患者としての自分と看護婦さんとの出来事って、ほんとに感動的なこ
と多いですよね。ぼくの入院経験は1度だけですけど、毎日忘れられ
ないことがありました。よく見てると、患者との関係を円滑に運べる
能力は、看護婦さんによって、ものすごく違う。それが治療をいいほ
うにも悪いほうにも持っていく力さえあるように思います。ぼくは、
それほど違う能力が、まったく一律に評価されてしまう、日本の社会
制度そのものに大きな欠陥があるように思います。まどかさんは、も
のすごく優秀な看護婦さんじゃないかなと感じています。