私と最初の妻との寝取られプレイや近親相姦プレイのあげくに「犬に寝取られた」体験談を書きましょう。
20歳直前で処女と童貞で結婚。
私の友人を交えての3Pを経験した後、スワッピング(夫婦交換)、露出、複数プレイ、SMと順調に進化して、寝取られ(貸し出し)プレイ、義理ですが近親相姦も体験し、そのほぼすべてが生での中出しプレイ。
そんな妻が「趣味と実益」をかねてバイトしていたホテトル(デリヘル)での体験談です。
妻は最初、私に内緒でブランド物を買うためにホテトルでバイトしていましたが、バレたあとは私の公認で毎週土曜か土日に出勤しておりました(当時の妻は24歳前後)。
実は妻の実家は賃貸住宅のオーナーでけっこう裕福。
妻が幼少のころから犬を数匹を飼っていて、いわゆる室内犬。
犬種は「小型から中型犬」、オスもメスもいたとしておきます。
妻が最初に犬と「性的な」関係をもったのは中学入学前後。
毎日、ベットで犬と一緒に寝ていたので、妻の足に向かって交尾しようとするオスとかを見ては、ペニスの構造などを手にもって見たこともあったそうですが、さすがに自分の飼い犬と「する」ということは考えらなかったそうです。
しかしある夜、寝ている最中に、ものすごく股間が温かくて気持ちいい。
夢見ごこちでしばらくその状態が続いて、ふと目が覚めると愛犬の一匹がパンティの上から股間をなめている。
めちゃくちゃツバでびちょびちょになっていて、慌ててやめさせて、シャワーを浴びに行こうとすると、まだ親が起きています。
シャワーをあきらめパンティを履き替えようと、椅子に腰かけてパンティを脱ぐと、それは犬の唾液だけでなく、自分の愛液もものすごいいっぱい出ていたそうです。
その日は慌ててパンティを履き替えて寝ます。
しかし、興味津々の年頃にこの刺激は強すぎたらしく、毎晩オナニーしていた彼女は、ついにある晩、その犬に股間を舐めさせるプレイをしてしまいます。
最初は何もなく、そして何度目かには「バター犬」の話を聞いて「マーガリン」を股間に塗って舐めさせたこともあるそうで、結局高校二年になるかならないかの4年間は月に一回のペースで「バター犬」プレイをしていたそうです。
やめたきっかけは「舐めさせている最中に、生理の出血が始まってしまい、それを犬が口の周りを血だらけにしてまで舐めていて、それがグロすぎて」やめたそうです。(本当のことなので、リアルすぎてごめんなさい)
さて、この「バター犬経験」が、このあとの事態を引き起こします。
ホテトルの事務所で待機中、いろんなお客の話をしていて「まるでバター犬」というお客の話で、妻が「自分は経験あるけど、ほんとのバター犬は人とは全然違うから、それはそれで気持ちいいよ」と自分の体験談を話します。
それからしばらくして、そのホテトルのオーナーからとんでもない話がもちかけられます。
オーナーから
「お前、バター犬の経験あるんでしょ?
実は海外でしか販売されないビデオがあるんだけど、もちろんサングラスとかして、顔も出さないようにできる。
犬とやるビデオだけど、股間や全身を舐めさせるのが中心。
犬のペニスをフェラできればギャラもあがる。
挿入はしてもいいし、しなくてもいい。
もしバレても海外販売だけで、日本国内では出回らない。」
と言われます。
考えれば、まぁこの内容の「バレても大丈夫」とか「国内で出回らない」部分は完全にマユツバですが、妻はちょっと興味があり、まずは連絡先を聞き面接だけ受けることになります。
それに当時はまだまだそういう「規律」「規制」の部分が甘かった時代で、これが当たり前だったんですよね。
さて、数日後にビデオ会社に面接に行き、事務所には所属してないこと。
契約ではなく、これ一本で終わり。
もしそれ以降も本人が出演希望ならあらためて事務所と契約すること。
などの約束を交わし、まずその場でこういう面接にありがちの脱げるかどうかのテスト(要するに裸になって写真を数枚撮影)で、まあ妻も場慣れしてるので、もちろん合格です。
その場で「お車代」としていくらかをもらって帰宅。
そして約束の撮影日。
新宿の某所でバンに乗り、撮影現場の「一軒家」へ。
すると大型犬が4匹。
え?全部と?と驚く妻ですが、その中から元気がいいのを(ようするにヤル気まんまん)なのを1-2匹で撮影するとのこと。
そして「ちょっと臭い布」と「その匂いのもとが入った瓶」が用意され、それが発情したメス犬の尿かなにかであると。
で、撮影開始(ここから先は実際のビデオと、妻の話をごっちゃにお話します)。
まずはインタビューから始まり、インタビューの途中からワンちゃんにアソコを舐めてもらってのプレイの始まりです。
最初はなめるだけ、そして脱いで全身に粉ミルクをぬるま湯で溶いたものをかけられ、それをワンちゃん二匹に舐められる。
もちろん妻は感じてしまいますし「アソコに欲しくなってしまいます」が、ガマン。
ワンちゃんに何度かベロでイカされます。
そして監督から「あとでモザイクでボカすから疑似で挿入してるポーズを撮らせて」となり、まずはその前にワンちゃんとシャワー。
そこでワンチャンのペニスを入念に洗います。
妻のほうから「これだったらフェラしてもいいですよ」と言い出して、ワンちゃんへのフェラ。
シャワーから出て、いろんな準備も整ってワンちゃんのペニスもしっかり立っていて…。
妻が四つん這いになって、カメラが後方や下からも入念に撮影していきますが、ここで妻の欲求が爆発。自分の手でワンちゃんのペニスを入れてしまいます。
サポートしてる、犬の専門家さんが、コブの部分まではいらないように支えながら、二匹のワンちゃんと交互に交尾。
まず一匹目が妻の胎内に射精し、そこでプレイを休憩して感想の撮影。
次にもう一匹のワンちゃんと交尾して撮影。
ビデオではそこまで描かれてませんが、ここでサポートの専門家さん無しにいわゆるワンワンスタイルで交尾したところ、ついにコブの部分まで妻のアソコの中に納まってしまいます。
妻によると、ここからが大変だったと。
まず先ほどのようにワンちゃんが射精。
ところが人間と違ってここからペニスがぐんぐんと大きくなり(たぶんコブが大きくなったらしい)、抜けなくなってしまった。
今度はコブでロックされた状態で奥のほうでかきまぜるようにピストンされ、妻はもう感じすぎて頭が真っ白になりそうになり、ここでものすごく暖かい精子が何度も何度も発射。
そのたびに絶叫してしまったそうです。
(この部分はビデオにはなかったですね)
そして、そのあともう一度おしっこのようにドバァと胎内に射精され、妻も最後の絶頂に達して、そこでワンちゃんのペニスが抜けたそうです。
コブまで挿入してからは1時間くらいかかったように感じたとのこと。
イキすぎてへたっている妻にインタビューして撮影終了。
終了後は、なんとそのままホテトルのバイトに行き、リセットするためにお客さんに中出ししてもらってから帰ってきたと…。
精子の量は20人か30人分くらいに感じた。
夫である私には内緒でいたが、初日はパンティがガビガビになるし、いくらビデで洗浄してもニ三日はアソコから出てくる感じがしたとのこと。
また犬としたいか?と聞くと、あれはクセになるからダメだと思う。
あと、ものすごく悪いことをしたっていう気持ちがするので、ちょっと無理かも…と。
結局、撮影から半年ほどたって、販売用のビデオとして売られているのを雑誌で見て知って、それで私に相談してきて…。
これ以上かくと、詮索されて「どのビデオ」かバレるかもなので、この辺でお話をやめておきますが「もしかしてあれかな?」と思った方もいるかもしれませんが、タイトルだけはご容赦ください。
なお、それ以外の体験談は。
「知り合いの人妻>寝取られ体験談」掲示板の
1、「最初の妻との寝取られプレイの始まり」
2、「寝取られから離婚まで、のお話」
3、「最初の妻との寝取られプレイから離婚まで2」
4,「最初の妻との寝取られプレイから離婚まで、その③」
そして「近親相姦 禁断の世界 > 近親相姦体験告白」掲示板の
「最初の嫁の連続近親相姦」
としてアップされています。ので、どうぞよろしくお願いいたします。