獣姦体験告白

妻４６歳子供はいません。
妻は３歳になるゴールデンを溺愛しています。
ゴールデンが４カ月のときから飼っていますが、私の前で平気でオマンコを舐めさせます。
「あああ、太郎（犬）はテクニシャン！あなたより気持ちいい・・」と平気で云います。
私はそんな妻を撮影して楽しんでいます。
先日１１月５日妻は太郎の誕生日についに犬と交尾しました。
犬の爪が痛いとのことで、犬用の靴を前後の足に穿かせ、腹を見せている犬のペニスを擦り勃起させると正上位で犬のペニスを膣に納めました。
そして犬の腰を下から抑えつけ、自分の腰を使いながら犬の射精を促していました。
犬の球形の巨大なペニスが妻の膣に全部収まってしばらくすると、大量の精液が膣口から溢れだしてきました。
今では、私とより太郎としている回数の方が多くなっています。
寝室も私は追い出されて、妻は毎晩、太郎と寝ています。