療養病院のナースです 立ち上がれず、車椅子へ移るのも介助を要するおじいちゃんがいて、その度に可動範囲の少ない腕でおっぱいやお尻を触るセクハラじいちゃんがいました そのじいちゃんは殆ど喋れません セクハラされても動かしずらい手を一生懸命動かしている=リハビリともいえる 私は「こーら!ダメですぅ」と笑って注意する程度でした ある日の夜勤で見回りをしていたら、そのおじいちゃんが手招きをするので枕元にしゃがむと(ベッドから落ちた時を考慮し低くしてあるため)、柵の間から手を伸ばしおっぱいを揉んできました なぜだかその時は触らせてあげてました すると白衣のチャックを摘み、少し下げることができました マズいと思い立ち上がると今度は白衣のスカートを少しずつ捲り、ストッキングの上からオマ○○を触ってきました それはもうおじいちゃんには重労働です 疲れてか興奮してなのか凄い息遣いです 私が拒否らないでいるのをいいことに、ストッキング・パンツを引っ張り、上から手を入れようとしています そこまではできないだろう…と動かないで見守っていました じいちゃんの執念勝ちです どうにか手を入れることに成功し生マ○○にたどり着けました 私もなぜか心の中で“おめでとう”と呟いていました