難関中学合格のお祝いにハスキー系の雑種を貰ってきてもらったのは小学校卒業の少し前の事。
『コウ』と名付けて、それから毎日散歩やご飯を与えてかわいがりました。その時はただ純粋に。
そうしているうちに、その子にもサカリが来たようで
一緒に遊んでいると私の足に抱きついて腰をカクカク動かすようになりました。
ある日面白半分に靴と靴下を脱ぎ、人気のない橋の下でコウの好きにさせてみたんです。
私の足にペニスをこすり付け、夢中で腰をカクカクするコウ。
ハッハッと荒い息遣いをし、まるで別の犬のようでした。
耳年増で小学生の頃からオナニー狂いな私は「締め付けると気持ちいいんでしょ?」と足の親指と人差し指でコウのペニスを握り、きゅっと締めてみました。
すると途端に全身に力を込めてガクガクガクガクと勢い良く腰を振り出し、熱い精液がピュッピュッと吹き出てきました。
独特の獣臭が鼻についてその日はそれで終えて、家に急いで帰って慌てて洗いましたが
洗いながらもあのペニスが頭について離れません。
あれをアソコに入れたら気持ちいいかな、とばかり考えていました。
実際にコウとセックスをしたのはそれからしばらく経ってからの事でした。
両親が丁度家をあけていて、家にはコウと私だけ。
絶好のチャンスでした。
私は裸になってコウをぎゅっと抱きしめてみました。けれどコウは「?」という表情で私を見るだけ。
コウにとって交尾の相手は私の脚であって私自身ではないようでした…。
とりあえずソファに座ってオナニーをしているところを見せてみると、コウはぺろぺろと私のアソコを舐めまわしてきました。
舌の動かし方が強引で、愛液を舐め取ろうと必死なのか、気持ちいいよりも痛いと感じるくらいです。
それでも愛液を舐めているうちにコウも興奮してきたようで、ペニスが皮からはみ出てきて
しきりに自分で先端をぺろぺろと舐めて慰めていました。
今ならセックスできるかもと、四つん這いになってみました。
でもコウは四つん這いの状態の私の周りをぐるぐる回るだけ。
コウも童貞ですから何をすればいいのかわからなかったのかもしれません。
じれったくてコウの両手を持って私の腰に当てて交尾の姿勢をしてみましたが、すぐに私から降りてしまいます。
四つん這いだと動きが取りにくいので、今度は仰向けにソファに転がってみました。
軽く股を開けば、愛液の匂いに反応してしきりに舐めて来るコウ。
そのコウの腕を持って、今度は正常位の姿勢でコウを迎えてみました。
四つん這いの時と違って両手が自由に動かせるので、片手でコウを逃げないようにしつつ
ペニスの先端を自分の穴へあてがいました。
腰が引けてるコウをどうにかいい位置に留め、ようやく先端がぬるりと入りました。
すると急にコウがカクカクと腰を動かしはじめたんです。
『この穴は気持ちいい』と認識したようです。
その後はもうずっとコウのなすがままでした。
橋の下でコウのペニスを足の指で握りしめた時と同じように、無我夢中で一心不乱に腰を激しくガクガク動かして私に種付けしようと必死です。
ただ、コウは中型犬。
破瓜の痛みすらほとんど感じないくらいのサイズで、ペニスも細くて気持ちいという感じはありませんでした。
けれど異物が体内で動く感触、ちゅくちゅくと幼い膣口を激しく出入りする感覚。
そしてペットの犬に処女を捧げ、あまつさえ今にも種付けされようとしている背徳感で興奮状態でした。
クリトリスを指で弄んで、コウをディルドにしてオナニーしていました。
私の膣からは愛液とコウの出した体液とが混ざり合った粘液が溢れ、お尻の方まで濡らしていました。
コウのコブは入っていなかったと思います。
ただ私の膣の中で熱い精液をピュルピュルッと出して、舌をだらしなく出してハァハァと荒い息を続けてました。
その精液は熱さもあってか私の子宮口には沁みるように感じましたが、それもまた背徳感を煽って、
コウのペニスを膣にはめたまま私も絶頂してしまいました。
子宮口がまるで水を飲む時の喉のようにゴクン、ゴクン…と、コウの精液を飲み込むように動いていたことを覚えています。
コウに処女を捧げてから数年間、だいたい月に1度くらいコウに種付けをしてもらいました。
彼氏の大きなペニスでおまんこを刺し貫かれるまで(笑)
でも、彼氏ができてからもたまに思ったんですよね
人間の精液も犬くらい熱くて量が多ければもっと気持ちいだろうになぁって。