夫が1歳のケン太を連れてきたのは、半年前です。
会社の上司に、ただで譲ってやるから飼ってくれと言われ、やむなく家で飼うことにしたのです。
シェルティーですが、コリーをちょっと小さくしたくらいの大きさで、散歩の時は強い力で引っ張ります。
最初はリビングに柵を作って、その中で飼っていましたが、だんだん愛情が湧いてきて、3か月後には家の中で自由にさせるようになりました。
夫が出張でいない夜のことでした。
私はお風呂に入ってから、体にバスタオルを巻いてソファに座り、ビールを飲んでいました。
ケン太はいつものように、私の足元に寝そべっていたのですが、急に起き上がって、私の太腿の間のバスタオルの中に顔を入れたのです。
私は驚いて、「ケン太、何するの。ダメよ」と言ったけど、ケン太は強い力で太腿の付け根に鼻先を入れて、アソコを舐め出したのです。
私は「ケン太、やめて」と言って逃げようとしましたが、ケン太が後ろから覆いかぶさってきました。
背中にはかろうじてバスタオルがかかっていましたが、覆いかぶさったケン太の強い力で、私はひざまずいて両手を床についた格好になっていました。
するとケン太は私の体を前脚でがっしりと挟みつけ、私のお尻に腰を激しく打ちつけてきたのです。
あっと思う間もなく、ケン太のおチンチンが私のアソコにズンズン入ったり出たりしました。
私は「ケン太、ダメダメ、いやよぉ」と言って、ケン太を引き離そうとしましたが、ケン太の前脚の力はとても強くて離せません。
ケン太腰の打ちつけが一層速くなって、おチンチンがおまんこの奥までズズズーッと入ってきて、凄い力で腰を押しつけられました。
すると、おチンチンが凄く太くなった感じがして、おまんこの奥がとても熱くなって、物凄く気持ち良くなって、私は「あぁーーーっ! ケン太ぁっ!」と叫んでお腹を激しく震わせました。