大人相談室

彼を信じてあげたらどうだろう

過去に囚われてないで先に進みましょう。どんなに悔やんでもやり直しは出来ません。

過去より未来です。
彼を信じて頑張って。

結論です。
彼をそんなに好きなら、今度は彼の愛人なればいい。結婚してもいつか必ず喧嘩して過去を蒸し返します。彼の愛人になればそばにいれて離婚もしなくていいですから！
それが貴方の輪廻ですね。

得意先の社長を紹介するかな
もうひと頑張りだな！

御心配の様に絶対に結婚後に愛人関係を責められますね！

嫌味を言われネチネチと・・・・

私は我慢が出来ず離婚しました。
主人は私が大好きでせックスする度に、スポンサーとのセックスは気持ち良
かったのか？俺と比較してどうなのか？とか聞いて苦しんでいました。

愛してるから嫉妬心で苦しむのです。
苦しんでる主人に申し訳なく何時も謝っていました。でも謝ると益々主人は
苦しむのでした。

結局　離婚しましたが、お互いに好きで今でも時々会ってセックス」しま
す。
地獄です。

不安は分かります。私も 夫には 全ての性遍歴を知られた上で 結婚しました。
開き直る事です。気を使うと 余計、相手は 蒸し返したくなるものです。家でも 以前、一度だけ 言われた事 有りましたけど 「それを承知で 貰ったくせに！」と 一歩も牽かぬ構えを見せたら 言わなくなりましたよ。承知の上で 決めた以上 過去は無かった事と 同じです。

難しいですね！

問題は性癖の程度だと思います。
スレ主さんの様な愛人で、しかも彼の知ってる社長で、社長の人柄も知って
たら難しいのではないでしょうか！

社長さんは彼氏に貴女が愛人をしてたのを公衆の面前で話をするようでは、
結婚してからも他の人にアイツの嫁は俺の愛人でこんなセックスが好きで性
癖は・・・等々喋ると思います。

彼氏さんが耐えられますかね？

二人だけの話でしたら色々あっても大丈夫かも？ですが・・・
彼氏さんが、他人から奥さんの愛人時代の噂話を面白可笑しく話されたら、
我慢出来なくなると思います。

私は結婚以前に職場の上司と不倫関係でしたが、同じ職場の主人（転勤して
きたから知らなかった）と結婚しましたが、結婚後数年して主人の知るとこ
ろとなりもめました。

何時も顔を合してる上司と不倫関係だったと思いと我慢できなかったよう
で、何時も嫌味を言われ（子供が出来てたので離婚も出来ず）、結局　主人
は転職し小さい会社に就職したら倒産するし、それからは益々小さい会社で
給料も少なく生活するのも大変で私も派遣社員で働いていますが、主人の嫉
妬が凄くて・・・・でも主人は私が大好きなのが分かるし申し訳ない
し・・・・

スピカさん

ご主人にピシャリと言うのはご立派ですが・・・・

でも男は自分の愛する妻が、昔の事とはいえ気分の良いものではないと思い
ますよ！
お節介でしょうが、ご主人には優しく尽くして上げて下さいね
過去に色々あったろうが、優しい良い女と結婚出来て俺は幸せだと思わせて
あげて下さい

俺は妻の過去の性遍歴で悩んで悶々とし嫉妬して苦しんでいます。

妻は過去の済んだ事をグズグズ言う腐った男だと罵ります。
でも妻が大好きで嫉妬に狂うのです。
せめて日頃は優しく思いやりを持って愛して上げてね！

普段は しっかり 立ててますよ。
伴侶の度量にも よりますが 男が一度、呑んだ過去です。誰に何を言われようと 家には持ち込まないのが 真の男ではないでしょうか？と言いますか、ルールでは？まあ その代わり 夫は 私の事 あれこれ 言う奴を許しませんけどね。
両親の教えですが 嘘も百編言えば 真実となる。ましてや 本当の事なら・・・。
これは 気持ちを端的に表した言葉です。否の有る人は 引け目を持ち易く それを許した身近な人も それを肌で感じ 何か 都合の悪い時、ムシャクシャしてる時、つい 口走ります。それに オロオロしたり 謝ったりすると それを口にする事が楽になり 事有る毎に言いたくなるものです。すると 言ってる方も 段々、頭に乗ってくるばかりか 相手を信じられなくなるものです。又、言われ続ける方も ドンドン 卑屈になり 上手く行かなくなるのです。
婚姻後、それを口にさせるかどうかは最初が肝心なのです。
そして 知らずにと言うのは別物です。隠したいもの程、露見するものです。私はこのサイトで繰り返し 書いてます。結婚だけが 目的なら 臭い物に蓋して すれば良し。その後を大事と思うなら 互いを曝し合って 互いに許せる範疇か 話し合ってからにして！と。

「真の男」は、「真の女」とともにあり。
どちらも、度量を要求されています。
だからこそ、みーんな、悩むのです。
結論から言えば、簡単ではないが、確かに、不可能ではないでしょう。
苦しくないとは、言えませんが。

これでは、質問者の苦悩は解決しないかもしれません。
しかし、最終的には、ご自分たちで乗り越えるしかないとも‥。

これからの長い人生、幸多きことを祈っています。