病院での体験談

今日初めて泌尿器科を受けた。
診察前に尿を採るように言われてトイレに行くが、どんな事をされるのかと緊張して尿が出ない。近くにいた看護婦に言うと、水を飲んでしばらく待ちましょうと声を掛けられる。1時間経って尿意はあるものの、トイレに行っても尿は出ない。待ち合い室で待っていると看護婦が来て、まだ出ませんかと聞いてくる。出ない事を言うと看護婦は他の方法がありますけどと言い、何ですかと聞くと、管を入れて尿を抜く方法ですと答える。少し悩み、もう少し待ってみると答える。その後30分が経過して、看護婦がまた来る。診察の順番がかなり飛ばされているので、膀胱に尿があるか調べてみましょうと処置室に誘導される。ベルトを緩めて診察台に寝るように言われ、看護婦はズボンを少し下げお腹に機械を当てる。膀胱に尿があるようですね、管を入れて抜いてもいいですかと聞いてくる。はいと返事すると、看護婦はお尻を少し上げてと言い、上げるとズボンと下着に手を掛け一気に足首まで下げた。下半身裸にされる。それほど広くない処置室で看護婦と二人っきりで、こちらは下半身を露出している。看護婦は背中を向け、淡々と準備している。このシーンとした空間、緊張感が高まってくる。看護婦は触りますと言い、チンコを触り皮を剥いてくる。片手でチンコを掴みながら消毒しますと、消毒してくる。手袋をしているとは言え看護婦にチンコを触られている事実で興奮してチンコが少し反応する。すると看護婦は大丈夫ですか、今から入れますから深呼吸して下さいと言われる。再びチンコを触られると尿道の先端に違和感を感じ、チンコ全体に非挿入感を感じて、チンコの奥で圧迫感を感じる。看護婦を見るとチンコの先と管の先を交互に見ている。看護婦は管を尿瓶から紙コップに移し、少ししてまた尿瓶に戻す。看護婦はチンコと管から手を離し、紙コップを持ち少しカーテンを開けて、別の看護婦に紙コップを渡すと、チンコを掴んで管を少し押し込んでくる。しばらくして看護婦は抜きますと管を抜き始める。看護婦は管を抜き終わると尿瓶を移動させ、ごめんね、少し漏れちゃったねとティッシュでチンコや股間を拭いてくる。拭き終わると支度して待ち合い室で待ってて下さいと言い、尿瓶を持って処置室から出ていく。病院で初めて看護婦に、チンコを触られて少し興奮して処置室を出ていく。しかも診察室に入ると、その看護婦が付き診察するからと、またズボンと下着を脱がされた。医師の診察中、その看護婦にずっと見られっぱなしでドキドキしていた。1週間後にまた尿検査する。次回は出ない振りをして、また看護婦に触ってもらおうかと思った。