以前から興味があり実験的に試してみました
相手
ランドレース種(体重250Kgオーバー)
繁殖用(複数回の産歴あり)
時期
発情二日目(雄との接触無し)
外陰部の状態
最高潮に腫張(粘液で豊潤)
手法
好物のトウモロコシを与え食してる間に
背後から前触れ無く豊潤した膣口に
ペニスを直に浸す。
心体の反応
緊張で萎縮した意識と体(ペニス)
直に接触した事により無意識に反応
徐々に勃起し膣内の奥へと伸びる様に
硬直しながら侵入。
根元まで膣内へ侵入を果たした時点で
フル勃起に至る。
雌の反応(侵入直後)
不意の侵入に異変を感じたのか
餌箱から顔を起こすも不動の姿勢を保つ
発情時に雄からの交尾を常時容認する習性を
人でも許容させるかの様子。
女性器との違いと特徴
豚の平均体温39°C
人よりも高いが膣内はそれ以上の熱を感じる。
粘液は粘り気が強く粘着性を感じる。
膣壁は柔らかくペニス全体を包み込む様に
隙間なく密着して来る。
奥行きが深いのか自身の約15㎝を
根元まで挿入しても底突き感は全く得られない。
膣圧は膣内全体を収縮させて来る圧迫感で
まるで吸い付いて来る様な挿入感に陥る。
雌とペニスの反応(行為中)
侵入直後にフル勃起したと同時に
ペニスからは射精感が込み上げ
それを必死で堪えながら腰を使う。
前後にペニスを突き揺さぶっても雌は動じず
許容する姿勢を崩さないどころか
徐々に息を荒げ明らかにペニスの刺激を受けた
反応を示す。
雌とペニスの反応(射精)
込み上げる射精感に耐え切れず
発射直前までフルピストンで雌を突き試す。
雌は更に息を上げ喉の奥を詰まらせ咽ぶ様な
喘ぎ声を上げて応える。
限界に達し根元まで突き入れて静止
膣内の奥深くへ届く様に放出。
ドクンッと射精の快感が股間を突き抜ける事
一回、二回、三回…、通常の射精とは異なり
確実に精液の放出を感じる躍動が八回続く。
経験した事の無い激しく強い射精感に膝が震え
その後もビクッと空撃ちしながら
雌の膣内で飛び跳ねる事、一回、二回…
五回を過ぎた辺りから漸く落ち着き
脈打ちを完全に終える。
雌はその間、深く大きな呼吸を繰り返し
微動だにせず射精を全て受け終え
余韻を味わうべく中に残したペニスまでも容認し
膣内で縮み出したペニスを奥へ引き込む様な
挿入感を最後まで味合わせた。
射精した精液
経験した事の無い射精感
それに値する大量の精液を放出した
通常ならペニスを抜き出した瞬間に
女性器から流れ出て来る筈が
雌の外陰部からは一滴の精液すら垂れて来ない
余韻を味わっていた間、縮むペニスを
奥へ引き込む様な挿入感を持つ
生殖器官の特徴かもしれない。
総評
男女の性交とは互いの生殖器の結合を意味するが
雌豚と人、その生殖器の場合は結合と言うより
融合と言うべきが妥当。
密着して来る膣壁は粘着性の強い粘液と相まって
挿入したペニスに吸い付く感触を及ぼし
まるで溶け合いながら一体化して行く感覚に…
互いに交えた生殖器が共鳴し
まさに融合しているかの様な快感は素晴らしい。
そのペニスに与えて来る独特の刺激が
最後に強烈な射精を誘発させている。
雌豚と交わる以上の快楽は無いと見る事が多く
試す動機でもあったが実際は想像を越えた
唯一無二の存在だと思い知らされた。
お試しの一度と決めて挑んだが
思い出しただけで勃起してしまうペニスを
明日も雌豚と交えないと治りが効かなく
なっている。
あれは決して人が交わってはならない
蜜壺を備えた魔性の権化かもしれない。