性病の話題
2003/12/25 02:51:36(MoIMmWv7)
ウイルスは核酸(DNAかRNAのどちらか片方しかない)と蛋白質から成る微粒
子、大きさは20~300ナノメートル
細菌は単細胞の微生物で細胞壁・細胞膜・細胞質等から成る(種類によって
は鞭毛や線毛を持つ)、大きさは0,1~3,0マイクロメートル
つまりウイルスのほうが格段にちっさいの
03/12/26 00:09
(4COYJufG)
俺もよく知らんから質問には答えられないけど、菌は薬で殺せる(細胞壁を作れなくさせたりするとか)けど、ウイルスは薬が効きにくいんじゃなかったっけ?エイズウイルスなんかは体内で変化していくからなかなか特効薬が作りにくいのだよ。
03/12/26 06:05
(L1bjj/R5)
ゆきのが言ってるのは正しいことだぞ。一番の違いは大きさだし。抗生物質は菌にしか効かんが、ウイルスの薬だって沢山あるぞ。インフルエンザの内服だってできたし。
03/12/26 09:19
(CTBudRyT)
ウイルスには薬が効きにくい?んな事ないよ
抗生物質だって、細菌が変異して効果なくなればまた新しい抗生物質を開発
する、の繰り返しを昔っからやってるんだよ?MRSAとか聞いた事ない?
で、抗生物質は菌に効くけどてウイルスには効かない
抗ウイルス薬はウイルスに効くけど菌には効かない
とにかく生物としてのカラダのつくりからして全然違うんだから
抗生物質の方が抗ウイルス薬よりずっと数が多いからそう思われるのかな?
03/12/26 22:11
(4COYJufG)
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