今日は私の思春期の話をします、私が14歳の頃、家で飼っていた鶏にちんちんを突っ込んであっという間に射精した、
次に、 川向こうの畑に継くあぜ道で、繋がれているヤギを見かけ向こう向きに草を食べているヤギのお尻を見てメスヤギと分った、マンコを見て指で触って指を入れても暴れたりせずおとなしく振り返って私の顔を見ていたから堪らなくなってズボンおろしパンツも脱いで、後からチンポを突っ込んで三擦り半であっという間に逝ってしまった、 繋いでる綱を解きヤギを引いて畑の奥の藪の中に連れて行き、ズボンもパンツも脱いで後ろからヤギの腰を持ってチンポを突っ込み必死に腰を振り続けて、射精感が高まり堪らずに射精した、しばらくしてから、又したくなり、三回目又逝った、今度はそのまま中に入れている間に勃ってきたので、また腰を使って身震いがするほど射精感に見舞われ逝ってしまった、 昼過ぎから夕方まで、この子ヤギに何回逝ったか?日が落ちて来たので、繋がれていた所に繋いで帰ろうとすると、綱をひっばって、私に付いて来たそうにメェ~と鳴いた。