あたしが中〇高志と莉佳という夫婦の家へ遊びに行った時のことです。彼女た
ちはニコライという名前の、ボルゾイという素敵な犬を飼っていて、あたしも
犬は大好きなので、リビングルームの柵から出してもらって撫でてあげまし
た。ニコライは嬉しそうにあたしの顔を舐めます。それだけで終わらず、あた
しに抱きついてきて、けっこう大きい犬なので、押し倒されそうになり、あた
しは「ニコライだめっ!」っていって押しのけようとうとしたけど、ソファに
押し倒されて乗りかかられました。
見るとニコライはお尻を前後に激しく動かしているのです。あたしは超ミニ
姿なので、パンティの上からアソコにアレを激しく突き当てられて「ニコライ
だめっ! 莉佳ちゃん何よこれっ!」って叫びました。
高志君が「ニコライやめろ」といって、ニコライを離してくれて、でも、
「やっぱりなぁ、これならきっとうまくいくぞ」って変なことをいいました。
高志君がニコライを柵に入れた後、あたしたちはワインを飲みながら夕食を
食べました。食事を終えて、みんなほろ酔い機嫌で居間のソファに落ち着いて
から、高志君が、「美香、オレは酔ってしまって、車で送れないから泊まって
いきなよ。莉佳、いいよな。二人で寝室のベッドで寝ればいい。オレは、和室
に布団敷いて寝るから」といいました。
「高志君、初めからあたしを泊まらせるつもりだったんでしょ」とあたし。
「あはは、たまには男一人、女二人で楽しむのもいいかなぁと思って」と高志
君。
「あら、あたしはだめよ、危険日だもの」とあたし。
「そうなのか。でも、美香の中に出さなきゃいいんだし、出したい時はコンド
ームつけるよ」と高志君。あたしは、
「そんなのいやだわ」っていった。あたしたちは前に何度か、あたしの彼の高
木慎二と四人でスワッピングしたことがあるのです。そのことは、またいつか
投稿します。
高志君は立ち上がって照明を薄暗くして、あたしの横に来て座り、あたしを
抱き寄せて耳たぶにキスしました。あたしは荒い息使いで「だめよ」っていっ
たけど、高志君は唇を合わせてきて、舌を入れられました。
あたしはキスされたまま、高志君と莉佳ちゃんに、素早く巧みにジャケット
からパンティまで全部脱がされてしまいました。高志君は唇を離すと、「莉佳
も裸になって」といって、自分の着てるものも脱いでトランクスだえになりま
した。
あたしは高志君にソファから抱き下ろされて絨毯に寝かされて、「シャワー
も浴びてないのにぃ」といいました。高志君は、「そのままの方がいい。シャ
ワーを浴びてない、その匂いがたまらないんだ」といって、「莉佳、美香を後
ろから抱いて、乳房を愛撫して」といいました。
莉佳ちゃんに後ろから抱かれて、乳房を揉まれて、乳首をこねられて、あた
しは「あぁっ!莉佳ちゃん」って声を出して喘ぎました。高志君に股を大きく
広げられて、おマ○コの入り口を開かれて、クリトリスを舐められて、
「あっ!あっ!あぁーっ!」あたしは莉佳ちゃんと唇を合わせて、舌を入れて
絡ませ合って、夢中で吸いました。
そして、「あっ!あっ!あぁーっ!」高志君にクリトリスを舐められたり吸
われたりして!2本の指をおマ○コに激しく出し入れされてぇ!莉佳ちゃんに
乳首を激しく揉まれてぇ!あぁーん!あん!あん!あっ!あっ!あぁーっ!す
っごく気持ちよくてぇ! いきそぉっ!
「あぁっ!だめ!だめ!あぁーっ!いく!いく!いくぅーっ!」
お腹とお尻が激しく震えて、頭がボーッとなっていると、高志君のじゃない
舌で舐められて、目を開けると、えぇーっ!ニコライ!
「あら、なによこれ!」っていって起き上がろうとすると、ニコライが乗りか
かってきて、高志君が「ニコライ待て」といって首輪を持って引き離し、「莉
佳、ニコライをつかんでて」といって、あたしをうつ伏せにしました。
あたしは高志君がニコライから守ってくれたと思って、そのままにしていま
した。すると高志君にお尻を持ち上げられて、横から抱きかかえられました。
高志君が「莉佳、ニコライを放して」といって、あたしは後ろからニコライに
乗りかかられたのです。
あたしは「あぁっ!これってなんなのぉっ!あっ!あっ!だめぇーっ!」っ
て叫びました。けど、高志君に肩を持ち上げられて、四つん這いにされて、ニ
コライに前脚で体をきつく挟みつけられて、後ろからお尻に腰を激しく打ちつ
けられます。
あたしは「あぁーっ!どうしてぇっ!いやぁっ!」って叫んで体を起こそう
としたけど、高志君が「動かないで」といってあたしの肩を押さえます。
すると、あぁーっ!ニコライのおチンチンがおマ○コに勢いよく入ったり出
たりして!あっ!あっ!あぁーっ!おチンチンがおマ○コの奥の方まで入って
きてぇ!あっ!あっ!あぁーっ!ずっとお腹の方まで入ってきてぇ!あぁん!
すっごく太くなってぇっ!あああぁーっ!すっごく気持ちよくなるぅっ!
お腹の中が凄く熱くなって、おマ○コもお腹の中も物凄く気持ち良くなっ
て、あたしは、「あぁーっ!いく!いく!いっちゃぅーっ!」って声出して、
お腹とお尻を震わせました。四つん這いになってられないけど、高志君が肩を
つかんでて、「おっ、ニコライが後ろ脚突っ張って動かなくなった。美香、お
尻下げたらだめだぞ」っていいます。ニコライに首と肩のあたりを舐められま
す。それから、ニコライがあたしの体の右側に下りました。そしてすぐに後ろ
向きになって、あたしはおマ○コとお腹の中に、ちょっと痛くて気持ちいい感
じが湧いて、「あぁぅぅっ!」って呻きました。
それであたしは、ニコライから離れようとして体を起こしかけると、おマ○
コの入り口にちょっと痛みを感じて、ニコライのおチンチンがおマ○コから抜
けません。高志君が「動いたらだめだ、そのままにしてて」といって、ニコラ
イの尻尾を持ち上げて、おチンチンが嵌まってるあたしのおマ○コの入り口を
見てるんです。そして、
「ニコライのチ○ポ、美香のおマ○コに根元まで嵌まってる。チ○ポの先、子
宮まで入っちゃったな」っていいました。あたしは、それでなくてもすっごく
恥ずかしくて、ひどいことされてるって思って、
「ひどいっ!これって、なんなのぉ!高志君も莉佳ちゃんもひどいっ!どうし
てぇっ!」って喘ぎ喘ぎいいました。
ニコライのおチンチンがあたしのおマンコから抜けないで、あたしとニコラ
イはお尻をつけて繋がってるんです。高志君が、
「だって美香、前に、スワッピングもいいけど、もっと刺激のあるセックスし
てみたいっていってたじゃないか」といいました。あたしは、
「だからってぇ・・こんなことぉ、恥ずかしくて、いやらしい・・ひどいわ
ぁ。それに、ニコライのおチンチン、どうして抜けないのぉ」と喘ぎ喘ぎ小さ
な声でいいました。
「ニコライのチ○ポの根元近くに玉があって、美香のおマ○コの中で大きくな
ってるんだ。それに、チ○ポの先が美香の子宮頸管に締めつけられてるから、
抜けないんだよ。
どうだ、ニコライのチ○ポ、子宮に入ってる感じするだろ。あったかい精液
出されてて、凄く気持ちいいだろ」
そういって高志君が、あたしのお尻を揺すります。すると、あぁーっl!今
までも気持ち良かったけど、あっ!あっ!あぁーっ!あぁーん!だめ!だめ!
いやぁーっ!・・お腹の中も!おマンコも!あぁーっ!あっ!あっ!すっごく
いくてぇっ!あああぁーっ!死んじゃぅーっ!
あたしは意識が朦朧となって、腕を立てていられなくて、肘をついて頭を絨
毯につけました。
あたしがいったのを見て高志君が、あたしの横に仰向けになって、「ニコラ
イと繋がって悶える美香を見てたら、もう我慢できない。莉佳、オレに乗って
おマ○コにチ○ポ嵌めて」といいました。莉佳ちゃんが高志君の体を跨いで膝
をつき、おマ○コの入り口に亀頭を当ててお尻を下げました。莉佳ちゃんが
「あぁっ!」って呻いて、高志君が「莉佳のおマ○コの中、グチョグチョだ。
お尻を上下させて」といって、莉佳ちゃんが「あっ!あっ!あぁーっ!あっ!
あっ!あぁーっ!」って声を出してお尻を上下します。
それを見てる間も、あたしは高志君に肩をつかまれてニコライの方に揺すら
れて、またおマ○コもお腹の中も物凄く気持ち良くなって、「あっ!あっ!あ
ん!あん!あぁーっ!あっ!あっ!あぁーっ!」っていう声を出していまし
た。
いつの間にか高志君が莉佳ちゃんの上になって、おマ○コにおチンチンを激
しく出し入れして、莉佳ちゃんが「あっ!あっ!あぁーっ!凄く気持ちいい
っ!」って声を出して、お尻をグイグイ突き上げています。高志君が、
「美香、自分でニコライの方にお尻を押しつけたり揺すったりするの」ってい
うので、あたしはいわれた通りにしちゃって、お腹の中が燃えるようになっ
て、おマンコとお腹の中から稲妻が走ったみたいになって、気が変になりそう
になって、
「あああぁ-っ!いいのぉっ!いく!いく!またいっちゃぅーっ!」っていう
声を出して気が遠くなりました。
あたしは、莉佳ちゃんにキスされて正気に返ったけど、ニコライのおチンチ
ンはまだあたしの中に入ったまま。ニコライがあたしの方を向いて、大きな舌
を出してハアハアいってる。高志君に「美香のおマ○コから溢れ出るおマンコ
汁、凄い量だから、下にタオル置いたぞ」っていわれて、あぁん!またお尻揺
すられるぅ!
そしてあたしは、また2回絶頂へいきました。ニコライが離れた後、あたし
はソファに横になって、背もたれの方を向いてグッタリしてました。だって、
こんなに物凄い絶頂感に何度も昇りつめたのは初めてだもの。
莉佳ちゃんがタオルケットを持ってきて掛けてくれて、高志君が、「美香と
ニコライは30分以上繋がってたなぁ。美香がいくたびに、オッパイが激しく揺
れて、体が波打って、凄くエロかったぞ。美香がほしのあきに似てるから、見
てて凄く興奮したなぁ」っていって、ビールが入ったグラスをくれました。あ
たしは、
「高志君、ニコライとこんなことさせたの、あたしが初めてじゃないでしょ。
莉佳ちゃんにも何度もさせたでしょ」っていいました。高志君は、
「そうだよ。莉佳も美香に引けを取らない顔と体だから、ニコライと繋がった
姿は凄くエロいよ」といいます。
「人間の女が雄犬とこんなことできるなんて、知らなかった。莉佳ちゃん、ニ
コライと繋がって、恥ずかしくない?」とあたし。
「恥ずかしいわ。誰にもいえない。知ってるのは、あたしと高志だけ。でも、
これで美香ちゃんと3人になったわ」と莉佳ちゃん。
「あたしたち3人だけの秘密ね。あたしにこんなことさせて、誰にもいえない
秘密を負わせるなんて、高志君って悪い人だわ」とあたし。
「まあ、これは3人だけの秘密だけど、スワッピングだって、誰にもいえない
秘密だよ。とにかく、美香はニコライのチ○ポ受け入れて、今まで感じたこと
がないエクスタシーを経験できたんだから。これは、美香の排卵日を知ってた
からできたんだよ」
「あたし、そんなこと教えてないけど」
「前に、スワッピングの後、3日後に生理がくるっていってたじゃないか。そ
れから計算すれば、簡単にわかることだよ」
「んもぉー、いやな高志君。そんなこと、うっかりいっちゃったあたしがバカ
だったのね」
あたしは、ビールを飲んだら落ち着いて、突然、莉佳ちゃんとニコライが繋
がってるの見たいと思って、いいました。
「あたしがニコライとこんなことさせられたんだから、莉佳ちゃんにもさせて
よ。あたしばっかり恥ずかしい格好見られて。あたしも莉佳ちゃんがニコライ
と繋がってるの見たいわよ」
すると高志君がいいました。
「それはだめなんだ。莉佳はきょう排卵日じゃないから。ニコライは、女の排
卵日の前後3日間くらいに、その匂いを嗅いで発情するんだ。それ以外の時
に、無理やりチ○ポを剥き出しておマ○コに嵌めさせる手もあるけど、ほとん
ど上手くいかない。ていうのは、おマ○コに全部嵌まりきらないうちに、チ○
ポが完全に勃起しちゃって、玉も大きく膨らんじゃうから」
「玉って何よ」とあたし。
「チ○ポの根元近くに尿道球というのがあって、勃起するとそれが大きく膨ら
むんだ。美香が、おマ○コの中でニコライのチ○ポが凄く大きくなってる感じ
がしたのは、そのためだよ。雄犬と雌犬の交尾の時に、雌犬のおマ○コの中
で、その玉が膨らむからチ○ポが抜けなくなるんだ。美香のおマ○コからニコ
ライのチ○ポが抜けなかったのも、玉が大きく膨らんだのと、子宮口に入って
から太くなったチ○ポを、細い子宮頸管が締めつけてたからなんだよ」
「そういえば、あの最中も、ニコライのおチンチン子宮に入ってるっていわれ
たけど、おチンチンが子宮まで入るわけがないじゃない」とあたし。
「人間の男と女ならそうだけどね。女の子宮口、つまり子宮頚管の入り口は、
凄く小さいんだけど、興奮すると1㌢くらい開くんだと。でも男の勃起した亀
頭は直径2-3㌢はあるだろ。子宮口に入るわけがないよな。
だけど、人間の女と犬の場合は、おマ○コにチ○ポを激しく出し入れしてる
初めのうちは、チ○ポの先が細く尖ってるから、女が興奮して子宮口が開いた
ら、スルスルッと入ってしまうことになるんだ。そして、チ○ポが凄く長くな
るから子宮まで入ってしまって、チ○ポは先から根元まで太くなる。玉も大き
く膨らんで、おマ○コから抜けなくなるというわけ。
犬はおマ○コにチ○ポが嵌まってる間、ずっと射精するんだ。全部が精液じ
ゃなくて、精液が混じった透明な粘液だけど、量は凄く多い。だけど、美香の
おマ○コからニコライのチ○ポが抜けた後、おマ○コから流れ出てきたのは、
ほとんど美香のおマ○コ汁だったんだ。ニコライの精液も出てきたら、あの3
倍はあるよ。だから、ほとんど全部子宮の中に溜まってるんだよ」
「そんなぁ、ほんとなら怖い」とあたし。
「でも、心配しなくていい。妊娠するなんてことはないから。これは、科学的
に証明されてるんだ」
「とても詳しいのね。でもやっぱ、あたし、見てみたい。莉佳ちゃんのおマン
コに、ニコライのおチンチン全部嵌まらなくてもいいから見せてよ」
「しょうがないなぁ。じゃあ、やってみるか。な、莉佳。寝室へ行ってしよ
う」
高志君はそういって、ニコライを連れて行き、あたしたちもその後に続きま
した。寝室に入ると、高志君が、
「莉佳、ベッドの端に座って、仰向けになって」といって、いわれた通りにし
た莉佳ちゃんの背中にクッションを挟みました。そして、
「そうだ美香、そっちのベッドに座って股を開いて」といいます。あたしがい
われた通りにすると、高志君があたしのおマ○コに指を入れて、
「美香のおマ○コ、まだおマ○コ汁が溢れ出てる。莉佳とニコライが繋がるの
見たいっていう期待で興奮して、余計に溢れさせてるな。これを莉佳のおマ○
コに塗りつけてみる。そしたらニコライが発情するかもな」といいました。
高志君が莉佳ちゃんのおマ○コにあたしのおマン○コ汁を塗りこんでから、
ニコライを放しました。ニコライは、両足を床につけて太腿を開いた莉佳ちゃ
んの股の付け根の匂いを嗅いでから、ペロペロ舐めて、すぐに前脚をベッドに
上げました。そしてお尻を激しく前後に動かします。莉佳ちゃんはニコライの
前脚をつんで、「あっ!あっ!あっ!あっ!」って喘ぎます。
ニコライは大きな舌を出してハアハアいって、なおも激しくお尻を動かし
て、時々ちらっと赤く伸び出ているおチンチンが、莉佳ちゃんのおマ○コに入
ったり出たりするのが見えて、やがてニコライが後ろ脚を突っ張って、腰をグ
イグイ莉佳ちゃんに押しつけて、動かなくなりました。それと同時に莉佳ちゃ
んが、
「あぁーっ!あっ!あっ!あぁーっ!ニコライのおチンチンがぁっ!ずーっと
入ってきてぇっ! あっ!あっ!あぁーっ!だめぇーっ!」という声を出し
て、シーツを握り締めて体を弓なりにして、お腹とお尻を震わせました。ニコ
ライは、ちょっとだけ莉佳ちゃんの顔を舐めて、ベッドから前脚を下ろしまし
た。そしてすぐに後ろ向きになって、莉佳ちゃんが「あぁぅぅっ!」って呻き
ました。あたしが、ニコライに後ろ向きになられた時と同じです。おマ○コと
お腹の中で、ニコライのおチンチンが回って、こねられる感じがしたのです。
「ほら美香。ニコライに前からさせても、莉佳のおマ○コにチ○ポ全部嵌まっ
ちゃったぞ。どうだ」って高志君。「凄いわ」っていったきり、あたしは声が
出ません。
「この格好の方が、莉佳には楽なんだ。今度、美香にもこんなふうにさせてや
るよ。何回いっても疲れないから」
高志君はそういって、ニコライのお尻をつかんで揺すったり、莉佳ちゃんの
おマ○コにグイグイ押しつけます。すると莉佳ちゃんは、
「あっ!あっ!あっ!あっ!あぁっ!」って喘いで、やがてシーツを握り締め
て、「あぁーっ!だめ!だめ!あぁーっ!いや!いや!あぁーっ!いく!い
く!いっちゃぅーっ!あああぁーっ!」という声を出して体を激しく痙攣させ
ました。それを見て高志君が、
「どうだ美香。美香もニコライとお尻をつけて繋がって、こんなふうに悶えて
何回もいったんだぞ。ああ、オレ凄く興奮して、我慢できない。美香、チ○ポ
嵌めさせて」といって、あたしが掛けてたタオルケットを剥いで、あたしの股
を開きました。あたしが、
「危険日なんだから、だめよぉ!」って抵抗すると、高志君に、
「美香の子宮の中、ニコライの精液だらけだから、大丈夫。絶対に妊娠しない
から」といわれて、おマ○コにおチンチンを嵌め込まれました。そして激しく
出し入れされて、あん!あん!あっ!あっ!あぁーっ!凄く気持ち良くなるぅ
っ!
高志君が、「莉佳、自分でお尻をニコライに押しつけたり、揺すったりし
て」といって、莉佳ちゃんはいわれた通りにします。そして、
「あぁーん!あん!あん!あっ!あっ!あぁーっ!おマ○コの中でっ!玉が!
すごっく大きくなってるぅっ!あぁーっ!いいのぉっ!気が変になるぅっ!あ
っ!あっ!あぁーっ!いく!いく!またいっちゃぅーっ!あああぁーっ!」っ
ていう声を出して気を失いました。
それを見ながらあたしは高志君に、横向きにされたり後ろ向きにされて、後
ろからおマ○コにおチンチンを激しく出し入れされたり、おチンチンでおマ○
コの中をこね回されたりして、泣き声になって喘いで絶頂にいきました。それ
から仰向けにされて、おマ○コにおチンチンを激しく出し入れされたり突かれ
たりこね回されたりして、
「あっ!あっ!あっ!あっ!あぁーっ!いく!いく!またいっちゃぅーっ!あ
ああぁーっ!」っていう声を出して体を弓なりにして、お腹とお尻を震わせま
した。すると高志君に、
「おぉっ!凄く締めつけられるっ!あぁっ!だめだ!いきそぅっ!あっ!あ
っ!オレもいくよっ!」っていわれて、乳房を強く握り締められて、おマ○コ
の奥におチンチンを何度も、思いっきり突き刺されました。その間に、正気に
返った莉佳ちゃんがまた、お尻を上下左右に揺すって、大声を出して、白目を
むいて絶頂へいきました。
莉佳ちゃんのおマ○コからニコライのおチンチンが抜けたのは、莉佳ちゃん
がニコライにおチンチンを嵌められてから40分くらい経ってからです。その
後、莉佳ちゃんもあたしも、体にタオルケットを掛けてグッタリして、しばら
く何も話しませんでした。
ニコライは、あたしと莉佳ちゃんと合計80分くらい繋がって射精し続けたの
で、満足して部屋の隅で眠っています。あたしは、高志君がいったことを思い
出して、「犬のおチンチンが勃起してる間、精液を出し続けるっていってたけ
ど、どうしてわかるのよ」って訊きました。高志君は、
「本に書いてあったし、インターネットにものってる。それに、前にニコライ
で試してみたんだ。チ○ポを剥き出してしごき続けると、莉佳のおマ○コに嵌
まった時と同じように、30分くらい勃起したままで、精液をピュッピュ出し続
けた」
「ニコライに子宮の中にたくさん射精されて妊娠しないのはいいけど、こんな
こと誰もしてないんじゃない。スワッピングや乱交パーティーのことは結構聞
くけど」とあたし。
「そうでもないんだ。ネットで検索してみたら、飼い犬とセックスした女の体
験談がたくさんのってるよ」
そう高志君がいったのを聞いて、あたしもネットで検索してみて、なら、あ
たしも体験談を投稿してみようと思ったのです。
1か月後の(正確には28日後の)午後3時ごろ、あたしは莉佳ちゃんの家へ
行きました。今度は、初めからニコライとさせられるのが目的ですから、凄く
ワクワクして、ニコライが嬉しそうに跳びついてきて顔を舐められただけで、
おマ○コが濡れてくるのがわかりました。
あたしたちは、すぐに寝室へ行って窓のカーテンをして、3人とも裸になり
ました。あたしがベッドの端に座って股を開くと、高志君がおマ○コに指を入
れてきて、「もうおマ○コがヌルヌルじゃないか。これなら、すぐニコライに
嵌めてもらえる」といって、部屋の隅に繋いでいたニコライを放しました。
莉佳ちゃんに、背中にクッションをあてがわれて、あたしは仰向けになりま
した。ニコライがちょっとおマ○コの匂いを嗅いで、すぐに前脚をベッドに上
げて、お尻を激しく動かします。あぁっ!おチンチンの先がおマ○コの入り口
につき当たるぅ! 高志君に、
「もっと太腿を大きく開いて、脚を持ち上げて。その方がニコライのチ○ポ、
おマ○コにも子宮口にも入りやすいから」っていわれて、そのようにすると、
あっ!あっ!あぁーっ!おチンチンがおマ○コにスルスル入ってきてぇ!激し
く出し入れされるぅっ!横から莉佳ちゃんに乳房揉まれて!
あっ!あっ!あっ!あっ!目の前に大きな舌を出してハアハアいうニコライ
の顔があって、あっ!あっ!あぁーっ!おチンチンが!お腹の方までググーッ
と一気に入ってきてぇ!ああぁーっ!すっごく太くなってぇっ!あっ!あっ!
いいっ!すっごくいいのぉーっ!
「あっ!あっ!あぁっ!ニコライっ!いく!いく!いっちゃぅーっ!あああぁ
ーっ!」
おマ○コからお腹の方まで、太い棒でこねられる感じがして、「あうぅー
っ!」って呻いて目を開けると、ニコライがベッドから下りて、向こうを向い
てます。莉佳ちゃんが顔をあたしに向けて四つん這いになって、高志君におマ
○コにおチンチンを激しく出し入れされて喘いでいます。高志君が、
「美香のおマ○コにニコライのチ○ポ全部嵌まって、美香が白目をむいて悶え
るの見てたら、もう我慢できなくてさぁ」といって、莉佳ちゃんのお尻に腰を
激しく打ちつけて、莉佳ちゃんが、「あぁーっ!もうだめ!あっ!あっ!い
く!いく!いっちゃぅーっ!」っていう声を出して、シーツに顔をつけまし
た。それを見てる間も、お腹の中でニコライのおチンチンの先がドクンドクン
いって、おマ○コの浅いところで膨らんだ玉がビクビクいって、とてもいい気
持ちが湧き出て体じゅうにツーンと走ります。
莉佳ちゃんは、絶頂へいった後、高志君に仰向けにされて、おマ○コにおチ
ンチンを激しく出し入れされたり、こね回されたりして喘ぎ続け、「ああぁー
っ!またいく!いっちゃぅーっ!ああぁーっ!」っていう声を上げて体を弓な
りにしました。それと同時に高志君も「あぁっ!だめだっ!オレもいくぅ
っ!」っていう声を出して、腰を何度も強く莉佳ちゃんに押しつけて射精しま
した。
それを見ていた間も、あたしはお尻を小さく揺すって、「あっ!あっ!あぁ
っ!あっ!あっ!あぁっ!」って喘いで、凄い高さではないけど絶頂へ何度も
いって、気が変になりそうでした。
高志君は莉佳ちゃんのおマ○コからおチンチンを抜いてから、あたしの横に
来て座りました。そして、
「美香、お尻をもっと激しく揺するの。そしたら物凄く気持ち良くなるんだか
ら」といって、あたしのお尻をつかんでグイグイ揺すります。すぐにおマ○コ
からお腹の中まで凄く気持ち良くなって、
「あぁーっ!だめ!だめ!あぁーっ!」って声を出して、高志君の手をどけよ
うとしました。高志君は、
「凄く気持ちいいんだろ」といっって、なおも揺すろうとします。あたしが、
「すっごくいいけどぉ・・ニコライに引っ張られたら怖いものぉ」というと、
高志君は、「大丈夫、ニコライはちゃんと調教されてるから、後ろ向きになっ
たら、チ○ポ抜けるまで動かないよ」といってあたしのお尻をゆすります。お
まけに莉佳ちゃんに後ろから抱かれて乳房を揉まれて、高志君にクリトリスも
揉まれてぇ!
あぁーっ!こんなことされたらぁっ!あっ!あっ!あぁーっ!すっごく!す
っごくぅっ!あぁーっ!いや!いや!だめぇーっ!
「あっ!あっ!あぁーっ!高志君っ!莉佳ちゃんっ!もうだめ!もうだめ!死
んじゃうぅっ!あっ!あっ!いく!いく!いっちゃぅーっ!あああぁーっ」
あたしはニコライの気持ち良さそうな鳴き声を聞きながら、気が遠くなりま
した。
そして、莉佳ちゃんにキスされて正気に返ってから、また高志君にお尻を揺
すられたりニコライのお尻をグイグイ押しつけられたりクリトリスを揉まれた
り、莉佳ちゃんに乳房揉まれて乳首吸われたりして、おマ○コからニコライの
おチンチンが抜けるまで何度も、物凄く気持ち良くなって、気が変になりそう
になって、絶頂へいってしまいました。