こんにちは、ありすです。報告しなくちゃと思いながらもなかなか出来なくてすみませんでした。お正月の時の体験もあるんだけど、まず去年の事を報告しておかないと思ったんで書きました。
Tというオス犬の事は既に書いてましたよね、まず出会いは昨年の4月でした。Sさんに呼び出され何の説明もなく助手席に乗せられて行って、その時はまだ自分がそこに連れて来られた理由も知らず初めて間近で見るシェパード犬“T”に感激してましたね。まだその時点では純粋に犬好きとしてでしたがだんだん気になってくるんですよねペニスが、太さとか瘤とか。想像は膨らんでどんな交尾するんだろうってまでなって自分と交尾してる姿まで想像してしまってて、急に “気に入った?” と言われドキッとしてしまいました。言い訳じゃないですけど体験のある方ならオス犬を見たら想像しちゃってると思います。
Sさんの話でやっと連れて来られた理由が解ったんです、私をそのオス犬の交尾相手としてでした。相手方の事もありますから詳しくは書けませんが。Tは飼い主の奥様のお相手だったんだそうですがその奥様が急に亡くなられて、以来元気が無くなったTが可哀そうで相手を探してたんだそうです。そしてSさんに話が回って来てその相手として私は連れて来られてたんです。(Sさんがどんなルートを持ってるのか解らないけど)
事情を聞いて可哀そうに思いましたが、断ると畳みかける様にSさんの巧みな話術と言うか脅迫に近いものがあったりして、言い訳になるのかも知れませんがその時は従うしかなくて半ば無理やりに裸にされてTの前に出されました。初めて大型のシェパード犬を相手にする恐怖と不安でだと思うけど震えが止まらなくていろんな事が頭の中を駆け巡ってて心臓はばくばくして立ち竦んで居たけど、Sさんい促されるまま四つん這いになってお尻を向けてました。
初めて会ったオス犬に品定めする様に匂いを嗅がれると恥ずかしさや惨めさが込み上げてきて自分は何してるんだろう?って。それでもお尻の谷間から遂には膣口と大きな舌で舐められると身体は正直に反応してだんだん頭がボヤけてきて心も身体も崩されていく様な感じになった時、舐めていたTが被さってきて前脚で腰を掴み小刻みに腰を振って入口を探し当てると一気にペニスを挿入して来ました。その時の痛みはクロにバージンをあげた時と同じくらいかそれ以上だったけど彼は構わず腰を振ってペニスを奥へ奥へと出し入れさせてました。そんなに早くはなかったけどドスンドスンと身体全体まで揺さ振られてました。瘤が膨らんできてTの瘤がクロよりも大きいのは身を以って解りました。苦しくて呼吸が思う様に出来なくて必死に逃げようとしましたが前脚ががっちり拘束されてて無駄な抵抗でした。あの時膨らんだ瘤で身体が裂けたかと思いました、だって膨らむ度にメリメリっとした感覚と痛みがありましたから。でも幸い裂けてはいなくて、自分がシェパード犬の大型犬とも瘤まで入れて交尾した事出来た事に後でですけど感心してしまいました。
そうは言っても膨らんだ瘤がほんとギチギチで少しでも動くととんでもない激痛がして私はそのままの体勢を維持するのが精一杯、そこに彼が射精を始めて温かいモノが溜まってきてクロ以外に許した事のないのに私の身体は他のオス犬に汚されました。
その後もう1回交尾されて私の役目は終わったと思ってましたが、翌週も翌々週もSさんに連れられTの所に行って交尾の相手をさせられました。
道具のように扱われそれに従ってる自分が情けなくなってましたがTの交尾が忘れられなくなってたんでしょうね、生理もあってお役目がなかった間にだんだん寂しいような物足りないような気持ちになってるのに気付き始めてました。俗に言う“堕ちた”ですよね。
そして私は自分から望んでTに身体を許し交尾の相手になってました。