こんにちわ。ちょっとはやいですが、メリークリスマスです。今回は、野外
プレイ体験記とAさん旅行記です。後者はスレ違いなので、書いていいかどう
か迷ったんですが、一応、おまけということで。
ちなみに、Aさんの話は、レスコメントの方に書いておきますので、そちらを
お読みください。さすがに本文の方に書くのはまずいので。
以前の投稿で、野外プレイが一度だけあると言いましたが、今回はそれにつ
いて書きたいと思います。
獣姦というと、皆様ご存知のとおり、動物と人間が性的に交わることを言い
ます。私は、その、種を超えた性行為というものに興奮しますね。
ですが、敢えて、その種という垣根を外してみたらどうなるでしょうか?
人間と動物、ではなく、動物と動物。
動物になりきって、「セックス」ではなく、「交尾」を体験する。性的興奮
のためのものではなく、種を残す真の交尾。それもまた面白いのではない
か。
なんていう哲学的(?)妄想から行うことにしたのが、今回の投稿の野外プレ
イでした。
いや、別に、外でやらんでもよかったんですが、野生に近づくためにはどう
したら?ということを考えると、外で本物の獣のようにヤルってことしか思
いつかなかったんですよね。
しかし、皆様の中には、コスプレでも良いんじゃないの?とも思う方もいら
っしゃるでしょう。実は、私も最初はそれでも良いかなって思ったんです
が、外見だけ似せても、人間は人間ですからね。心を獣に近づけるために、
敢えて野外プレイという道を選びました。
とはいっても、ここは狭い島国、日本。
獣姦を行える大草原などあるわけもなく、また、人目についてもまずいの
で、場所をどうしようかということになり、仕方なく、我が家の裏山を使う
ことにしました。
柵で囲まれた自分の家の敷地内なら、人目につかないだろうし、何より、そ
こそこ野生な雰囲気を感じることが出来ます。まあ、うちの近所ならどこで
も野生ですけどね。なんといっても、田舎なもので(苦笑)
しかし、自分の敷地内だと、当初の目的の野生の獣になりきるというところ
に矛盾してしまいますよね。ただ、こればっかりは仕方ないし、どうしよう
もないので、敢えて目を瞑ることにしました。
さすがに難しいでしょう、日本で誰の所有物でもない土地を見つけるのは
ね。探せばあるのかもしれないけど・・・。残念ながら、そこまで根気はあ
りませんでしたので(苦笑)
場所も決まって、いよいよ決行!・・・と行きたかったんですが、これを思
いついたのが夏でしたので、さすがにパス。山は虫だらけで大変ですから
ね。結局、冬まで待つことにしました。寒いだけなら虫に刺されるよりマシ
と思いましたし。
で、季節は過ぎ、冬がやってきました。
そして、そこそこ暖かい日を予報で選び、昔は夜行性だったらしい犬の習性
に合わせ、夜に山に入りました。まあ、習性うんぬんは少しでも犬に近づく
ためということだけではなく、昼だと人目につきやすいから避けたという側
面も持つんですけどもね。
ちなみに、照明係や見張りとして、私たちの愛好会のメンバーで都合がつい
た方々も一緒に山に入ってもらいました。照明はともかく、見張りをつけた
のは、やはり、自分のとこの山と言っても、誰か来ないとは言い切れないか
らです。また、僕ら自身が不審者に間違われても面倒なので。いや、野外獣
姦なんて、立派な不審者かな。
敷地のちょうど真ん中あたりまで来たところで、早速準備を開始しました。
野生動物になりきるなら、素っ裸でそのままやりたいところでしたが、流石
に無理ですので、多少土を均して、持ってきたブルーシートを広げることに
しました。また、足場が悪いところで長時間になるため、今回の体験者に
は、バレーボールなどでよく使う膝サポーターもつけさせました。
その体験者ですが、今回は、妻とRさんにお願いしました。というか、撮影OK
の方々の中で、立候補したのが妻以外でRさんしかいませんでしたし、環境
(寒さなど)から考えて、二人ってのが限界でしたから。
Rさんは、ケーシー家からずっとコート一枚だけで歩いてきたので、さすがに
恥ずかしそうでしたね。まあ、裏門から山までほとんど距離なんてないんで
すが、プチとは言え、露出は初めてだったそうなので、かなり落ち着かない
様子でしたね。
Rさんが、旦那さんの腕をとりながら、裏に隠れてもじもじしていた姿は、ち
ょっと可愛かったです。
ちなみに、妻も初めての露出だったので、かなり恥ずかしがってましたね。
さてさて、準備が出来たところで、いよいよ野外プレイの開始です。
二人にコートを脱ぐよう言うと、恥ずかしそうに、のろのろと脱ぎだしまし
た。
二人とも、形の良い大きな胸と、しっかりくびれた腰に、引き締まったエロ
いヒップが最高でした。さらに、ツルツルに剃り上げた陰部も美しいもので
した。自分の妻だというのに、他人事のようにかんどうしてしまいました
が、外で見る妻の裸も良いものだったんですよ、本当に。
ただ、二人とも、ものすごく寒そうでしたけどね(苦笑)
そして、ブルーシートの上に二人を誘うと、いつもより興奮気味のお相手が
やってきました。
今回は、レイと、Rさんとこの愛犬くんです。
山で逃げるとまずいので、今回はリードつきですなんですが、それを持って
いる私とR旦那さんを引っ張るように、獲物に向かって行きました。
二頭ともえらく興奮してたので、圧し掛かってもなかなかヒットしなかった
んですが、R愛犬がついに成功させ、妻に先駆けてことを始めました。
Rさんは、R愛犬のが入った瞬間、「あん!」と大きな声をあげ、さらに、一
突きされるごとに、「あ!あ!あ!」と、闇に包まれた山の中にRさんの官能
的な声が響き渡りました。
「おい!声でかすぎだよ!もう少し抑えろ!」
流石にまずいと思ったのか、R旦那さんが注意しますが、
「む・・・りぃ・・・あぁん!あん!」
愛犬の高速ピストンにRさんは精いっぱいのご様子。見張りの方も結構おっか
なびっくりでした。
そうこうするうち、妻の方も挿入に成功し、交尾が始まりました。こちら
は、横のRさんの様子から学習したのか、口を手で塞ぎながらレイの攻撃を受
けていました。
抑えられた手の中からは、激しい息遣いと、押し殺された歓喜の声が漏れて
いました。
やがて、二頭の動きが穏やかになると、今回の山場、瘤結合のときを迎えま
した。それは、野外獣姦で最も注意しなければならない時間帯に突入したこ
とを意味しました。
皆様ご存知の通り、大型犬の瘤が人間の中に入ってしまうと、数十分から一
時間の間、完全に身動きがとれなくなってしまいます。
そのため、人が来ても隠れることができないのです。
最悪、無理矢理引っこ抜くことも出来なくもないですが、その場合、完全に
膨張した瘤によって、人間・犬双方に大けがをさせてしまう危険性がありま
す。
出来ればそれだけは避けたいので、見張りの方々にもかなり慎重に周辺を見
回してもらいました。
繋がっている間は、そこに居合わせた全員が本当にドキドキでした。
快楽に溺れているはずの妻やRさんでさえ、時折、周りを見回していたくらい
ですからね。
また、気温の問題も懸念されていました。
いくら暖かい日を選んだとて、季節は冬。普通に寒いんです。そんな中、一
糸まとわずに犬と繋がりっぱなしというのは、体力的に相当きついわけで
す。
実際、二人とも、愛犬の動きが一段落して静止状態になると、快感の震え以
外に、明らかに寒さからくる震えを起こしていましたので。
やがて、我々の鼓動を早めていた瘤は、二人の女性から抜け落ちました。
それを確認すると、全員ですぐさま撤収準備に取り掛かりました。
唇が真っ青な妻とRさんにコートをかぶせ、ブルーシートを巻き終わると、
我々はすぐに山から出ました。
すでに暖房で温めておいたケーシー家に戻ってきて暖かい飲み物を飲んでも
二人とも震えていましたから、相当寒かったのでしょうね。野外ってのも結
構大変でした・・・。
最後に、お二人の感想をどうぞ。
「家の中と外では、やっぱり勝手が違った。興奮した。
何はともあれ寒かった(苦笑)真冬に裸はきつい。でも、寒かったことが新し
い発見もくれた。犬の体って、本当に温かい(笑)ネ○がパト○ッシュと一緒
になって眠くなったのが納得でした。
あと、ペニスや精液の熱さも余計際立った。いつもすごく熱いんだけど、体
が冷え切ってたせいか、あの高温は効いた。体の表面は氷のように冷たいの
に、お腹の中だけ熱い。そして、熱い塊がどんどん大きなって、熱い液体が
どんどん溜まってく。体の内側から熱さが広がるという凄く不思議な感覚を
味わった。でも、結局、体全体は寒いままだった(苦笑)交尾自体は気持ち良
くて、すごく感じたから、そのうち温まるかと思ったら、ちょっと甘かっ
た。もう、歯がガチガチなって、体中震えてた。早く終われ~って久々に思
った。
早く終われ~といえば、見られてないかっていう不安もあった。誰かがその
辺の茂みからのぞいてるんじゃないか、とか。怖い半面、ちょっと興奮もし
た。」
当初の目的である野生を感じるというコメントはいただけませんでした。
寒さと露出というものが際立ってしまったようで、ちょっと残念でした。
改良してもう一度!という予定は今んところないので、野外はこれが最初で
最後になりそうです。