獣姦体験告白 
	
2012/07/07 20:13:32(/2y5ssXf)
 
続きが、知りたいです
12/07/07 21:50
 (cVOBVaWO)
 
すぐにケン太が動かなくなって、ハアハア荒い息をして私の首や肩をペロペロ舐めます。
 私は、いい気持ちが少しずつ薄れていって正気を取り戻したけど、自分とケン太がどういうことになっているかを思って、物凄く恥ずかしい気持ちになりました。
 お腹の中の熱い感じは続いていて、ケン太と同じように荒い息をして、喉がカラカラになって、どうしよう、どうしようと思うばかりです。
 するとケン太が私の横に下りてくれました。
 私は、早くケン太と離れなければと思って、そおっとケン太のお尻から離れようとしました。
 ところが、おまんこの入り口に痛みが走って、おチンチンが抜けてくれないのです(その時私はまだ、犬のおチンチンのコブのことを知りませんでした)。
 私は驚いて「あぁっ、ケン太、どうしてぇー」と叫びました。
 するとケン太が反対側に歩き出し、私はおまんこに強い痛みを感じて後ずさりしました。
 そのまま私はケン太とお尻をつけて、ケン太に引っ張られて部屋の隅まで後ずさりしました。
 ケン太が壁の前で止まって、私のお尻がケン太のお尻にズンと当たった途端に、お腹の中からおまんこに物凄い快感が走りました。
 夫とのセックスで経験しているのとは違った感じで、全身がおまんこになったみたいな衝撃があって、私は「あぁーーーーーっ、いやぁーーーっ!」と叫んで気を失ってしまいました。
 
 
12/07/08 13:25
 (z0/2irdN)
 
でもすぐに、おまんこに痛みを感じて意識を取り戻しました。
 私が気を失ってお尻を下げたので、ケン太のおチンチンでおまんこを引っ張られたのです。
 また元のように四つん這いになって、私は、どうしてケン太のおチンチンがおまんこから抜けてくらないのかしらと思いました。
 その一方で、ケン太のお尻に私のお尻をズンズン押しつけてみたい誘惑にかられました。
 さっき私のお尻がケン太のお尻にズンと当たって、おチンチンの先でお腹の奥に物凄い刺激を受けたからです。
 初めは弱く、そしてだんだん強く、お尻をケン太のお尻に押しつけたり、左右に揺すったりしました。
 すぐにお腹の中がパッと熱くなって、また物凄い快感が火花のように全身に飛び散って、我慢できないほど気持ち良くて、私は体を反り返らせて「あぁーーーーーーっ! 死んじゃぅーーっ!」と叫びました。
 気を失わなかったけど、お腹がいつまでもビクビク痙攣して、意識が朦朧となりました。
 それ以後も、それと同じことが2回あって、もうダメ、これ以上おまんこにケン太のおチンチンを入れられて繋がっていたら、ほんとに死んじゃうと思ったころ、やっとケン太が私から離れました。
 ケン太が私に覆いかぶさってきてから1時間以上は経っていました。
 その夜はグッタリと疲れ切って、床に垂れ落ちた私の愛液やケン太の精液の始末をしてから、すぐに寝室へ行って朝まで眠ってしまいました。
 でも、翌日になっていろんな心配ごとが湧いてきて、ネットで検索して調べてみました。
 このサイトもそれで見つけたのです。
 獣姦という言葉も知って、犬のおチンチンのこともいろいろ知りました。
 前日が私の排卵日だったことも知りました。
 朝起きた時は、前夜の私とケン太の行為がすごくいやらしくて恥ずかしいことで、自分がみじめでしょうがありませんでした。
 でも、同じようなことをしている人がいるのを知って、少しほっとしました。
 けど、夫には絶対に知られないようにしなければと思いました。
 なのに、その日もケン太は私に執拗にまとわりついて、柵の中に入れても出してくれと吠えるのです。
 一度人間の女と関係を持った犬は、女の排卵日前後の匂いに敏感になって、関係を迫ってくると書いてあるのを読んで、どうしていいのか困ってしまいました。
 
 
 
12/07/08 16:53
 (z0/2irdN)
 
またの投稿を楽しみにしてます。
12/07/08 20:03
 (yJZLAKSU)
 
夫が出張から帰ってくるのは3日後です。
 それまでには私の排卵の匂いも消えてるかしらと思いつつ、ケン太を何とか散歩に連れていくことにしました。
 胴輪とリードを持って柵の前に行って、ケン太に「いうこと聞いて、ちゃんとお散歩に行ってきて、おとなしくしていたら、ご褒美にまたいいことさせてあげるからね。わかった」と、二度言って聞かせました。
 ケン太は私の言葉を理解したのか、おとなしくお座りしました。
 私は「ケン太は、とってもお利口さんね」と言って柵から出し、胴輪とリードをつけて散歩に行きました。
 途中、何度か私にじゃれついたけど、私が「ケン太、おうちへ帰るまで待ち待ちでしょ」と言うと、すぐにおとなしくなって歩きました。
 家へ帰って、私はケン太を柵の入り口の所に繋いで、足を綺麗にしてあげてから、リビングのカーテンをして、薄暗い照明をつけました。
 まだ午後3時ごろなので、明るい光の中でケン太と繋がるのに凄く抵抗があったからです。
 私は裸になって体にバスタオルを巻きました。体をケン太の爪で引っ掻かれたら困るからです。
 そしてソファの前にシートとバスタオルを敷きました。昨夜は、私の愛液とケン太の精液が床のカーペットに垂れ落ちて、拭き取るのに苦労したからです。
 胴輪を外すと、ケン太はすぐに私に抱きついてきて、私は慌ててソファの前まで後ずさりして四つん這いになりました。
 ケン太は私のおまんこの匂いを嗅ごうともしないで、いきなり背中に乗りかかってきました。
 そしてすぐに私の体を前脚で強く挟みつけて、私のお尻に腰を激しく打ちつけます。
 おまんこの入り口におチンチンの先が突き刺さるように当たっていたと思ったら、急におまんこの中におチンチンが勢いよく入ったり出たりして、グチュグチュ音がします。
 私は、自分のしていることが恥ずかしくていやらしいと思いながら、体が感じてしまって愛液を溢れ出させているのです。
 ケン太は前脚で私の体をなおも強く挟みつけ、お尻に一層激しく腰を打ちつけていたけど、急にグイグイ腰を押しつけて動かなくなりました。
 それと同時におチンチンが太くなってお腹の方までめり込んできた感じがしたと思ったら、お腹の中がパーッと熱くなって、物凄くいい気持ちが全身を包み込んで、私は「あぁーーーーーっ!」と悲鳴を上げました。
 私は朦朧とした意識で『ケン太のおチンチンが子宮まで入ってるんだわ。子宮の中に精液を出されてるんだわ』と思いながら、頭をカーペットにつけて、かろうじて膝を立てていました。
 
 
12/07/09 16:06
 (q4eks6YL)
 
ケン太に犯されるときはどんなきもちですか?
12/07/09 17:46
 (P3BmRD/9)
 
ABCさん、恥ずかしいですけど、また死ぬほど気持ち良くさせてという期待感でいっぱいです。
 それに、ネット検索していろいろ読んだら、雄犬の射精はおチンチンが勃起している間ずっと続いていることと、時にはおチンチンの先が子宮まで入ることがあると書いていました。
 ケン太のおチンチンも私の子宮まで入ってたかもしれないのです。なぜって、おチンチンを入れられてる間ずっと射精されてるのなら、精液はかなりの量になるはずです。
 けど、終わってからおまんこから出てくるのは、そんなに多くないので、ほとんど子宮内に溜まってるんじゃないかしら。
 子宮に直接射精されるから、あんな、夫では感じたことがないほどのエクスタシーに何度も達するんじゃないかしら。
 
12/07/09 18:39
 (q4eks6YL)
 
なんていうのでしょうか、背徳感?劣等感?を楽しんでるというよりも快感を楽しんでるみたいですね。
ペニスが子宮まで入れてくるのは豚くらいですよ。犬のそれは太すぎて子宮口にあたることはあっても中に入れないと思います。
精液も多少入ることはあっても、少量だと思います。
12/07/09 20:32
 (P3BmRD/9)
 
南那美さん はじめまして。
ドキドキしながら拝見しました。頭が真っ白になるほど興奮します。
南那美さんの事も詳しく知りたいですね~
もっと お話聞かせて下さいね♪楽しみです。
12/07/10 08:51
 (P4AOSKyF)
 
ABCさん、私にははっきりとは断言できませんが、ケン太のおチンチンの先が子宮まで入っているとしか思えないような感じだったのです。
 書き忘れていましたが、初めての時は、早朝に目が覚めたら、パンティもシーツも濡れていました。きっと子宮に溜まっていたケン太の精液が寝ている間に出てきたのではないでしょうか。
 それに、私が読んだものの中にいくつか、犬のおチンチンは先が細く尖っていて、勃起してから太くなるって書いてありましたけど。
 もしかしたら、ケン太のおチンチンがおまんこからいつまでも抜けないのは、大きくなったコブと子宮頸管で太くなったおチンチンのためじゃないのかしら。
(2回目の続きです)
 ケン太が私から下りても、私はじっとしていました。引っ張られるのを恐れたのです。
 おまんこからお腹にかけて温かくて、キューッとなります。
 ケン太がゆっくりと後ろ向きになって、おまんこからお腹の方までおチンチンがグリッと動いたのがわかったけど、別に痛くありません。
 おまんこからおチンチンが抜けないで、私とケン太はお尻をつけて繋がったままです。
 私は「ケン太、動かないでね」と言って、お尻をケン太にグイグイ押しつけたり回すようにしました。
 するとケン太が「クゥォーン」と変な声を出して、私はお腹の中が燃えるように熱くなって、おまんこも物凄く気持ち良くなって、全身がとろけてしまいそうで、「あぁーーーーっ! ケン太ぁっ!」と叫んで、頭を床につけてお腹とお尻をビクビク震わせました。
 そんなふうにしてケン太と1時間くらい繋がっていて、私は合計5回絶頂へいったと記憶しています。
 ケン太が離れると、おチンチンは陰嚢に納まってしまっているので、私はケン太の長く太くなったおチンチンも、大きいコブも見ていません。
 2回目はケン太に引っ張られなかったので、私のおまんこから流れ出た愛液とケン太の精液は、床に敷いたシートの上のバスタオルに落ちて、カーペットを汚しませんでした。
 私から離れると、ケン太はおとなしくなって床に寝そべっているので、私はバスルームへ行ってシャワーを浴びました。
 シャワーを浴びている間、おまんこから少しずつ精液が流れ出ていたようですが、はっきりとはわかりません。
 私はバスルームから出ると、ナプキンを当ててパンティを穿きました。
 それから夜寝るまでの間のナプキンの濡れ具合を見ると、おまんこからケン太の精液が少しずつ流れ出ていたような気がします。
 その翌日も、おまんこにケン太のおチンチンを入れさせて、その後は次の排卵日になるのですが、それはまた書きます。
 
12/07/10 19:02
 (GuocWuqW)
 
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