獣姦体験告白
2011/03/03 16:39:29(Oab2mAXi)
今度は、友達の前田美雪ちゃんにもニコライとさせたことを書きます。
あたしの彼と美雪ちゃんの彼との4人でスワッピングしたこともあるので、美雪
ちゃんにもニコライとさせて、秘密を共有しようと思ったのです。
あたしは美雪ちゃんの生理日も排卵日も知っているから、彼女の排卵日に莉佳ち
ゃんの家へ連れて行きました。
美雪ちゃんも犬が大好きなので、ニコライに抱きつかれて顔をペロペロ舐められ
ても、笑って、されるままになっていました。でも、ニコライにソファに押し倒さ
れて、ニコライがお尻をヒクヒクさせてるのを見て、美雪ちゃんは、
「あら、何よこれ、いやだぁ」と言ってニコライを押し戻そうとして、高志君が
「ニコライ何してるんだ」と言って引き離しました。
ワインを飲んで夕食を食べた後、しばらくしてから高志君が、「じゃあ、みんな
寝室へ行こう」といいました。それを聞いて美雪ちゃんが、「ええっ、何するの
ぉ」って言って、高志君が「決まってるじゃないか、男一人、女三人のプレイじゃ
ないか」と言い、美雪ちゃんが「だめよ、あたしきょう危険日だもの」と言いまし
た。高志君は、
「大丈夫、美雪に入れる時は、コンドームつけるから」と言って、美雪ちゃんの手
を引いて寝室へ向かい、あたしたちも続きました。
高志君が美雪ちゃんの着ているものを脱がそうとすると、美雪ちゃんは、「シャ
ワーも浴びてないのにぃ」と抵抗します。高志君が「その方がいいんだ。この匂い
がたまらない」と言って、ブラも外してパンティも脱がして、ベッドに仰向けにし
ました。
あたしたちも裸になって、莉佳ちゃんがベッドに上がって、美雪ちゃんの後から
抱いて乳房を揉んで、美雪ちゃんのお尻がベッドの端にあるので、あたしが美雪ち
ゃんの股を開いておマ○コの入り口を広げ、クリトリスを撫でます。美雪ちゃんは
「あっ!あっ!あぁーっ!」って喘ぎます。
高志君も裸になって、部屋から出て行って、ニコライを連れてきました。
11/03/15 13:11
(iVfVMm2m)
高志君がニコライを放すと、ニコライは美雪ちゃんのおマ○コの入り口の匂いを
嗅いでペロペロ舐めます。美雪ちゃんが「あぁーっ!」って喘いで目を開けて、
「えぇーっ!何よこれぇっ!」って声を出すと同時に、ニコライが前脚をベッドに
上げて、お尻を激しく前後に動かして、美雪ちゃんが、
「あぁーっ!だめぇっ!いやぁーっ!」って叫んだけど、大きな舌を出してハアハ
アいうニコライの顔が目の前にあって、体を前脚できつく挟みつけられて、抵抗で
きずに「あっ!あっ!あぁっ!あっ!あっ!あぁっ!」って喘ぎます。
高志君とあたしが、美雪ちゃんの太腿を持ち上げて、足をベッドの端につける
と、先が細く尖った赤いおチンチンがおマ○コに入ったり出たりするのが見えま
す。
やがてニコライが、美雪ちゃんの股の付け根に腰をグイグイ密着させて動かなく
なりました。美雪ちゃんが、「あぁーっ!いやぁーっ!」っていう声を上げて、お
尻を持ち上げました。すると高志君が、「あっ、玉が見える。大きくなった玉がお
マ○コに嵌まってない。失敗だ」と言いました。
大きなニンニクみたいな形をした玉をあたしも見て、「えぇーっ!玉ってこんな
に大きいの」ってびっくりして、「あたしの時は、こんなのがおマ○コの中に入っ
てたんだ」と思って、変な気持ちになりました。
やがてニコライがベッドから前脚を下ろして、美雪ちゃんと反対の方を向くと、
おマ○コからおチンチンがズルッと抜けて、美雪ちゃんが「あぁぅっ!」って呻き
ました。
ニコライのお腹の下で、物凄く太くて長いおチンチンがピクピク揺れて、先っぽ
も太くなってて、透明な精液がピュッピュ出ています。根元にある玉も凄く大き
い。あたしはまた、「こんなのが、あたしのおマ○コから子宮まで嵌まってたなん
て、信じられない」って思って、体が熱くなって、変な気持ちになりました。
美雪ちゃんが、うつろな表情をして上体を起こすと、おマ○コの入り口から、ニ
コライの精液と美雪ちゃんの白いおマ○コ汁が混じったものが、たくさん流れ出ま
した。
11/03/15 14:16
(iVfVMm2m)
私と美雪ちゃんが、次に莉佳ちゃんと高志君の家に来るように誘われたの
は、美雪ちゃんの排卵日の前の日の日曜日です。美雪ちゃんが断るかと思った
ら、そうじゃなくて、美雪ちゃんはニコライにおチンチンを嵌めてほしいんだ
と思って、ちょっとびっくり。
そういえば、私はニコライとさせられてから、彼に誘われても、彼のおチン
チンがちょっともの足りない感じ。
莉佳ちゃんたちの家には、午後3時ごろ行きました。ニコライが嬉しそうに
出迎えて、特に美雪ちゃんにまとわりつきます。居間の隣の和室の畳の上にシ
ートが敷いてあって、隅の方に敷布団が敷いてあって、その横に二つ折りにし
た敷布団が何枚か重ねてあります。
高志君が冷蔵庫からワインのボトルを出してきて、私たちはワイングラスに
注がれたワインを飲みました。私も美雪ちゃんも莉佳ちゃんもすぐに酔って、
顔が真っ赤。ワインのせいばかりじゃないみたい。
ボトルを空にしてから、私たちは和室に行って、それぞれ着ているものを脱
いで裸になりました。柵に入れられたニコライは、こっちを見てワンワンいい
ます。
美雪ちゃんが高志君に敷布団の上に仰向けにされて、私は重ねた敷布団に座
った莉佳ちゃんに後ろから抱かれて見ています。
美雪ちゃんは、高志君に乳房を揉まれて、乳首を舐められ、吸われて「あ
っ!あっ!あぁっ!」って喘ぎます。やがて高志君が美雪ちゃんの股を開く
と、おマ○コの入り口から、もう白いおマ○コ汁が溢れ出ています。私も莉佳
ちゃんに乳房を揉まれたり乳首を撫でられたりして、おマ○コがヌルヌルにな
っています。
高志君にクリトリスを舐められて、おマ○コに指を入れられてこね回され
て、グチュグチュいう音がして、美雪ちゃんは「あぁん!あぁーっ!あぁん!
あぁーっ!」って喘いで、両手でシーツを握り締めます。
やがて高志君が、「もういいだろ。莉佳、美香、そこよけて」と言って美雪
ちゃんを抱き上げて、重ねた敷布団の端に寝かせました。そして「莉佳、美
香、美雪の股を広げて持ち上げてて」と言って、居間に行って柵の入り口を開
けました。
ニコライが勢いよく走ってきて、大きな舌で、おマ○コ汁が溢れ出ているお
マ○コの入り口を舐めます。美雪ちゃんが顔を上げて、虚ろな瞳でそれを見
て、「あぁん!あっ!あっ!あぁーっ!」っていう声を上げます。高志君が美
雪ちゃんの背中に大きなクッションを挟みました。
すぐにニコライが前脚を敷布団に上げて、お尻を前後に激しく動かします。
先が細く尖った赤いおチンチンが伸び出てきて、おマ○コに入ったり出たりす
るのが見えて、グチュグチュいって白いおマ○コ汁がお尻に流れて、美雪ちゃ
んが「あっ!あっ!あっ!あっ!」って喘ぎます。やがてニコライが美雪ちゃ
んの股の付け根に腰をグイグイ押しつけて動かなくなって、美雪ちゃんが、
「あぁーっ!おチンチンがぁ!お腹まで入ってくるぅっ!あぁーっ!ダメぇー
っ!あぁーっ!すっごく太くぅ!・・・大きくぅっ!・・・あああぁーっ!」
っていう声を上げて、白目をむいてシーツを握り締めて、お腹を激しく波打た
せました。
大きな舌を出してハアハアいって、美雪ちゃんの顔や首を舐めていたニコラ
イが、敷布団から前脚を下ろして反対向きになって、美雪ちゃんが「あぁぅん
っ!」って呻いて目を開けました。高志君が、
「ほら、ニコライのチ○ポ、美雪のおマ○コに根元まで嵌まっちゃったぞ。こ
れで、30分以上は抜けないな。美雪、ニコライが後ろ向きになった時、チ○ポ
の先で子宮の中と、大きくなった玉でおマ○コの中こねられたんだろ」って言
って、美雪ちゃんが虚ろな瞳で、
「そんなぁ・・・知らないわぁ」って言って、美雪ちゃんの方を振り返ったニ
コライの体がちょっと動いて、美雪ちゃんが「あぁーっ!ニコライっ!あぁ
ん!」っていう声を出しました。
11/05/28 14:43
(ufwMgoy5)
美雪ちゃんとニコライは40分くらい繋がっていて、おマ○コからおチンチン
が抜けるまで、美雪ちゃんは5回は絶頂へいきました。それを見ながら、私と
莉佳ちゃんが代わる代わる高志君におマ○コにおチンチンを嵌められて、2回
ずつ絶頂へいって、最後は私が絶頂へいくのと同時に高志君におマ○コの中に
射精されました。
ビールを飲んでひと休みしてから、今度は私が、重ねた敷布団の端に仰向け
にされて、背中にクッションを挟まれて、莉佳ちゃんと美雪ちゃんに、大きく
開いた太腿を開持ち上げられて、高志君に美雪ちゃんのおマ○コ汁をおマ○コ
に塗り込められました。
そして高志君がニコライを呼ぶと寄ってきて、おマ○コの匂いを嗅がれて、
ペロペロ舐められます。舐められてるのが長いわ、あぁん!気持ちいいって思
ってると、急にニコライが覆いかぶさってきて、あっ!あっ!おマ○コにおチ
ンチンが入ったり出たりしてぇ!
あっ!あっ!少し長く太くなったおチンチンがおマ○コの奥の方まで勢いよ
く入ったり出たりしてグチュグチュいって!
あっ!あっ!あぁーっ!おチンチンが子宮までググーッと入ってきてぇ!あ
ぁーっ!凄く太くなってぇっ!あぁーっ!ダメ!ダメ!いく!いく!あああぁ
ーっ!・・・・・・
ニコライに顔を舐められて目を開けると、すぐにニコライが敷布団から前脚
を下ろして後ろ向きになって!あぁーんっ!
この時の、子宮の中をおチンチンの先でえぐられて、おマ○コの中を大きな
玉でえぐられる感じって、ニコライにおチンチンを嵌められた時だけ感じるん
だわ・・・。
体揺すられてニコライのおチンチンの先で子宮の中こねられて、おマ○コの
中を大きな玉でこねられる感じもそう。人間の男におチンチンを嵌められて
も、絶対にあんな感じにはならない・・・。
そんなこと思ってると、高志君に背中のクッション外されて、後ろから抱か
れて、少しお尻を持ち上げられて、えぇっ!なによ!あぁっ!アナルにおチン
チンを射し込まれるぅっ!
あぁーっ!おマ○コにニコライのおチンチンが嵌まってるのにぃ!そんなぁ
っ!
「アナルがおマ○コ汁でベトベトだから、スムーズに入っちゃったぞ」って言
われて、あっ!あっ!ズンズン突かれてぇ!ああぁーっ!ニコライのおチンチ
ンも一緒に動いて!子宮の中もおマ○コの中も突かれてこねられてぇっ!
あっ!あっ!あぁーっ!ダメ!ダメ!いやぁーっ!あっ!あっ!あぁーっ!
気が変になるぅーっ!「あっ!あっ!あぁーっ!いく!いく!あああぁー
っ!」
「おぉっ!玉の動き伝わってきて、凄く締めつけられるっ!」っていう高志君
の声が・・・・・・・。
11/05/28 19:28
(ufwMgoy5)
高志君にアナルにおチンチンを激しく出し入れされると、ニコライのおチン
チンの先で子宮をこねられて、大きな瘤でおマ○コこねられるから、あたしは
いきっぱなしになって、高志君に射精されてアナルからおチンチンを抜かれる
まで、泣いたり悲鳴を上げたり、失神して息を吹き返すのを繰り返したりして
狂乱状態だったのです。
ニコライにおチンチンを挿入されてから抜けたのは40分くらい経ってから
で、ニコライが離れた後、あたしはしばらく死んだようになって眠りました。
そして眠りから覚めて、あたしは高志君が憎たらしくて、
「ニコライのおチンチン嵌められてるのに、アナルに嵌めるなんて、ヒドイじ
ゃない。莉佳ちゃんや美雪ちゃんにも同じことしてよね」と言いました。高志
君が、
「わかったよ。ニコライとオレが元気になったらするから」と言ったので、あ
たしは少し嬉しくなったけど、美雪ちゃんは、「あたしはイヤよ。美香ちゃん
見てたら、あたしだったらほんとに気が狂っちゃうって思ったもの」と言いま
した。莉佳ちゃんは、何も言わずに恥ずかしそうに笑っていました。もしかし
たら、莉佳ちゃんは、もう経験済みなのかもしれないと思いました。
あたしは、嫌がる美雪ちゃんにさせたいって思ったけど、美雪ちゃんは、き
ょうはもうニコライとしてるから無理ね。で、ニコライと高志君の精力が回復
してから、莉佳ちゃんが重ねた敷布団に仰向けになりました。
あたしと美雪ちゃんが莉佳ちゃんの太腿を大きく開いて持ち上げて、高志君
が、ヌルヌルなままの美雪ちゃんのおマ○コ汁を指ですくい取って、莉佳ちゃ
んのおマ○コに塗りつけました。
高志君がニコライを呼ぶと、ニコライはノロノロと莉佳ちゃんのお尻に近づ
いてきて、おマ○コの匂いを嗅ぎます。そしてちょっと舐めて、すぐに前脚を
敷布団に上げました。そして大きい舌を出してハアハアいって、お尻を前後に
動かします。
細く尖った赤いおチンチンの先が見えて、だんだん伸び出てきて莉佳ちゃん
のおマ○コに入ったり出たりして、だいぶ太くなって、ニコライのお尻の動き
が速くなって、グチュグチュいう音が大きくなって、莉佳ちゃんが「あっ!あ
っ!あぁっ!」って喘ぎます。
莉佳ちゃんが「ああぁーっ!お腹にぃっ!ああぁーっ!すっごくぅっ!」っ
ていう声を出してシーツを握り締めたのと、ニコライが腰を莉佳ちゃんの股に
密着させて動かなくなったのが同時で、すぐに莉佳ちゃんは「ああぁーっ!い
く!いく!ああああぁーっ!」って叫んで体を反らせて白目をむきました。
11/05/31 13:36
(2e6oQZI9)
莉佳ちゃんの股の中にニコライがお尻をつけて繋がって、莉佳ちゃんがハア
ハアいって時々舌で唇を舐めて、ニコライは大きな舌を出してハアハアいっ
て、時々莉佳ちゃんを振り返って見ます。莉佳ちゃんのおマ○コから溢れ出た
白いおマ○コ汁がお尻に流れて、シートに滴っています。
高志君の話では、白い汁はおマ○コの入り口のちょっと外にあるバルトリン
腺から出るので、ニコライのおチンチンの瘤でおマ○コの入り口が塞がってい
ても溢れ出るんですって。
高志君が莉佳ちゃんの背中からクッションを外して、仰向けになって莉佳ち
ゃんの体の下にずり込みました。そして莉佳ちゃんのお尻をちょっとだけ持ち
上げて、勃起したおチンチンを莉佳ちゃんのお尻の入り口に押しつけます。す
ぐにおチンチンがズルッと入って、莉佳ちゃんが「あぁぅんっ!」って呻きま
した。
高志君が莉佳ちゃんの乳房を握って、ゆっくりとおチンチンを出し入れする
と、莉佳ちゃんが「あっ!あっ!あぁーっ!あっ!あっ!あぁーっ!」ってい
う声を出して喘ぎ、体をよじって悶えます。ニコライも気持ちいいみたいで、
舌を出してハアハアいって、時々後ろを振り返って、変な鳴き声を上げます。
やがて莉佳ちゃんが「あぁーっ!ダメ!ダメ!もうダメぇーっ!あぁーっ!
いく!いく!ああああぁーっ!」っていう声を上げて、お腹を激しく何度も震
わせて失神しました。同時に高志君も「あぁっ!凄く締まるっ!あぁーっ!オ
レもいっちゃうっ!」っていう声を出してお尻をズンズン突き上げました。
11/06/03 17:11
(aVxQB5Zp)
削除済
2012/03/17 22:15:54(*****)
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