恥ずかしいのですが、僕は包茎で泌尿器科の診察を受けました。
ズボンを脱ぎ、診察台に仰向けに寝ると、
40歳代の男の先生が「パンツを下ろしますね」と言われ、パンツを膝まで
下ろされました。先生の横には、25歳程の可愛い美人の看護師がいるので
す。
恥ずかしくて、心臓がドキドキです。
先生は、僕のペニスの包皮を下ろし「ああ これは仮性包茎だね」と言いな
がら、包皮を強く下ろしたり、上げたり、亀頭を押し、調べるのです。
先生の横で、美人の看護師さんは平然と、様子を覗いている。
僕のペニスは、余りの刺激に、二人の眼前で勃起してしまった。
先生は、「勃起すれば、包皮が被ることは無いのですね」と診察を続けた。
数日後、包茎手術の為に来院しました。
25歳程の可愛い看護師さんに案内され手術室に入った。
35歳ほどの看護師さんもいた。
包茎の手術だから、下半身だけ裸になるのかと思っていると、
35歳ほどの看護師さんに「手術ですので、全を脱いで手術台に上るのです
よ」と優しく指示をされた。
全裸になり、手術台の上で仰向けになると、白い布をかけられた。
軽く開脚され両足首をベルトで固定される。
35歳の看護師さんが「消毒をしますからね」と言いながら、白い布をお腹
まで捲り上げられた。
恥ずかしさで、心臓が飛び出しそうになる。
腹部からペニスの周りを消毒され、二人の看護師さんに包皮を下げられ、亀
頭から睾丸まで消毒をされる。
余りの刺激のペニスは勃起し反り返っている。
看護師さんは慣れているのか平然と、「感染予防の為に、薬剤を尿道にも注
入しますからね」と言う。
僕は全裸で開脚されたまま、勃起しているのだから、恥ずかしさで返事も出
来ません。
25歳の看護師さんが、勃起した亀頭の尿道口を指で広げ、35歳の看護師
さんが薬剤の入ったチューブの様な管を尿道に挿入させる。
その強力な刺激に我慢が出来ず、僕は思わず射精をしてしまった。
二人の看護師さんの前で、「ピュー ピュー ピュー」と、大量の精液が噴
出してしまいました。
その後、薬剤を尿道に注入されました。
そして、先生に麻酔をかけられ、手術は無事に終りました。