初めて投稿します
以前から様々な投稿を拝見し、何時か自分も一度は経験してみたいと思っていました。
詳しい環境は明かせませんが初体験の相手は雌ブタです
餌箱に顔を突っ込んで横一線で餌を食っている雌ブタの背後から、その並んだ尻を物色して発情している雌に目安をつけました。
その日、最終の餌やりを終え目安をつけていた雌ブタが餌箱に顔を突っ込んでいる最中に、背後から近付き尻を覗き込みました。
発情した陰部は他の雌と比較すると倍以上に大きく腫れ上がり、ムッチリと閉じた割れ目は粘液で溢れヌルヌルに光らせていました。
ブタは発情した状態だと
人が相手でも交尾を受け入れるとの投稿がいくつかありわ、試しにそっと指先で陰部に触ってみましたが雌ブタは平然と餌を食い続けていました。
大きく膨れ上がった陰部は無毛でプニュプニュと柔らかく、割れ目に溢れ出した粘液は透明よりも少し黄色みが掛かり、粘りけがとても強くて指先に絡み着いた粘液は陰部から30センチ程離しても糸を引いて切れませんでした。
舐めてみる気は起こりませんが、顔を近付けて臭いを嗅ぐとアンモニア臭の様な凄く酸っぱい臭いが、割れ目から立ち込めていて中指を突き立てるとヌルッと中へ入って行きました。
指先が入った瞬間、一瞬だけビクッとして動きが止まりましたが、再び餌を食い初めたので侵入させた指先で中を探りました。
体温の違いか分かりませんが中は温かいとゆうよりも凄く熱く、侵入させた中指全体を隙間なく膣壁の粘膜で包み込み圧迫して来ました。
指をユックリと前後に動かしたり、指先でそっと中を掻き回してみましたが、雌ブタは平然と餌を食い続けていました。
入れた指の感覚からサイズ的にも十分、人のぺニスでも入ると思えましたし雌ブタの様子からも本当に遣らせて貰えるかもと不安ながらも期待できました・・・
尻の前に両膝を着いて自分のモノをズボンから取り出し左手をそっと尻に置いて、右手で握り締めたモノの先を割れ目に宛がいました。
指で中を探っている頃から、自分のモノはズボンの中で既にパンパンに勃起していました。
相手の雌ブタは一般的に一番多く飼われている種で、200キロオーバーの巨漢ですが腰の高さは丁度の位置にありました・・・
でも、もし挿入しようとした途端、嫌がって急に反転して襲い掛かって来られたら一溜まりも無いと、その巨体から威圧感と恐怖も感じでいましたが、一度経験してみたいとゆう興味心と発情した陰部の見た目の卑猥さ、何よりも指を入れた中の感触に期待感が高まり、この雌ブタと遣ってみたいとの思いが上回っていました。
本当にその時は恐る恐るでしたが
ユックリとぺニスの先を割れ目に押し込むと、パンパンに張って開いたカリ首がヌルッと中に割り込みました。
入った瞬間、雌ブタは一瞬ビクッとして餌箱から顔を起こして初めてこちらに振り返り自分を見ました・・・
一番ビビった瞬間でしたが、雌ブタの気を静める様に背中から腰を擦りながら撫でてやると、自分のカリ首を侵入させたままユックリと前に向き直り動かなくなりました。
雌の様子からどうも指先でイタズラ程度に弄られるのと、異種の雄でも生殖器が分かるのか、本番を受けるのとでは訳が違うと感じでいる様で、自分の事を警戒しながら身構えているのが分かりました・・・
その状況でも陰部に割り込んだ、敏感なカリ首は指先よりも更に雌ブタの高熱を感じていました。
まるで寒い冬に熱い風呂に足先を浸した瞬間、一瞬火傷しそうな熱さを感じる時の様な感覚がぺニスの先を襲っていましたが、その熱は強烈な快感となって伝わっていました。
雌ブタの尻に両手を添えて腕の間を覗き込むと、自分のがビンビンに反り返った状態で、雌ブタの陰部にカリ首が突き刺さっているのが丸見えで凄く興奮しました・・
根元まで全部挿入させて膣内に射精してこそ、獣姦として獣との交尾が完結出来ると遣る前から思っていましたが。
雌ブタの方には指で触っていた時の様に、再び平然と餌を食い出す様子もなく前を向いたまま微動だにせず、明らかに自分の事を意識して警戒している様子が伺えました。
途中で拒否されるかとの恐怖感が有りましたが、この状態では自分の欲求も収まりが利かず、様子を伺いながら思い切って少し深く侵入させ様と僅かに奥へ動かした瞬間でした・・・
雌ブタが急に巨体を揺らして腰を屈め、その勢いで自分の股間が雌ブタの屈めた尻とブチ当たってしまい、その瞬間に自分のモノは根元まで深く陰部に突き刺さっていました。
その一瞬、自分は無意識に雌ブタの尻を両手で抑えて掴んでいましたが雌の動きはその一瞬だけで止まり、その状態から自分は驚きと恐怖心から固まって動けなくなりました。
雌ブタもその一瞬から全く動かなくなりましたが、根元まで陰部に収まったモノは、その中でビンビンに勃起していました。
交尾として受け入れてくれた感じは全く有りませんが、勢いで入ってしまった雌ブタの膣内は熱くドロドロに滑って侵入した自分のぺニスを圧迫していました。
内部の熱と粘りけの強い粘液の違いからか、挿入感は女性器とは全く違い膣内はとても柔らかくぺニス全体を隙間なく包み込む様に膣壁が密着している感覚が強烈に伝わって来ました。
雌ブタの陰部は吸い付く様だとの投稿が有りましたが、この感覚の事だと実感しました、女性器には無い独特な感触で動かさなくても根元まで挿入させているだけで、徐々に射精感が込み上げて来る程の極度な刺激を受けました。
思い切り腰を使ってこの雌と遣ってみたい・・・
そんな欲求に駆り立てられましたが、途中で拒否されて一度外れてしまうと、もう二度と近付けない様な雰囲気でした。
雌ブタは貪欲で好きな様に遣らせてくれるとの投稿も有りましたが、そんな気配は微塵も無く、ずっとこちらを監視する様に警戒しているのが分かりました。
それでも密着した股間を更に奥へ押し込む様に、グリグリと押し着けても雌ブタはそれを許していましたが、たまに大きく鼻息を吹き出してはこちらを振り返りました。
自分の侵入を受けた刺激に雌として反応し興奮しているとゆうよりも、明らかに動揺や怒りから興奮し背後の自分を威嚇している、まさにその様でした。
互いの間に緊迫した空気が漂っていましたが・・・
雌ブタの発情した陰部は、不意に侵入して来た自分のモノでも食い付く様に密着し続け、その中で緊迫した雰囲気とは別に破裂する程の勢いで勃起したぺニスへの快感は更に高まっていました。
その状態が暫く続くと、込み上げて来る射精感を堪えるのに限界に達しました・・
その瞬間はそれまで屈めていた雌ブタの尻を両手で掴み、股間で押し上げる様に密着させてながら迎えました。
関を切った様に一気に先から迸ると、ドクドクと脈打って雌ブタの膣内で躍動しながら、まるで噴き上げる様な射精感に見舞われました。
今まで経験した事も無い強烈な快感でした、雌ブタの胎内へ自分の精子を放った奇妙な満足感も同時に味わいました。
射精の間、自分は雌ブタの屈めた尻を密着させた股間で押し上げていましたが、雌ブタはそれに反する様に腰を屈めて来ていました。
おそらく射精を受けたのを感じ取っていたのだと思います、躍動するぺニスが射精を終えて落ち着くと、雌ブタも力んだ様に屈めていた腰から力が抜けた様に後ろ足を伸ばし普段の立ち姿に戻りました。
挿入させたまま少し余韻に浸ろうと
背中から腰の辺りを両手で撫でてやりながら、腰を密着した時勢を続けましたが雌ブタの方も、その姿勢を崩さず維持させていました・・
雌ブタは男性器との相性が良く
抜かずの二発が出来る程の名器の持ち主だと、投稿者の経験談を見て注目していましたが確かにそれも納得出来ました・・・
あれだけの射精を起こした直後なら余韻を味わっている間に、中で縮んでしまうのが普通ですが、自分のモノは射精前の勢いは無くなっても雌の膣内で半立ち以上の状態を維持していました。
自分は決して絶倫とは程遠い存在ですが、それでも中で萎えてしまう事が無かったのは雌ブタの陰部がそうさせていたのが確かでした。
抜かずの二発など勿論経験も有りませんが、あのまま続けていたらその経験が出来たと思いますし、馴染んで来たのか雌ブタの方もそれを容認するかの様に全く交尾の姿勢を崩す様子が有りませんでした。
暫くその姿勢で余韻を味わっていましたが
朝の当番が来る時間帯が迫って来たので、雌ブタからぺニスを抜き出すと雌は呆然とまだその場に立っていました。
陰部を見るとムッチリ腫れ上がって確りと閉じていた割れ目が、少し開いて口をあけていました・・・
トータルで約10分程、自分の侵入を受けた影響だと思いますが中に放ったあれだけの精液は一滴も外に垂れて来る事は有りませんでした。
挿入時に感じでいましたが、かなり膣内の奥行きが深く余韻を味わっている間に放った精液は奥へと流れ込んでしまったかの様で、そう思うと改めてこの雌と遣った満足感と、まるでこの雌を征服して我が物とした様な気持ちになりました。
ぺニスにはタオルで拭い切れない程、雌の粘液と淫臭が付着していました、暫く拭き取っていた間も雌はその場から一歩も動きませんでしたが、少し腰を屈めると小便を垂れ流して長い放尿を終えるとブルッと巨体を振るわせて自分から離れて行きました。
一度経験出来ればと思っていました・・・
初体験の数日後、馴染みの風俗店で一発遣って来ましたが改めて雌ブタと遣る快感を思い知らされ、今では来週の当番日が待ち遠しくて堪りません。
雌ブタは月に一度のペースで発情を繰返しますから、あの頭数がいればどの雌かは必ず発情しているはずです。
初体験の雌は繁殖用に飼われている、人でゆうと年層タイプでしたが次回は出来れば性成熟したばかりの交尾未経験な、若い雌と試してみたいと思っています。