ムチを持ったおじさんが種豚を歩かせて隣の家の豚舎に行った。
中学生だった僕はブタの交配を見学指せってもらい、夏休みの自由研究にするつもりだった。
発情した雌ブタが落ち着かない様子で小屋の中をうろうろ。雄ブタは発情した雌ブタの臭いに早くも反応し小屋の柵を乗り越えようとしていた。
種付け士は、タオルを固く絞って雌ブタの性器を清拭していた。
その頃、雄ブタの生殖器は細長く伸び床に触れそうだったが勃起しているのでぴんと伸びていた。
柵の扉を開ける前に雌ブタの飼い主が、交尾しやすいように尻を雄ブタに見せるようにした。いよいよブタの交尾の瞬間だ。
中学生の僕の股間もはち切れそうに勃起していた。それを見てたおじさんが、「お前も、嫁さん貰ったら、いいことが出来るから良く見ておくんだな」と笑いながらいった。
柵の扉が開くと雄ブタは平然とメスに近づき、メスのケツの臭いを嗅ぐ。そして巨体をメスの上に覆い被さり、性器の先でメスの入り口を探していた。
おじさんが慣れた手つきで、雄の性器をメスのアナに近づける。アナが見つかった雄は一歩前に進むとあっという間に奥まで押し込んで腰をぐいぐいと押す。
入れられたメスがキーキーキーと激しく鳴く。気持ちがいいのか、辛いのか、組み敷かれた姿勢で助けて-と言うようにキーキーは続いた。
種付け士が去ったあと、僕は激しく欲情していた。雄が入れた穴の辺りは充血して濃いピンクに染まってふっくらと盛り上がったいた。
その晩なんかにもセンズリしたが収まらない。夜が明ける前に、豚舎に行ってみた。昨日やったブタは何事もなかったように横になっていた。尻の辺りのピンクはまた僕を欲情させた。
小屋に入り、ブタの肌を優しく叩く。気持ちよさそうにして動かないブタ。
「オマンコ見せて貰うよ」と、尻の方に手を滑らせる。すぐに膣口が分かった。僕の性器はすでに勃起して。ここへ入れるにはどうしたらいいのか。まず臭いを嗅いでみた。そして指を…ブタがキーと声を上げた。
家の方で戸を開ける音がした。僕は慌ててズボン上げながら豚舎から出た。それ以来ブタは僕の恋人となった。