病院での体験談
よく読まれている体験談
2021/07/20 21:47:26(2SEQNBuz)
(温かいお言葉、ありがとうございます)
続きです
脱看護師と久し振りのセックスで、脱看護師が「ねえ、もう一回しよう!」と言い、僕のチンチンを口に含んで口を動かしました
僕が勃起すると、脱看護師が「今度は私が...」と言い、僕が寝ると脱看護師がチンチンを跨いであそこにチンチンを充てて、腰を沈めて腰を動かしました
僕は下から手を伸ばして、おっぱいを揉み乳首をグリグリすると、乳首から乳がじわっと出て、手に垂れてきました
脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あなた...気持ち...いいっ...」と言い、腰を動かしていました
僕が「○○(脱看護師)気持ちいいよ!」と言うと、脱看護師が「またいっぱい出して...」と言い、腰を激しく動かしました
しばらくして、僕が「○○(脱看護師)もう、出ちゃう!」と言うと、脱看護師が「あんっ...あんっ...いいよ...いっぱい出して...」と言い、僕が「あっ、出る!」と言い、中に出すと脱看護師が体をビクッとさせました
脱看護師が僕に覆い被さり、キスをしてきました
まだチンチンが入ったままなので、僕は下からチンチンを突き上げると、脱看護師が「んんっ...んー...んー...んー...」と言いました
しばらくして僕はまた、脱看護師の中に出すと、脱看護師は僕の体に抱き付いてきました。
少しして、脱看護師が口を離し「あなた、久し振りだから、すごく感じちゃった...」と言い、僕が「僕もすごく感じて気持ち良かった!」と言うと、脱看護師が僕から降りてティッシュであそこを拭き、僕のチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
1ヶ月くらいして、息子を見せにばあちゃんの家に行きました
ばあちゃんに息子を抱かせると、ばあちゃんが「ひ孫を二人も抱けるなんて、ばあちゃんうれしいな!」と言い、泣いていました
娘は人見知りしないのか、じいちゃんの膝の上に座って、じいちゃんからお菓子をもらって食べていました
その日は、ばあちゃんがいろいろ料理を作り、みんなで食べて泊まって行きました
何ヵ月か経ち、僕は課長に呼ばれ社長室に行きました
社長が「班長に任命する!」と辞令を言い、僕が「僕が班長ですか!」と言うと、社長が「改善もかなり進み、仕事も効率よくなってきた。下期からは責任者として頑張って欲しい!」と言いました
僕は家に帰ると、脱看護師に報告すると、脱看護師が「おめでとう、じゃ辞令の日にご馳走作るね!」と言い、喜んでくれました
翌日、会社の掲示板に辞令が貼られ、エロ社員が僕の背中を叩き「あんた、子供二人のお父さんなんだから、もっともっと頑張らなきゃ、班長で満足してたらダメだよ!」と言い、既事務員や女性事務員も祝福してくれました
辞令の日になり、みんなから班長と呼ばれ、ちょっといい気持ちになりました
その日から、また新たな改善に取り組みました
僕を手伝ってくれている3人(男性社員2人、女性社員1人)も、僕の直属の部下として任命され、僕をサポートしてくれました
主に男性社員が組んで、僕は女性社員と組み仕事をしました
家に帰ると、脱看護師は僕の好きな物を作ってくれていて、僕はその日の夜に脱看護師とセックスをしました
続きは後程
22/03/08 02:51
(hVESknQi)
続きです
班長になって一年程経ち、改善もかなり進みました
脱看護師も子供を預け、職場に復帰しました
仕事の休憩時間に、部下といろいろ話しをしました
部下の女性社員(以後、部下社員 23才 独身)の話しになり、ポチャでデブだから彼氏がいないと言い、僕が「そのうちできるよ!」と励ましたり、部下の男性社員もいろいろ励ましました
翌日から部下社員は、「食べて下さい!」と言い、僕や部下の男性社員にお菓子を持って来たりしました
何ヵ月かして、部品を取りに部下社員と二人で車に乗り、部品メーカーの支店に行きました
車の中で部下社員が、僕と脱看護師のなれそめを聞いて来て、僕が話しすると、部下社員が「じゃあ、今度酔ったふりして介抱してもらおうかな!」と言い、僕が「誰か好きな人がいるの?」と言うと、部下社員が「うん、ちょっとね...」と恥ずかしがるように言い、僕が「誰だか解らないけど、うまくいくといいね!」と言いました
しばらくして、僕と部下の4人でちょっとした飲み会をしました
場所は、以前婦長や病棟の看護師たちと、行った居酒屋に行きました
個室に入り、みんなで乾杯して和気あいあいと楽しみました
部下社員はいつもと違い、化粧も少し濃くメガネを外して香水を付けていました
僕はなんかかわいいと思っていました
時間もかなり過ぎて、お開きにすると男性社員2人が帰って行き、部下社員を見るとテーブルに伏せて寝ていました
僕が体を揺すって起こすと、部下社員が僕に「○○さん(男性社員)」と言い、抱き付いてきました
僕が離そうとしても、手を結んで離そうとせず、僕が「勘違いしてるよ!」と言うと、部下社員が僕の顔を見て、急に手を離し離れました
部下社員は「ごめんなさい...メガネ掛けてないから、よく見えなくて...○○さん(男性社員)かと思って...」と言い、僕は「○○(男性社員)の事が好きなんだ!今度は酔ったふりじゃなく、ちゃんと言ったら!」と言うと、部下社員は「恥ずかしいから、みんなには内緒にして下さい!」と言い、僕が「解った!内緒にする!」と言い、部下社員とタクシーに乗り、部下社員を送って家に帰りました
家に帰ると、脱看護師が「お帰り、部下と飲んで楽しかった!」と言い、僕の上着を脱がすと「何、この匂い...香水...」と言い、僕が「部下の女性に、ちょっと抱き付かれて!」と言うと、脱看護師が「飲み会でなんで抱き付かれるの!ねえ、なんで!」と怒りだし、僕が「誤解で抱き付かれただけ!」と言うと、脱看護師が「何が誤解なの!部下の女性と浮気でもしてるの!子供二人も産んだら、もう私の体に用はないの!」と言い、上着を僕に投げ付けて、寝室に行きました
僕はなんであんなに怒るのか解らず、しばらくしてから寝室に行きました
脱看護師は布団を被り、寝ていました
僕も布団に入り、脱看護師の肩を触ると、脱看護師が肩を揺すって「触らないで、汚らわしい!」と言い、離れて行きました
僕は誤解だと言い、また肩を触ると、脱看護師が起き上がり、僕をビンタして「この子たちの前で、そんな嘘言うの!」と言い、ふて寝してしまいました
僕はちょっと落ち着いてからと思い、僕もふて寝しました
続きは後程
22/03/09 03:06
(M1uzpUgO)
翌朝になり起きると、脱看護師も子供達もいなく、茶の間に行くと息子はソファーに寝かされ、脱看護師は娘にご飯を食べさせていました
僕の分がなく「僕のは...」と言うと、脱看護師が「勝手に食べれば!」と言い、僕は自分で用意してご飯を食べました
会社に行くと、部下社員が「昨日は勘違いして、すみませんでした!」と謝って来て、僕が「別にいいよ!」と言いました
仕事が終わり、家に帰ると真っ暗で誰もいませんでした
僕は脱看護師がまだ仕事が終わっていないと思い、子供達を迎えに行くと、大分前に迎えに来たと言われて、そのまま家に帰りました
家でしばらく待っていたが、一向に帰ってこなく、僕は心配しました
しばらくして電話が鳴り、出るとお義母さんからでした
お義母さんが「○○ちゃん、何かあったの?○○(脱看護師)が子供達連れて、家に来てるの!もう帰りたくないって言ってるの!何があったの?」と言い、僕が「ちょっと誤解で○○が怒っちゃって!」と言うと、お義母さんが「誤解って何?まさか浮気とかしてるんじゃないでしょうね!」と言い、僕が「浮気なんかしてないよ!ちょっと香水の匂いが付いて、勘違いしているだけだよ!」と言うと、お義母さんが「そう、どうするの迎えにくるの来ないの?」と言い、後ろで脱看護師が「来なくていい!」と言っているのが聞こえ、僕が「明日休みだから、明日行きます!」と言いました
翌日、脱看護師と子供達を迎えに、脱看護師の実家に行きました
お義父さんとお義母さんに事情を説明すると、お義母さんが「そういう事、うちのお父さんなんて、ほっぺたにキスマーク付けて帰ってきた事もあるし、飲み屋の名刺もポケットに何回も入っていた事もあるし!」と言うと、お義父さんは咳払いをして「本当にないんだな!よし、俺は信じるぞ!」と言い、お義母さんが「こういう時、男の人って味方になるのよね!」と言い、立ち上がり隣の部屋に行きました
しばらくすると、脱看護師と子供達が出てきて、娘が「パパ!」と言い、僕に抱き付いてきました
脱看護師は何も言わず、お義母さんに説得され、車に乗り家に帰りました
車の中でも、脱看護師は一言も話さず黙って息子を抱いていました
家に帰ると、脱看護師は息子を寝かし、娘は僕と遊んで欲しいのか、おもちゃを持って来て、僕の前に置きました
僕が娘と遊んでいると、脱看護師は洗濯を始めドアを閉めました
しばらくして出てきて、僕が「ねえ!」と言っても、返事をしなくて食事の支度を始めました
3日程、口を聞きませんでした
僕が会社に行って、休憩時間に塞ぎ込んでいると、部下の男性社員が「班長、最近元気ないですよ!」と言い、僕が「ちょっと家庭の事で...」と言うと、部下の男性社員が「もしかして...奥さんと喧嘩でもしてるんですか?」と言い、僕が「まあ、そんなところ!」と言うと、「そうですか...」と言いました
その日の夜に、部下の男性社員と部下社員が家に来て「話しがあります!」と言い、家に入ってもらいました
脱看護師は何も言わず、無愛想にお茶を出し、少し離れて座り娘を抱いていました
僕が「話しって!」と言うと、部下の男性社員が「実は、この間の休みの日に、部下社員から告白されまして...その、付き合い始めました!」と言い、部下社員が「あのう...奥さん...」と言うと、脱看護師が「私...」と言い、振り向き、部下社員が「私...この人と勘違いして...班長に抱き付いてしまって...すみませんでした!」と言い、脱看護師はキョトンとした顔をして、僕を見てきました
二人は説明してくれました
脱看護師は気分が晴れたのか、二人に食事を作りました
娘は部下の男性社員におもちゃを持って行き、遊んでもらいました
二人が帰り、脱看護師は後片付けをして、僕は娘と遊んでいました
後片付けが終わると、脱看護師が娘を抱いて「もう、寝る時間ですよ!」と言い、寝室に連れて行きました
娘を寝かし付けると、脱看護師が寝室から出てきて、僕の横に座り「あなた...つまらない事で怒っちゃって、ごめんなさい!」と言い、僕が「もう、いいよ!信じてくれたら!」と言い、脱看護師にキスをしました
そのままソファーに押し倒し、服の上からおっぱいを揉むと、息子が夜泣きして「あっ、ごめん○○(息子の名前)が泣いてる!」と言い、立ち上がり寝室に行きました
続きは後程
22/03/10 03:11
(OGRmf29Z)
おやじさん
お帰りなさい。
楽しく読ませてもらってます。
22/03/10 21:19
(D7/1GqJO)
続きです
何年か経ち、娘が小学校に入学となり、お義母さんから赤いランドセルや文具などをもらい、ばあちゃんから学習机をもらいました
娘は大変喜び、お義母さんとばあちゃんに手紙を書いたりしました
入学式は僕も会社を休み、娘の晴れ姿を見て感激しました
ある日、娘と二人で○○(大型商業施設)に買い物に行くと、おばさんにばったり逢い、おばさんは思わずしゃがんで娘を見て「かわいい娘さんね!いくつ?」と言い、娘が「6才!」と言うと、おばさんが頭を撫でて「偉いね!ちゃんと言えて!」と言い、立ち上がり離れて行きました
娘が「だあれ?」と言い、僕が「誰だろうね!」と誤魔化しました。
何年か振りに見たおばさんは、少しやつれていました
後日、僕はおばさんにもう逢わないと思っていたのに、電話してしまいました
案の定、おばさんは逢いたいと言い、何日かして会社を昼で早退して、おばさんと逢いました
おばさんとお昼ご飯を食べ、自然とラブホテルに向かっていました
僕がおばさんの服を脱がすと、おばさんはすごく恥ずかしがり、手でおっぱいやあそこを隠していました
僕も脱ぐと、おばさんが「久し振りに洗ってあげるわ!」と言い、石鹸を付けようとして、僕が「石鹸の匂いが...」と言うと、おばさんが「そうよね!バレちゃうかもね!」と言い、シャワーを掛けて手で擦って洗ってくれました
お風呂から出て、昔のようにお互いの体を拭いてベットに入りました
僕がおばさんにキスをすると、おばさんは舌を入れてきて絡め合い、乳首をグリグリすると、おばさんが「んー...んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、感じていました
僕が口を離し「おばさん、久し振りなの?」と言うと、おばさんが「前に○○君に抱かれてから、してないわ!主人にも愛されてないし...」と言い、僕にしがみつき「○○君、こんなおばさんでもいいなら、抱いて欲しいの!」と言い、僕はまたキスをしました
僕は口を離し、おばさんの足の間に顔を埋めて、あそこを舐めてクリトリスをペロペロ舐めると、おばさんは「あんっ...あんっ...あんっ...久し振りに...感じちゃう...」と言い、僕があそこに指を入れて擦ると、おばさんが「あっ...それ...気持ちいいっ...もっと...もっとして...」と言いました
続きは後程
22/03/12 03:28
(/tx71sGm)
続きです
僕がおばさんのあそこを擦っていると、おばさんが「あっ、だめっ...おばさん...出ちゃう...」と言い、潮を吹きました
僕が「おばさん、そういえばおしっこ漏れちゃうの治ったの?」と言うと、おばさんが「漏れちゃうのは、大分良くなったわよ!でも、また○○君に擦られたからまた漏れちゃうかもしれないわ!」と言い、恥ずかしがっていました
僕が「おばさん、僕のチンチン口でしてくれる!」と言うと、おばさんが「じゃ、寝て!」と言い、僕が寝るとおばさんがチンチンに顔を近付けて「○○君まだ毛を剃っているのね!口でしやすいからいいけどね!」と言い、僕のチンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、僕が起き上がるとおばさんが寝て、僕がおばさんの脚の間に入って、あそこにチンチンを入れるとおばさんが仰け反り「あんっ...あんっ...○○君のチンチン...久し振りで...感じちゃうわ...もっとして...おばさんを...いっぱい...感じさせて...あんっ...あんっ...」と言い、僕は激しく腰を動かしました
しばらくして、僕が「おばさん...僕もう...」と言うと、おばさんが「いいわよ...おばさんの中に、いっぱい出しても...」と言い、僕が激しく腰を動かし「おばさん...出る!」と言うと、おばさんが「あんっ...あんっ...おばさんも...逝っちゃう...」と言い、僕が中に出すと、おばさんが「ああっ...」と言い、体をビクンとさせました
僕がおばさんの横に寝ると、おばさんが起き上がりティッシュであそこを拭いて、僕のチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
おばさんが横に寝て、僕の乳首を触りながら「悪い子ね!またこんなおばさんをその気にさせて...電話架かって来たからおばさんも○○君に逢いたくなってしまって...でもこれっきりにしましょう...○○君も家庭があるし、おばさんも家庭があるし...でも今日だけは、おばさん○○君の女でいさせて...」と言い、僕にキスをしてきました
僕はまたおばさんを抱いて、四つん這いにして後ろからあそこにチンチンを入れて、腰を動かしました
おばさんは「あんっ...あんっ...あんっ...」と言いながら、時折鼻をすすり泣いているみたいでした
僕が「出ちゃう!」と言い、中に出すと、おばさんが体を仰け反らしました
僕がチンチンを抜くと、少ししておばさんのあそこから精子が出て来て、僕がティッシュで拭くと、おばさんは僕の方を向きチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
おばさんとお風呂に入り、僕はおばさんを抱きしめていました
ラブホテルを出て、○○(大型商業施設)の駐車場に車を止めておばさんとしばらくキスをして、おばさんは車を降りて帰って行きました
僕はいつも帰る時間まで車にいて、家に帰り汗かいたからとお風呂に入りました
脱看護師が子供達も入れてと言い、娘と息子をお風呂に入れて洗ってあげました
続きは後程
22/03/13 02:40
(NbbKpWm1)
続きです
何年かして息子も小学校に上がり、僕は婦長や病棟看護師達と疎遠になっていました
娘も小学校高学年になると、僕とお風呂に入らなくなり、脱看護師と入ったり一人で入るようになりました
僕は脱看護師とお風呂に入ったりしましたが、いちゃつくことも殆んどなくなり、子供達がいると夜の営みも徐々になくなっていきました
ある日家に帰ると、夕食に赤飯が出てきて脱看護師が「○○(娘の名前)が女になったの!」と言い、僕がキョトンとしていると、脱看護師が「あなた、まさか解らない訳じゃないでしょう?」と言い、僕は正直解らなく脱看護師に教えてもらい、僕はこの時初めて初潮を知りました
今まで女性の体の仕組みを教えてもらった事もなく、その日の夜に脱看護師からいろいろ教わりました
とは言え、僕が知ったところで何かに役に立つ事でもなく、半分上の空で聞いていました
何年かすると、部下社員や別女性社員も結婚して子供を産んだりしました
この頃になると、僕も主任になり子供達も自分の部屋が欲しいと言い出し、脱看護師と相談してマイホームを建てました
ふと気が付くと、今まで何人もとセックスしてきたが、脱看護師しかいなくなっていました
エロ社員や既事務員、女性事務員も退職していて、身近には誰もいなくなっていました
主任にもなると、帰りも遅くなり家に帰っても、一人で食事する事も多くなり子供達も自分の部屋に入って、顔を合わせるのは朝御飯の時になっていきました
続きは後程
22/03/15 16:52
(AsabioB0)
続きです
何年かして、娘は高校生、息子は中学生になり特に娘は体に丸みをおび、女性らしい体つきになり、私服もミニスカートを履くようになりました
しばらくして、僕に辞令が出て系列の会社に出向する事になりました
場所が遠く、単身赴任となりました
3年間出向すれば、課長に昇進となります
過去の上役はみんな出向しています
僕は家に帰り、この話しをすると昇進出きるのならと、誰も反対せず僕は単身赴任しました
出向して何ヵ月かに一度、脱看護師が身の回りの世話をしにきます
僕が住んでいるところは、会社が用意したアパートで共同トイレで風呂もなく、近くの銭湯に行かなければならないようなところでした
脱看護師は朝の汽車に乗り僕のところに来て、夕方の汽車で帰るので一緒に食事するくらいしか時間も取れませんでした
出向して一年程過ぎ、出向先の部長と飲みに行って部長の行き付けのスナックに行きました
部長がいつも座るボックス席に座り、店のママさんが部長の横に座り、別の女性が僕の隣に座りました
しばらくみんなで他愛もない話しをしていると部長が僕が遠くから出向してきている話しになり、僕が○○市から来た事を言うと、隣に座った女性が「もしかして○○君...」と言い、僕が「えっ、僕の事知ってるの?」と言うと、女性が「えっ、やっぱり○○君でしょう!私、覚えてない、○○高校で同じクラスだった○○だよ!」と言い、僕は顔を見てなんとなく面影があり「あー、○○さん、すっかり変わって解らなかった!」と言うと、同級生の女性(以後、同級生 バツイチ 子供一人)が「私、○○君を見た時なんか似てるなって思っていたんだよね!でもこんなところにいるとは思わなかったから、聞けなかったけど!」と言い、僕が「女の人って化粧とかすると、解らないよね!僕全然気付かなかった!」と言うと、同級生が「あら、それって私が化けているって事、ひどいわ!」と言い、僕が「違うよ!綺麗だから解らなかっただけだよ!」と言うと、同級生が「あの頃は眼鏡も掛けてたしね!あまり可愛くもなかったから、○○君私になんて興味なかったでしょう!」と言い、僕が「そんな事ないよ!僕だってかっこよくもないし、モテなかったから○○さんも僕に興味なかったでしょう!」と言うと、同級生が「あの頃お互い殆んど話しなんかしなかったよね!ただ同じクラスにいるってだけだったよね!それで○○君はいつまでこっちにいるの?」と言い、僕が「あと2年ぐらいかな!○○さんはいつこっちに来たの?」と言うと、同級生が「私は向こうで結婚して旦那の転勤でこっちに来たんだけど...離婚してそれからずっとこっちに住んでいるの!」と言い、僕が「子供は?」と言うと、同級生が「息子が一人いるよ!もう働いているけどね!○○君は?」と言い、僕が「僕は高校生の娘と中学生の息子の二人だよ!」と言うと、同級生が「お互い子供もいて、年取ったね!」と言うと、部長が「おいおい、なんかそっちの二人知り合いなのか?」と言い、僕が「高校時代の同級生だったんです。こんなところで会うとは!」と言うと、ママさんが「あら、そうなの!じゃあ再会を祝して、乾杯しましょう!」と言い、みんなで乾杯しました
その日は、飲んでアパートに帰りました
後日、一人で店に行きカウンターに座り、同級生と昔話しをいろいろしました
担任の話し、同じクラスの人の話しなどで花を咲かせました
閉店時間になり帰ろうとすると、ママさんが気を使ってくれて、同級生に「もう帰っていいわよ!」と言い、同級生と一緒に店を出ました
僕はまだいろいろ話しをしたくて、同級生を焼肉屋に誘い、食べながらいろいろ話しをしました
話しを聞いていると、旦那と離婚したのは旦那の暴力が原因で別れて実家に帰ると出戻りと思われるのが嫌で、こっちに留まっていると話してくれました
僕は子供が出来ちゃって結婚したと言うと、同級生も同じでお互い出来ちゃった結婚だねと笑いました
食べ終わり、同級生とタクシーに乗り送ってその日はアパートに帰りました
続きは後程
22/03/19 10:43
(J2ghpHOX)
続きです
以降、週に1~2度その店に飲みに行くようになりました
何度か同級生と一緒に帰り、送って帰りました
ある日、同級生を送ると家で少し飲まないと言う事になり、同級生の家におじゃましました
同級生は一人暮らしでした
僕が「子供は?」と言うと、同級生が「家を出て彼女と同棲している!」と言いました
同級生が冷蔵庫からビールを出したり、ツマミを持って来たりして、僕の横に座りました
二人でいろいろ話しながら、ビールを飲んだりツマミを食べたりしました
話ししていると、同級生が「ねえ、キスしてくれない!」と言い、僕が「えー、キスって酔ってるの?」と言うと、同級生が「酔ってないよ!もう何年も男の人とそういう事なくて...なんか○○君に何十年振りかに会ってすごい懐かしく感じて、思わずキスしたくなって...ごめんなさい、嫌だったら断ってくれてもいいよ...」と言い、僕が「キスだけなら!」と言い、僕は同級生にキスをしました
僕はキスをして舌を入れると、同級生が口を離し「やだ、○○君舌入れてきて、やらしい!」と言い、僕が「舌入れたらやらしいの?」と言うと、同級生が「○○君が舌を入れるなんて、想像しなかったから!」と言い、僕が「そうかな?」と言うと、同級生が「○○君も高校生じゃないしね!」と言い、キスをしてきて舌を入れてきました
僕も舌を入れて絡めました
キスをしていると、同級生が僕に抱き付き更に口を押し付けてきました
僕はそのまま同級生を押し倒し、服の上からおっぱいを揉むと、同級生が「んんっ...んっ...んっ...」と言い、僕が口を離し「いいの?」と言うと、同級生が「明るいから電気消して...」と言い、僕は紐を引っ張り電気を消して、同級生に抱き付きました
僕は同級生の服を少しづつ脱がして下着だけにして、僕も服を脱ぎシャツとパンツ姿になると、同級生が「向こうで...」と言い、隣の部屋に行き、二人でベットに入りました
僕は同級生のブラジャーを外し、おっぱいに口を這わせ、乳首を舌で転がし吸ったりすると、同級生が「あんっ...○○君...○○君とこんな事になるなんて...ああっ...思わなかった...」と言い、僕は何も言わず、パンティの上からあそこを触ると、同級生は体をビクッとさせて、僕の首に手を回して抱き付いてきました
僕はパンティを脱がしてあそこを触ると、濡れていて、中に指を入れて擦ると、同級生が「あんっ...そこは...感じちゃう...」と言い、手の力が抜けてきました
僕は起き上がりシャツとパンツを脱いで、同級生の脚の間に入り、クリトリスを舐めてあそこにまた指を入れて擦ると、同級生が「いや...だめっ...○○君...恥ずかしい...あんっ...あんっ...」と言い、僕のチンチンに手を伸ばしてきました
同級生が「あれっ、○○君毛が...」と言い、僕が「ちょっと訳ありで、剃ってるからないんだ!」と言うと、同級生が「訳って...」と言い、僕が「毛が長くて巻き込むんで炎症したから、高校の時から剃ってる!」と言うと、同級生が「もしかして、高校の時入院して休んでいたけど、そのせいなの?」と言い、僕が「入院は血尿だから、違うよ!」と言うと、同級生が起き上がり僕に寝るように言い、チンチンをゆっくり擦って顔を近付け、口に含んで口を動かしました
しばらくして、同級生が口を離し「○○君のチンポ毛がないから口でしやすいね!」と言い、また口に含んで口を動かしました
同級生の尺八はちょっとぎこちなかったけど、まあまあ気持ちのいい尺八でした
しばらくして、同級生が口を離し僕の横に寝て「○○君、入れて...」と言い、僕は同級生の脚の間に入り、あそこにチンチンを入れてゆっくり腰を動かしました
同級生は体をビクッとして、僕の背中に手を回して「あんっ...あんっ...○○君の...気持ちいい...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、腰を動かしていました
しばらくして僕があそこからチンチンを抜いて、同級生を四つん這いにして、後ろからあそこにチンチンを入れて腰を動かしました
同級生は「あんっ...あんっ...後ろからされると...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、感じていました
しばらくして、また同級生を仰向けにしてあそこにチンチンを入れて腰を動かし、しばらくして、僕が「もう、出ちゃいそう!」と言うと、同級生が「いいよ!中に出して...今日は大丈夫だから...○○君出して...」と言い、僕が「あっ、出る!」と言い、中に出すと、同級生も「逝くっ...」と言い、体を仰け反らしました
僕があそこからチンチンを抜くと、同級生が手を伸ばしティッシュを取り、あそこを拭いて起き上がり、僕のチンチンをティッシュで拭きました
僕が寝ると、同級生も横に寝て「○○君とエッチしたなんて、まだ信じられない...」と言い、僕の胸に顔を埋めてきました
続きは後程
22/03/19 15:33
(J2ghpHOX)
続きです
僕は同級生を抱き寄せ、一緒に寝ました
翌日、昼近くに起こされ同級生が「お腹空いたでしょう!ご飯作ったから食べよう!」と言い、二人で食べました
食べ終わると、同級生がコーヒーを淹れてくれて、なんかもう結婚して何年にもなる夫婦みたいでした
僕は休みの日は、同級生と映画に行ったりそこの観光地に行ったり、家に泊まったりしました
出向中に娘が高校を卒業するので、卒業式に脱看護師と出席し、自分の高校時代を思い出すと思わず同級生の顔が浮かびました
娘は看護学校へ進みます
脱看護師の奨めで、正看護師を目指す事になりました
一年もしない内に出向も終わりに近付き、同級生と過ごす最後の夜に、二人で温泉地に宿泊しに行き、一晩過ごしました
ホテルでは初めて同級生とお風呂に入り、同級生が「恥ずかしいから、あまり見ないでね!」と言い、僕が「初めて明るいところで裸見た!」と言うと、同級生が「だって、高校時代の面影で見られたら、体型が全然違うから恥ずかしいよ!お腹も出て胸も垂れているし!」と言い、僕が「僕だってお腹も出てきたし!」と言うと、同級生が「背中流してあげる!」と言い、背中を洗ってくれて、僕もお返しに背中を洗い、おっぱいに手を伸ばし揉んで乳首をグリグリすると、同級生が「あんっ...もっとして...もっと...」と言い、僕は片手でおっぱいを揉んで、片手であそこを触りクリトリスを指先で擦りました
同級生が「あんっ...あんっ...いっぱい触って...○○君...もっと...」と言い、僕は激しくクリトリスを擦りました
少しして、同級生の前に立つと同級生が僕のチンチンを口に含んで、口を動かしました
同級生は今までと違い、口に含んだり舌だけでチンチンを舐め回したり、また含んだりしてもう自分で納得して堪能するまで尺八をしました
僕も同級生を浴槽の淵に手を付けさせて、後ろからあそこを舐めたり、指を入れて中を擦りながらお尻の穴を舐めたりしました
僕がお尻の穴を舐めると、同級生は最初は嫌がっていたけど、自分でお尻を開いて僕に舐めさせました
僕がお尻の穴を舐めながらあそこの中を擦ると、同級生はじわっと潮を吹くと言うより漏らしたみたいに出てきました
同級生は「○○君...恥ずかしい...なんか出てる...」と言い、僕が激しく中を擦るとジャーと潮を吹きました
潮が出なくなり、僕が指を抜くと同級生はハァハァ言いながら、座り込みました
続きは後程
22/03/20 10:21
(Jy2Uqumi)
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