私は現在20歳になった女です。
ここに書かせてもらう話は私の初体験時の話です。
私の家には“レン”っていう雄のボーダーコリーがいます。年齢は5才。
当時私の年齢は17歳で丁度高校生の頃でした。
散歩の役も私が担当しており凄く懐いており関係は良好。
そしてその時は両親が共に外出中で二人(一人と一匹)で留守番をしていたんです。
私の日課は両親が家から出るやいなや堂々と自慰に没頭するため衣服を取っ払うこと。
私は誰かの目を気にすることなくソファーに座り開放的なオナ二ーを始めました。
いつもなら私が変な声を出しても両親が帰ってくるまで床に伏せて寝ているレンですが、
その日は少し今までと違い私の足と足の間にやって来て股間に顔を近付け臭いを嗅いできたのです。
邪魔してほしくなかった私は何度かレンの顔を押しのけダメと合図していたのですが、
股間に生暖かい舌が触れた途端私の中でもう一度今のが欲しいと思ってしまいました。
興奮した女の臭いに反応したのか、寂しくて構ってもらいたかったのかは分かりませんが、
私はレンの行動を受け入れることにしたのです。右手をクリトリスに這わせ、
左手をレンの頭にやって撫でてやりました。そしたらいいことをしてると思ったのか
遠慮しがちだったレンが膣口付近を積極的に舐めてくれるようになったんです。
秘部を舐めさせるためバターを塗るという話は聞いたことあったのですが、
私の場合は何もせずともベロベロとかなり激しく舐めてくれました。
その日は私が絶頂して終わったのですが、
レンとの関係は未だに続いております。