24才になります。
外陰部に湿疹ができ、薬を付けるのですが治りません。
それで、皮膚科の診察を受けました。
恥ずかしさと不安でドキドキ!
40歳代の優しそうな先生で安心しました。
症状を告げると、
「診察しますので、下着を脱いで仰向きになってください」と言われ、
パンティーを脱いで脚を立て寝ました。
先生が、私の両膝を開いたのですが、その手が震えています。
震えた手で、陰唇を広げ
「あぁ 湿疹ですね」と声も震えている。
陰唇を押し広げるように、クリトリスの包皮も下げ、
「ここにも湿疹がありますね」と、息を荒立てているのが分かる。
皮膚科の医師でも女性の局部をあまり診ないのかな? と思いました。