41歳で妻は46歳と年上。
知り合って半年で結婚し今年で合計8年になる。
お互いバツイチ同志で子もいなかった。
付き合って1か月後に妻からカミングアウトされたことがあった。
それは妻が獣姦マニアだということ。
その時もラブラドールを2頭飼っていた。
犬を飼っていたのは聞いていたがそんな大型犬だとは知らなかった。
ある日、普通の恋人のようにホテルでセックスしたあと、一服しているときに突然言い出した。
俺は何のことかと瞬間的に理解できずしばらく呆然としていた。
察した妻が「こんな汚い女は嫌になった?」と聞いてきた。
俺はその言葉で正気を取り戻しとっさに「いや…大丈夫」と答えてしまった。
妻は「ほんと!?」と嬉しそうに言うので俺は「うん」と答えた。
タイミングよく妻の携帯が鳴り妻に出るように言うと妻は出た。
その間に心の整理を付けた。
俺は元々、超がつく変態だ。女性を汚すことで興奮する変態だ。
女性に自分の排泄物を口で処理させることに最大の生き甲斐を感じながら生きてきた。
妻と出会うまでの歴代の彼女たちは全て便器調教を施してきた。
前妻は一緒に生活しただけあって毎日朝から処理をさせていた。
前妻との結婚生活で俺はトイレを使って排泄することはなかった。
この妻の告白で被っていた猫を脱ぎ捨てた。
そして俺は「こいつも便器だな」と決意した。
電話を終えた妻に「俺もあるんだけど聞いてくれる?」と言うと性のことと気が付いてくれたようで「なぁに?何でも言って…全部受け入れるから…」と言ってくれた。
その言葉を聞いた俺は躊躇なく「結婚してほしい」と言った。
妻は「へっ?」と拍子抜けした顔で呆気に取られていた。
俺はそんな妻を見つめながら「俺の要望は一緒に生活しないとできないことが多いから」と言った。
それでも妻はまだ呆気に取られていたので続けて「もちろん!愛しているからだからな」と言った。
妻は「こんな私でいいの?犬としている女だよ」と言った。
俺は「結婚しても続けていいから」と言うと「えっ!?いいの!?」と驚いた。
そんな妻に俺は「むしろ続けてほしい…鑑賞させてほしいな」と言った。
妻は嬉しそうに「ほんと!?実は誰かに見てもらいたかったんだよね!うん!見せる!見てほしい!」と喜んだ。
そして俺の性癖を伝えた。
家では全裸で生活すること。
毎朝、フェラで起こすこと。
朝一番のオシッコを飲むこと。
朝食中もテーブルの下でしゃぶること。
帰宅時は玄関でオナニーをして待つこと。
そしてすぐにしゃぶること。
手が空いている間はずっと手コキかしゃぶること。
俺が射精したいときはいつでも出させること。
トイレは全て風呂場ですること。
俺の排泄物は全て口で処理すること。
と、ほとんどスカトロが主となる性生活を伝えた。
妻は何一つ曇ることなく「うん!わかった!」と言ってくれた。
そして「これからは貴方の要望には一切の拒否は致しません」と改めて言ってくれた。
「そのかわり…私が犬としちゃうのは自由にさせてね」とお願いしてきたので「見たいときは見せてね」と言った。
妻は黙ってうなずいた。
それから間もなく結婚した。
妻の家に俺が転がり込んだ。
なぜなら、ちょっとだけ住宅街の郊外から更に離れていて森の中のような場所に一軒家で住んでいたからた。
「そこならなんでもできる」と言って妻が強く要望したので従った。
それからは毎日毎日妻と性生活を楽しんでいる。
今もまだ妻とは仲良く暮らしている。
獣姦も妻は毎日している。
何か月かしてから俺も参加している。
約束通り、妻は俺の排泄物全てを口で処理している。
俺は幸せだ。