とある夏、私は遠い親戚にあたる人の家に家族と一緒に居ました。
その頃祖母は痴呆やなんかで色々問題があったらしく、その事を話し合う為に親戚が総集結していた様で、大人数の大人がいた記憶があります。
当時まだ子供だった私、全く話の内容も分からず集まった親戚の中には子供はおらず、おもちゃなんかも持って行かなかった為にとても退屈していました。何気なく窓の外を見ると川の音が聞こえてきたので母に外に出る事を告げ、外に出て水の音のする方へと歩いて行きました。
そして辿り着いた川はとても綺麗で、どうしても泳ぎたくなった私は水着など持っていなかったのでパンツだけを残し他の服を脱ぎ川に入りました。その頃の私は何故か身体の発育だけは良く、胸も丸く膨らんでいていましたが、アソコの毛はまったくはえていませんでした。でも頭は子供のままで、胸だけは少し恥ずかしい程度であまり恥じらいを感じておらず、一人で川の冷たい水の温度を楽しんでいました。