病院での体験談
よく読まれている体験談
2021/07/20 21:47:26(2SEQNBuz)
続きです
半年程経ち結納も終わり、娘は家から出て行きました
結婚式も終わり翌年には孫が産まれました
男の子で両家にとっても初孫です
じいちゃんとばあちゃんはもう亡くなっていないけど、僕を可愛がってくれた気持ちが解るような気がしました
子供達にも愛情を込めて育ててきましたが、それ以上に可愛く思え、抱かせてもらうと離したくなくなり、ずっと抱いていたいと思いました
何年かして息子も嫁をもらい孫が増え、娘の孫も大きくなると「じいちゃんじいちゃん!」と甘えて来るようになり、お菓子を買ってあげると娘に怒られたりもしました
息子も家を出て別に住んでいるので、家には脱看護師と二人っきりです
息子が出ていった時に脱看護師が「なんだかまたあなたと新婚生活するみたいだわ!」と言い、僕が「じゃ、また心置き無くイチャイチャしながら過ごそうか!」と言い、休みの日は二人であちこち旅行したり、弁当持参で動物園に行ったりしました
子育てから手が離れると、こんなに生活が変わるものかと思いました
娘の孫の運動会にも脱看護師がいろいろ料理を作り娘夫婦と見に行ったり、孫の行事をよく見に行きました
それから何年も経ち、一人の男性が僕を訪ねて会社に来ました
会社の玄関先に出て、僕が「どちら様ですか?」と言うと、男性が「こういう者です!」と言い、名刺を渡され見ると○○泌尿器科クリニック院長○○と書かれていました
僕が「泌尿器科の院長先生が僕に何の用事でしょうか?」と言うと、男性が「実は○○さん(外来看護師さん)の件で...」と言い、僕はその名前を何十年振りに聞きました
男性が「お仕事で忙しいでしょうから、夜に改めてお会いしませんか?」と言い、僕は久し振りに聞いた名前に少し興奮したのと、男性の話しも聞きたくなり「では、○○と言う居酒屋が駅の近くにあります。すぐに解るところなので、19時にそこで!」と言い、男性と別れました
時間になり居酒屋に行きました
そこは以前婦長や病棟看護師達と飲み会をした居酒屋が人が変わり、別の居酒屋になっていて中は全て個室になっていました
店の前に男性が立って、待っていました
一緒に中に入り、飲み物や料理を注文しました
僕が「それで...僕にどんな用事でしょうか?僕はあなたの事を知らないですし、あなたの泌尿器科にも行った事もありませんし...○○さん(外来看護師さん)の事とは?」と言うと、男性が「これはあなたですよね!」と言い、三枚の写真を見せられました
その写真は高校時代の僕が写っていて、血尿の検査入院して仲良くなった外来看護師さんに退院後外来であげた写真でした
僕が「これをどうしてあなたが?」と言うと、男性が「○○(女医)って言う医者を知ってますよね!」と言い、僕が「知ってますよ!昔、診察してもらって検査も受けた事ありますから!」と言うと、男性が「あの人は私の母で、私のクリニックを開業した人で、○○さん(外来看護師さん)は、うちで婦長をしていました!」と言いました
僕が「えっ、じゃあ...あの女医先生の息子さん...」と言うと、男性が「はい、母は何年も前に引退して今は私が院長を勤めさせて頂いております!」と言い、僕が「そうなんですか...僕は女医先生が独身かと思っていたもので...息子さんがいたとは知らなくて...」と言うと、男性が「それで○○さん(外来看護師さん)の事なんですが...実は2週間程前に亡くなりまして...」と言い、僕が「えっ、亡くなった...外来看護師さんが...」と言うと、男性が「はい...私も残念で仕方ありません...」と言い、僕が「そうですか...外来看護師さんが...」と言うと、男性が「私もよく遊んで頂いて、その時あなたの事を聞かされていて!」と言い、僕が「僕の事を!」と言うと、男性が「はい、○○さん(外来看護師さん)はあなたの事を、この世で一番愛した男性で一生側にいたかった人と言ってまして!」と言い、僕が「...」うつ向いたまま黙っていると、男性が「すみません。私の母のせいでお二人を別れさす羽目になって...」と言いました
続きは後程
22/04/09 08:44
(KHYvMkFx)
続きです
僕が「正直...別れたのはショックでした...あのあと僕は何もやる気が起きなく...何ヵ月も塞ぎ込んで仕事で大きなミスもしてしまって...お陰様で周りの人達に助けられて立ち直る事が出来まして...」と言うと、男性が「そうでしたか...私はそんな事も知らず○○さん(外来看護師さん)に遊んでもらっていて...」と言い、僕が「いえ、別にあなたを責めている訳じゃ...それより、○○さん(外来看護師さん)は結婚は...」と言うと、男性が「しませんでした...何人かクリニックに来る患者に言われていたみたいでしたが、みんなお断りして私の母にもお見合いを進められていましたが、それも断っていて...○○さん(外来看護師さん)は一生結婚はしないと...大切な人を裏切ったからと言っていました...」と言い、僕は何も言えなくなりました
少しして、男性が「この写真は、○○さん(外来看護師さん)が写真立てに入れて、毎日見て大事にしていたみたいです!私がまだ小学生でしたが、母が遅い時にはアパートに行ってご飯を食べさせてもらったりしていて、その時写真立てに触ると怒られまして...それくらい大事にしていました!」と言い、僕が「そんなに大事に...」と言うと、男性が「はい、あなたの事をいろいろ聞かされました!自分の為に広い家を借りて一緒に住んだり、旅行に行ったり同じ時期に盲腸になったりしたと、あなたの話しをする時はニコニコして話していました!」と言いました
僕は外来看護師さんと過ごした日々を、思いだすかのように話しを聞いていて、涙が溢れました
しばらくして、僕が「あの...○○さん(外来看護師さん)のお墓はどこに?」と言うと、男性が「私の住んでいる○○市です!」と言い、もらった名刺の住所を見て、僕が「結構遠いんですね?」と言うと、男性が「はい、私もここまで半日は掛かりましたから!」と言い、僕が「是非一度お墓参りに行きたいんですが?」と言うと、男性が「じゃ、その時連絡下さい。案内します!」と言いました
続きは後程
22/04/10 10:57
(Mb1BdFy6)
これから付箋回収ですね!
続き楽しみに待ってます!
22/04/10 22:57
(KWBzW3w9)
続きです
しばらく男性と外来看護師さんの思い出話しをして、男性をホテル前まで送り家に帰りました
次の日会社に行き、休みが取れるか日程を見ると、重要な会議が入っていたり来客の対応など、しばらく休みが取れない状況でした
2週間程して、今度は僕が部長と内示が出て仕事が慌ただしくなり、休日も書類整理や手掛けていた仕事の完結などで、なかなか休みが取れませんでした
2ヶ月程経ち、僕は部長になりました
それまでの仕事と違い、僕の一言で決済が出来たり、他社の上役との会合や生産した物の全責任など、仕事が重くのし掛かりました
何分にも初めての経験で手探り状態で上役や下の者の助けを借り、何とかこなしていました
年も越し、やっと休みが取れたのがGWでした
僕は脱看護師に「GWは○○市に行こう!」と言うと、脱看護師が「○○市に行って何かあるの?」と言いました
確かに○○市は観光地でもなく、特に目ぼしい物はありません
もうひとつ向こうの市に行くと、観光するところもあり海にも近いので取れたての魚介類などが食べる事もでき、そこへ遊びに行って帰りに寄って行こうと思いました
続きは後程
22/04/12 08:19
(6PFGHeEc)
続きです
GWの一週間程前に、男性に連絡します
僕が「GWにそちらに行ってお墓参りしたいんですけど、大丈夫でしょうか?」と言うと、男性が「わかりました!クリニックも休みなので大丈夫ですよ!出来れば、あなたのところから結構遠いので、一泊とかで来てもらえますか?」と言い、僕が「そのつもりです!行く時は妻と行きますので、○○市に一泊予定してます!」と言うと、男性が「わかりました!では私も○○市に行って一泊して翌日お墓のある○○市に行ってお墓参りしましょう!私の車で案内します!」と言い、僕が「そうしてもらえると助かります!」と言うと、男性が「ホテルはもうお決まりですか?」と言い、僕が「いや、あなたの都合を聞いてからと思い、まだ決めていないです!」と言うと、男性が「では、私の方で予約入れますね!決まったらまた連絡しますので!」と言い、僕が「何から何まですみません。ではお言葉に甘えて宜しくお願いします!」と言いました
翌日、男性から連絡があり、ホテルで逢う事にしました
脱看護師に伝えると、脱看護師が「ねえ、昨日お墓参りって言ってたけど、誰のお墓参りするの?」と言い、僕が「お前の大先輩だよ!」と言うと、脱看護師が「大先輩...一体誰なの?」と言い、僕が「お墓参りに行った時に全部話しするよ!」と言いました
僕は外来看護師さんにもらった最後の誕生日プレゼントのスーツを出して着てみたが、体型がすっかり変わり、ズボンはウエストが入らず上は肩が少しキツくボタンが閉まらない状態でした
翌日、会社の帰りに洋裁店に行き、直して着れるか聞いてみると、ズボンは履けるようにはなるが、上のスーツは肩のキツさは直らないが、背中側の生地に余裕があるためボタンは出来るようになると言われ、寸法直しをお願いしました
GWになり出発の前日に、手土産でもと脱看護師とデパートに行き手土産を買い、外来看護師さんが好きだったケーキを買い、翌朝汽車に乗り男性の待つ○○市のホテルに向かいました
続きは後程
22/04/16 04:35
(.ElJ8JJC)
続きです
ホテルに着くと、男性がロビーで待っていました。
僕が「お久し振りです。この度はいろいろ手配などご迷惑お掛けしました!」と言うと、男性が「いえいえ、遠い所までご足労頂きありがとうございます!」と言い、僕が「つまらない物ですが、良かったらお納め下さい!」と言い、手土産を渡すと、男性が「わざわざありがとうございます。では、私の車でいろいろ案内します!」と言い、男性の車であちこち観光地を案内してもらいました
夜になり、3人で食事に行きホテルに帰り寝ました
男性も一緒にホテルに泊まりました
翌朝、チェックアウトと思い料金を支払おうとすると、既に会計済みと言われ聞くと、男性が支払ったと言い、ロビーで待っていると男性が来て、わざわざ遠い所まで来てもらっているから自分が持ちますと言いました
男性の車で、クリニックのある○○市に行き、お墓のある霊園に行きました
僕はホテルから、外来看護師さんにもらったスーツを着ていました
男性に案内され、お墓の前に着き、やっと外来看護師さんに会えました
僕が「長い事会えなくてごめんなさい。最後にもらったスーツ着てきたよ。似合ってるかな?」とお墓に向かって言いました
僕は外来看護師さんと過ごした日々を思い出すように、ずっとお墓を見つめていました
どれくらい時間が経ったのかわからない程、お墓を見つめて立ち上がり、歩き始めました
脱看護師が「あの方が私の大先輩なの?」と言い、僕が「そうだよ!お前の大先輩で僕の初恋の人でもあり、初めての女性でもあり、母親でもある人!」と言うと、脱看護師が「もしかして、私と出会う前に遠くに行っちゃって婦長になったって言ってた人?」と言い、僕が「うん。ホテルでゆっくり話してあげる!」と言いました
続きは後程
22/04/19 03:15
(5k2NQmwM)
ここ迄全て読ませて頂き御墓参りの所で
何故か自分の思い出話の様な錯覚に囚われました!
最後まで読みたいです!
無理の無いないペースでお願いします!
22/04/20 14:55
(/erZj7R9)
続きです
ホテルに戻り男性と3人で食事をして、男性は外来看護師さんが部屋に飾ってあった僕の写真を出して「裏を見たら、こんな文字が...」と言い、見ると「私が一番愛した人」と書かれていました
僕は男性に「この写真もらえませんか?」と言うと、男性が「いいですよ。これはあなたが持っていた方が、いいですよ。」と言い、写真をもらいました。
部屋に戻り、写真を見ていると脱看護師が「あなた若いわね!○○(息子の名前)の高校の時に似てるわ!」と言い、僕が「親子だからな!似てて当たり前だろう!」と言うと、脱看護師が「初めての女性って言ってたわよね!その方と初めてセックスしたって言う事?」と言い、僕が「うん、僕に女性を教えてくれた人...僕、初めての時興奮し過ぎて、あそこにチンチン入れる前に出ちゃって...でもあの人は、優しく接してくれてあの人が自分で入れてくれて、初体験できたんだ!」と言うと、脱看護師が「そうだったの!その方に...でも、看護師って言ってたわよね!そんな年の離れた人とどうやって親密になれたの?」と言い、僕が「あの人とは最初泣かされたんだ!」と言うと、脱看護師が「泣かされたってどうして?」と言い、僕が「あの人の病院に行って血尿の診察された時に、僕看護学生にチンチン見られて恥ずかしくて、チンチン勃起させちゃって...」と言うと、脱看護師が「私の時も勃起しちゃったよね!おんなじような事?」と言い、僕が「そう、おんなじような事で、バスタオル取られて勃起したチンチン見て、あの人に冷やかされて...それで僕が泣いたらあの人がかばってくれて...あの人、結婚してたのにそれから入院中毎日僕のところに来てくれて、いろいろ世話してくれて...僕のお母さんが死んだ時もいろいろ世話してくれて...旦那さんと別れていたから、僕の家に泊まったりして...」と言うと、脱看護師が「そう、あなたの事、自分の子供のように思っていたのかもね!」と言い、僕が「うん、あの人もそう言ってた!流産したけど、産まれていたら僕ぐらいの子供がいたかもって!」と言うと、脱看護師が「それで一緒に住むようになったの?」と言い、僕が「うん、僕の家に来るようになって、あの人も一人暮らしだったから、僕が家を借りて一緒に住もうって言ったんだ!」と言うと、脱看護師が「それがあの家だったのね!」と言いました
話しをしていて、当時の事を思い出し涙が出てくると、脱看護師も泣いていました
続きは後程
22/04/21 04:12
(LW0anBy8)
続きです
翌朝、ロビーに行くと、男性がいて駅まで送ってくれました
男性は○○市で人気のある菓子店の餡入り餅を手土産に持たせてくれて、男性が「この餅は私も好きで良く食べますが、外来看護師さんも良く食べていました!」と言いました
帰りの汽車の窓から景色を見ていて、お墓の近くにあった高い建物が遠くに見え、僕が「お墓、あの辺だね!」と言うと、脱看護師が「お墓のある場所わかったから、また来ましょうよ!」と言い、僕が「うん、また来よう!」と言うと、脱看護師が「あなた、いい方とお付き合いしてたのね!話し聞いててそう思った!」と言い、僕が「うん、いい人だったよ!僕いろんな事聞いて困らせた事もあったけど、ちゃんと答えてくれていろいろ教えてもらったよ!」と言うと、脱看護師が「どんな事教えてもらったの?」と言い、僕が「生理用品の事とか!」と言うと、脱看護師が「あなた、そんな事まで聞いたの!もうエッチだね!なんて聞いたの?」と言い、僕が「タンポンって何って聞いたよ!」と言うと、脱看護師が「その方教えてくれたの?」と言い、僕が「うん、教えてくれたよ!聞いた時びっくりしてたけど!」と言うと、脱看護師が「そんな事聞かれたら、私もびっくりしちゃうわよ!」と言いました
家に帰り食事が終わりお茶を飲んでいると、脱看護師が「あなたの初恋の方、もしかしたら私見た事あるかもしれないわ!」と言い、僕が「ホントに?」と言うと、脱看護師が「その方って○○病院の看護師でしたよね!私が中学生の時、こっちにおじさんがいるって言ってたでしょう!そのおじさんが○○病院の泌尿器科に入院してた時に家族で見舞いに行った事があって!あなた、私がいた病院に診察に来た時、私「オチンチンどう?」って聞いた時、あなたびっくりしてたでしょう!」と言い、僕が「うん、だってあの人と同じ事言ったから!」と言うと、脱看護師が「それね!病室に様子見に来た看護師さんが言ってたのを、私が真似して使ってたの!」と言い、僕が「確か僕と会う何年か前まで病棟にいたって言ってた!」と言うと、脱看護師が「じゃ、あの時の看護師さんだったかもしれないわね!オチンチンどうって言うのを聞いて、私その時オチンチンって思ったけど、泌尿器科の看護師だったら普通に患者とオチンチンって会話するよね!私もオチンチンって患者に言うし!」と言い、僕が「僕、病院に行くとあの人にいつも言われてた!お前が見た看護師はもしかしたらあの人だったかもね!」と言うと、脱看護師が「もしそうなら、不思議な巡り合わせね!私とあなたとその方、何か通じるものがあったのかもしれないわね!」と言いました
続きは後程
22/04/23 05:19
(ElgRXoK7)
続きです
また会社と家の往復の生活になり、なかなか休めなくなりましたが、娘が家に来た時に「たまに家族で集まってゆっくりしたいね!」と言ってきて、何ヵ月かして娘家族息子家族と一同に集まり旅館に一泊しました
その時に全員で集合した写真を撮りました
翌年、前もって休みを計画して仕事を休んでもいいように終わらせ、脱看護師と二人で外来看護師さんのお墓参りに行きました
お墓には家族全員で撮影した写真と僕のお母さんの写真を持って行きました
お墓にお母さんの写真を置いて、手を合わせました
お母さんも外来看護師さんに入院中お世話になっていたので、会わせてあげようと思っていました
今頃会っているかなと思いながら、僕は家族全員の写真を見せて「僕の家族だよ!僕もおじいちゃんになって孫も何人もいるよ!自分の子供や孫だと思って見て!」と言い、お墓に向けて写真を見せました
しばらくして僕は思い出したかのように「僕、外来看護師がいなくなってしばらく落ち込んで仕事も大きな失敗したけど、いろんな人に励まされたり時には怒鳴られたり、ビンタされた事もあって恨んだ事もあったけど、僕の事を思って言ってくれた事を今は感謝してるよ!ありがとう!」と言い、お墓に礼をしました
ホテルに戻り、脱看護師が「あなた、私と会う前にいろいろあったのね!」と言い、僕が「うん、しばらくは何もやる気がなくなった時もあったよ!でも会社の人とか周りの人に助けてもらって立ち直って仕事に打ち込んで、今の僕があるんだ!」と言いました
それからも年に一度、外来看護師さんのお墓参りに行きました
今思えば、総合病院の泌尿器科の外来看護師さんに初めて女性を教えてもらい同棲して、総合病院の泌尿器科の看護師と結婚して子供や孫が出来、そして娘が総合病院の泌尿器科に勤務しています
僕は総合病院の泌尿器科を通していろんな人に出会い、僕も年を重ねていったような気がします
終わり
長い事、書かさせて頂いてありがとうございます
また、読んで頂いた皆様ありがとうございます
皆様の温かいお言葉も頂き、大変うれしく思っております
少し前に前立腺肥大症で、娘の病院に入院したりして体調を崩しましたが、お陰様で体調も戻りつつ、最後まで書くことが出来ました
皆様、ありがとうございました
22/04/24 12:13
(VxihifRa)
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