友人の日記を拝借
>やるまえにお馬さんは性器をきれいに洗われます。その現場を、台の上にまたがってるときに見せてもらったのですが、実は、ぐんぐん膨らんでいくペニスには恐怖感がかなりありました。同時に期待感もあったんですけどね。馬姦の楽しみ方の一つはこの恐怖感から来る興奮かもしれません。
さっそく挿入。お馬さんには既に雌の匂いを嗅がせたりさせているらしく、危険なほどに興奮気味。ペニスも雄々しくビンビンになっています。危険回避もあって、牧場主のHさんが終始お馬さんを抑えて体重がかかりすぎないようにしてくれることに。そんなお馬さんの体重がペニス一点からかかったりしたら、子宮が潰れちゃいます
Hさんに手伝ってもらいながら、いよいよ交尾の体勢に。ずしーんとのしかかられると、正直、ほかの普通クラスの子に比べてかなり重い。そのままお馬さんは自分のペニスを、私の性器に挿れようと激しく擦り付けてきます。壊す気マンマンですね
背後のことなのでよく分からなかったですが、Hさんはお馬さんのペニスを掴み、私の膣の位置をしっかり探って、導いてくれました。
温かくてすごく太いものが膣のあたりに当たり、それがゆっくりと膣肉をかきわけてくるのが分かりました。息が詰まりました、かなり太いです。あんまり広がりすぎて、会陰もぴちぴちです。ちなみに、やったことがある人には分かっていただけるかもしれませんが、お馬さんのペニスは「どっくんどっくん」というより「ビクビクッ、ビクビクッ」と振動するんです。この子の振動は他の子のよりもかなり強くて、ドキドキしました。
すると、ここで事故発生。ゆっくりゆっくり挿入する予定が……お馬さんが私の膣を味わっていきなりピークに達したのか、いきなりパワーを発揮し、Hさんを振り払うほどの勢いで私により強くのしかかったかと思うと、一気に「ズボォッ」と挿入されたのです。
本当にものすごい勢いで、信じられないくらい奥まで突っ込まれたんです。実際にはないでしょうが、まるで子宮の底まで突かれているかのようでした。「おぇっっ」となりました。Hさんがどうにか手放さず助けてくれていたとはいえ、子宮にかかる衝撃がほぼその子の体重分ですからそれはもう、とてつもない負担になるわけです。
そしてなにより、太い 太い 太すぎる
膣の内側も外側もぴっちぴちに張って、まるで自分の性器がコンドームになっているかのような気分でした。他のお馬さんでもじゅうぶん強烈ですが、段違い。いつどこが裂けてもおかしくないと思ってしまいました。