獣姦体験告白
2012/07/07 20:13:32(/2y5ssXf)
毎回引き込まれる内容で読むのが楽しみです。
続きが聞きたいです。
12/07/22 10:11
(ASeWpaY6)
ゴクッ その後はいかがですか?
12/08/27 01:21
(p5cpc1Of)
続きとして書くには躊躇してしまうことが起きて、書けずにおりました。
でも、思い切って書くことにします。
どういうわけか、私の次の排卵日も夫の出張中で、私はケン太のおチンチンを受け入れたいという欲望に勝てませんでした。
前回の排卵日の前日に、ケン太の勃起したおチンチンを見てビックリしたにもかかわらず、翌日私はケン太のおチンチンを受け入れたのです。
その日の午後4時ごろ、私は寝室のカーテンをして、床にシートを敷いてから、ケン太を連れて来ました。
ケン太の胴輪に繋がっているリードをベッドの脚にくくり付けて、私は穿いていたジーンズを脱ぎ、パンティも脱いで、ケン太の胴輪を外しました。
私はすぐにベッドの端に座って股を開き、肘をついて仰向けになりました。ケン太は私の股の付け根の匂いを嗅いでから、すぐに私に乗りかかってきました。
私は両足をベッドの端に上げました。
ケン太は前脚で私を抱え込んで、お尻を激しく前後に動かします。ベッドの高さがちょうど良かったみたいで、ケン太のおチンチンがすぐにおまんこに入ったり出たりして、だんだん奥の方まで入ってきました。
ケン太のお尻の動きが一層激しくなって、私は気持ち良くなって、喘ぎ声が出てしまいます。
グチュグチュいう音がやんで、ケン太の前脚が私の体を一層強く締めつけたのと、おチンチンがググーッとお腹の方まで入ってきたのが同時でした。
その途端に、お腹の中がとても熱くなって、物凄くいい気持ちが電流のように体じゅうを貫いて、私は肘をついていられなくてシーツを握り締め、「あぁーーーっ! ケン太ぁーっ! いやぁーーーっ!」と叫びました。
そして頭の中が真っ白になって意識が朦朧となっていると、ケン太が動いて床に下りました。私は両足を床につけていました。
ケン太は後ろ向きになって、お尻を私の股の中につけています。
私は「あぁ、またケン太と繋がってしまった。私って、いやらしい女なんだわ」と思いました。
でも、そんな気持ちはすぐに消えて、ケン太の尻尾をつかみ、グイグイ引っ張りながら、お尻をケン太のお尻に押しつけました。
ケン太が振り向いて私を見て、舌を出してハアハア荒い息をして変な鳴き声を出しました。
お腹の中でケン太のおチンチンがドクドクいってる感じがして、またいい気持ちがドッと湧き上がってきて、体じゅうにパァーッと広がりました。
私は、お腹がビクビク震えて、「あぁーーーっ! ケン太ぁっ! いいっ! すごくいいのぉーっ!」と叫んで、気が遠くなっていきました。
しばらく雲の上を漂っているような感じでいた時、階下から玄関が開く音がしました。
私は、ビクッとして体を起こし、耳をすましました。
居間のドアが開く音がして、私を呼ぶ夫の声が聞こえました。
私はゾッとして、全身から血が引いていく感じがしました。
「どうして!? 夫が帰ってくるのは明後日のはずなのに!? あぁーっ、どうしよう!?」
私はケン太と繋がったまま床に四つん這いになり、ケン太にお尻をつけて痛いのを我慢してベッドの陰に隠れようとしました。
夫が階段を上ってくる足音が聞こえて、ケン太がワンワンと吠えました。
あぁ、もう万事休すです。こんな姿を夫に見られる! どうしよう!
私は完全にパニック状態になりました。
思い出して、ここまで書いてきたら、胸が息苦しくなりました。
今日は、ここでやめさせていただきます。
続きを書けるようになったら、また書きますので。すみません。
12/10/06 22:30
(D2MmXH0u)
ケン太との関係はいかに…もっと聞きたいだけに気になります
12/10/09 18:24
(6oUf/8CV)
結構大変なことになってますね
12/10/13 00:03
(mteK/lHb)
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