獣姦体験告白
2020/04/21 02:42:09(r449eSWZ)
丁寧にクッソ詳しく書いてっけど当たってる!
でも単刀直入に言って一番は遣ってるメス豚の方も、その気になってるって事じゃない?
オイラの相方なんてガン突きピストンに悦んで喘ぎ出したら、ギューギューに締めて奥に引っ張り込むみたいにグイグイ吸い付けてくっから堪んない!
マンコの気持ちよさも超絶だけど何たって一番は『あのヨガり方』
フ~ッフ~ッ息吐いちゃって・・・
ガン突き始めてグフォツ!グフォツ!って喘ぎ出したらもう止まんない!
尻突き出したまま好きに遣らせて、狂ったみたいに唸ってる。
確かにあり得ないマンコ持ってるけど
こちらのチンコにも相当感じてるから、お互い遣ってる感が半端ないのが堪んないね。
20/04/22 00:27
(W28DHZvF)
みなさんの書き込みを拝見して本当に雌豚って気持ちいいんですね。是非1度試してみたいものです。
20/04/22 12:29
(x3MRGtUf)
約十年前の学生の頃バイト先で経験しました
獣姦に興味がある以前に当時童貞でした、横に並んで餌を食べている後ろ姿、その陰部丸出しの尻を目の当たりにした時から頭から離れなくなり意識した三日後に決行しました。
発情している雌の陰部は普段の倍以上に膨れ、盛り上がった深いワレメから粘液を垂らしているので素人でも一目瞭然、チラ見しただけで股間をパンパンにしていましたが、いざとなると巨体が放つ威圧感と緊張から萎縮してヤレる状態になりません。
無理だと諦めても、指先で触れてみた陰部の感触に魅せられ、少しでも接触出来たらと、スレ主さんと同じ発想で縮み上がった先端を、恐る恐る膨れ上がった深い割れ目にそっと押し付け腰を雌の尻に寄せて交尾の真似事をしました。
熱く滑った感触に亀頭が包まれると、意識とは関係無く雌の中を押し広げながら、硬く勃起しながら奥へ入って行くのが分かりました。
気持ち良さ以前に、巨漢の雌が怒って暴れるのではとの恐怖心が先に立ち驚きと恐怖に一瞬襲われた瞬間、突如射精が起こりドクドクと脈打つ快感が股間を走りました。
雌の中で勃起しなが奥に入って行きフルに立った瞬間、不意に射精へと見舞われたのですが、僅か数十秒間の出来事でした。
これが初体験と言えるか?
ですが童貞の自分にとって相手は人で無くても膣内に入る事は初めて、雌を怒らせるかもとの恐怖を一瞬忘れさせる強烈な快感に身震いしていましたが終わった後も雌の中でビンビンに立っていました。
雌の反応が気になりましたが、まるで何事も無かったかの様に大人しく立ったまま、自分の姿勢をキープさせていましたが怖くて動ける状態ではありません。
どうしていいか分からずオドオドしていると、不意にドクッと脈打って股間に快感が走ると雌の膣内で躍動しながら突然二度目の射精を起こし、驚きの事態にオナニーしか経験の無い自分は、かつて無い強烈な快感に全身鳥肌で身震いが止まりませんでした。
早漏もいいところですがトータルでも僅か五分と満たない間の出来事で、おまけに自分は入れているだけで全く動きもしていません。
雌はその事態を把握しているのか?、していないのか?、全く動じる様子が無く、その時は自分も雌豚の生態を理解していなくて分かりませんでしたが、別の雌が発情した時に同じ事をしても嫌がったり拒む事も無く、ただ最後まで平然としている事が分かり、発情した雌を見つける度に遣らせて貰い
ながら期間は一月余り、発情した六匹の雌に可能な限り迫り二十回近く経験しました。
その雌豚達との経験後、半年ほど経って初めて女性を経験し改めて雌豚と遣る快感の魅力を知りました。
入れた感覚も女性とは比較になりませんが、一番の違いは最後の射精時でした。
女性の時はドクッと脈打って五回も躍動する事はありませんが、雌豚の時は十回近くドクッと脈打つ射精を起こし膣内で躍動し続け、出し切った後もヒクヒクと痙攣した様な感覚が暫く続きます。
女性を知るまでは、これが当たり前だと思っていましたが女性との経験を重ねる度に、あの快感は雌豚特有のものだったのかと思い知らされています。
20/04/25 14:18
(owPAmQzo)
本当に気持ち良さそうですね。養豚場を探して忍び込むしか無いかなぁ。
20/04/27 15:17
(p3Iy6LyF)
スレ主 様
試験的に豚と体験され,その後は如何でしょうか?
自分はシバ山羊(大型犬クラスの雑種)が約20日周期で2~3日発情する都度、愛犬(大型)が年に一度の発情期を迎えた際にと、それなりに獣姦を楽しんでいたつもりでした。
どちらも挿入さえ叶えば射精にまで行き着けますが、シバ山羊は長くシツコイ挿入を嫌い、大型犬は相当の信頼関係の果てに成り立つ上に、挿入時に一旦嫌がられると後は全く受け付けなくなります。
ですが気まぐれなのか、あっさり挿入を許す時は最後まで許容してくれる事が殆どです。
私の獣姦癖は、異種の生殖器官と直に触れ合う感覚がどの様なものかと興味本位から始まり、実際(シバ山羊)に膣内へ挿入を果たすとペニスが受ける快感の驚きと同時に、種の壁を逸脱した行為への罪悪感に見舞われながら相手に射精へと導かれて行く快感に震えました。
初めて獣の膣内へ射精した瞬間は、大袈裟な話し神への冒涜、まさに神聖な領域=雌の胎内を犯している心境とは裏腹に、吹き出る射精感に魅了され一気に虜になりました。
ですから自分にとって獣姦とは、相手の雌の膣内へ射精する事で初めて完結となります。
ですが相手は獣、十分に意思疎通した上の行為ではありませんから途中で嫌がられ、急に挿入を外され断念せざるを得ない状況も多々あります。
経験から
挿入容認率、シバ山羊8割。大型犬3割。
射精許容率、シバ山羊5割。大型犬9割。
シバ山羊は容易に挿入させますが、射精に至るまでのペニスの動きを激しくしたり、5分を上回る挿入は嫌いますから、動きと時間に制限が掛かり上手く射精に持って行けるかは半々です。
大型犬は中々遣らせてはくれない反面、一旦挿入を許すと長い時間の挿入や激しいペニスの動きまで許容し、ほぼ射精に導いてくれる上に逝った後も十分な時間を掛けた余韻まで味合わせてくれます。
ですから大型犬とは遣り初めの目新しい頃に、女性とも未経験な抜かずの二発を初めて経験した相手でもあります。
どちらも発情時にしか遣らないのは、相手の生殖器官の感度に期待しているのもありますが、一番の目的は排卵日に雌の胎内へ自身の精子を送り込む事にあります。
交配の準備が整った胎内への射精は、まさに神聖な領域を侵犯する状況としては最大限の罪悪感と興奮を味わえ、自身の性癖を完全に満たす状況にあるからです。
自然界では異種の交配を制御する機能が備わり、万が一雌が異種の雄から交尾を受けても、遺伝子の壁、例え遺伝子レベルで交配が可能でも雌の体液は異種の精子の活動を弱め通常よりも早く死滅させしまう。
例え卵子まで辿り着けても、卵子は薄い膜に包まれ異種の精子をバリアーの様に守り中に通さない。
不妊治療で男性の精子に受精機能があるか?
その確認にハムスターテストとゆうのがありますが、実際にハムスターの卵子からバリアーの役目をする膜を取り除き、男性の精子と合わせます。
正常な精子は膜を取り除かれたハムスターの卵子と通常の様に受精してしまうので、その機能確認に使われています。
ですがその最後の砦でもある膜の防御は100は無く、稀に異種の精子を防ぎ切れず通過を許し受精させてしまいます。
ロバや馬、羊や山羊、トラとライオン等が交雑してしまうのはそのせいで、私の度重なる射精を、シバ山羊や愛犬も防ぎ切れず胎内で受精させているかもしれません。
特に環境適応力の有る雑食系の雄の精子は強いとされ、異種の雌を交配させてしまう可能性が高いと言われています、まさに人の雄の事で射精を受けた雌は遺伝子の違いから子宮に落ち着く事は無くとも、受精している確率はかなり高いと言われています。
この事を知ってから雌の胎内へ射精する罪悪感と興奮が更に高まり、快感がより鋭いものとなりましたが、更に望むものがあるとするなら、それは相手の雌との快感の共有でした。
残念ながら、どちらも行為中の雌の興奮した様子は伺えません、ただ挿入を受けた膣内だけが相応の変化を見せるのみです。
スレ主様の体験を見て豚と試す機会を得ました
感想としては全ての要求を満たすものを持っていました、挿入感も圧巻ですが、何より快感に喘ぐ雌の姿には驚きと興奮が止まりませんでした。
発情していましたが、初対面にも関わらず平然と受け入れ愛犬よりも長い時間を許し、激しい動きには興奮を高めて同調して来ました。
独特な膣内の快感から最後の射精は、まるで吸い出される感覚で強烈、余韻を味わう間も無く直ぐに次が欲しくなり、たて続けに二度逝きさせられて漸く我に返りました…。
この一度で、それまで抱いていた獣姦の世界観が一変してしまいました。
20/05/09 01:02
(CihezxRz)
はじめまして、凄い分かりやすい説明ですね!
私も豚姦したくて、知り合いも、居ないし、かといって、豚小屋に侵入して捕まったら、洒落にならないし。
豚槌さんと繋がり合ってみたいんですよね!
紹介してもらいたいな~よろしくお願いいたします
20/05/14 06:10
(qmW..YWb)
獣狂さんへ(1)
スレ主さんのその後が気になりますが・・・
獣狂さんの性癖に激しく同意!
獣の生殖器に侵入した時の背徳感と罪悪感
それとは真逆に
射精感が込み上げて来た時の驚きと興奮
膣内へ射精する瞬間の戸惑いと射精時の快感
出し終えた雌への征服感・・・
了承も同意も得ず
それも相手が訳も分からない間に。
遣り始めから終わりまでの間
様々な衝動と感覚に駆られながら
最後は異種の獣、雌の生殖器で
絶頂感を迎えて終う。
まさに獣姦の醍醐味でしょう。
20/05/16 10:11
(8Ln7VO2R)
獣狂さんへ(2)
雌の対応は
その種の交尾状態に伴うのでは?
ヤギは交尾時間が短い(数分)上に
人のモノは雄ヤギのよりも大きく
5分を超える時間や激しい侵入には耐えられず
途中で嫌がる傾向が強い・・・
せっかく女性器に似た挿入感を備えているのに
腰使いも制約され
制限時間内で終わらすのは難しい
膣内は侵入に反応しかなり豊潤させて来るが
立ち姿は平然としており
遣っている実感が乏しく臨場感に欠ける。
雌犬(自分のは中型犬)
信頼関係と交わるのは別の感覚に思っているのでは?
遣ろうとして近付くと警戒しているのが分かる
膣口に入れ様とすると必ず嫌がる素振りを見せるが
挿入してしまえば急に大人しくなり受け入れる
入り口は狭く挿入し難いが貫通した奥は
驚くほど広く膣内全体はユルく生温かいだけ
20分を超える激しい腰使いの侵入も受け入れるが
膣内が豊潤して来る事も無く平然としている
これでヤギの様な挿入感を備え安易に遣らせるなら
ベストパートナーなのにと毎回思います。
20/05/16 11:25
(8Ln7VO2R)
削除済
2020/06/05 20:49:43(*****)
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