では、続いて、Aさん旅行記です。ちなみに、途中の会話は、Aさんが聞いたままを書いてるので、結構カタコトですが、御容赦ください。Aさんから旅行の土産話を聞かされました。一週間の滞在で、最初の四日で色々な観光地を廻ったとのこと。中世の雰囲気漂う街並みの見学など、とても面白かったそうです。で、五日目は、レズビアン女性(長いのでレズさんと呼ばせていただきます)の自宅で、歓迎会的なホームパーティをやってくれたそうです。海外ドラマの雰囲気を一度は味わいたかったというAさんには、最高のもてなしとなったようです。ちなみに、レズさんやエレナさんの国(エレナさんの場合は片親の国かな)では、酒がバカ高いそうですよ。あと、酒屋もほとんどないとか。日本国民で良かったかな?(笑)で、たらふく飲んで食べてをやった五日目の夜は、あっちへ行ってから初めてのレズさんとの甘いひと時。ちなみに、エレナさんは、野暮はしないと言って、パーティ中に母方の実家に帰ったそうです。しかし、さすがのAさんも、異国の地で外人さんと二人きりになって少々心細かったそうです。そうこうしているうち、ついにベッドインの時が。「前回はごめんなさい。あなたがとっても可愛いのに、時間が無かったものだから、あんな乱暴に扱ってしまって。でも、今回はそんなことはしないわ。お互い愛のある時間を過ごしましょう。(Aさん訳のためカタコトぎみ)」こう言って、多少英語が理解できる程度のAさんでもわかるような言葉を使って、二人は愛し合ったそうです。その際、Aさんも初めて責めをやったそうで、新鮮だったとか。「いつもエレナさんにおもちゃにされてて、私からってのは無かったから。とても勉強になったよ。でも、私の未熟な腕では、むこうは満足してくれなかったようだけど・・・。」そんなAさんに対し、レズさんは、色々とリードしてあげたそうです。そして、Aさんの出番が終わると、あとはレズさんの独壇場に。「道具なしで、指と舌だけであんなに逝かされたのは初めて。指と舌の動きがものすごく繊細でなめらかなの。で、生き物みたいにぐにぐに動くの。あと、レズさんは、前回の訪日の時に私の感じやすいとこを学習したらしくって、責めが的確だった。だから、やばい時には、ものの一瞬で逝かされたこともあった。そこは駄目っ!って思った時には、もう頭真っ白で、体がびくんびくん跳ねてた(笑)でも、それだけじゃなく、たまにいじわるもするの(笑)例えば、私が逝きそうな時に、ぱっと責めをとめたりするの。しかも何度も。逝きたいって私が言っても、まだ駄目よ。我慢して。まだ頑張れるわ。って冷たい目で言うの。で、私の快感が少し引いてきたらまた責めてくるの。それで、絶頂付近でぴたり。頭がおかしくなりそうだった(笑)他人なのに、どうして私の快感の波が分かるのか、すごく不思議だったよ。快感が引き切らないうちに始めて、絶頂直前で止めるんだもの。レズさんが言うには、愛してるから分かるのって言ってたけど、そういうものなのかな?(苦笑)でね、そういう焦らしプレイをしたかと思えば、今度は、連続逝かせ。私が逝って、その余韻に浸ってるところを強引にまた逝かせるの。それを繰り返し繰り返し。余韻の最中は、私、とても敏感になるから、その最中にまた責められると、きつくて。もう途中で思考が停止しちゃったよ・・・。もう無理やめて!って言ったら、今度はにっこり笑って、駄目よ。休んでは駄目。限界まで逝って。その表情が見たいって言うの。いやもう限界だから!ってことで抵抗しようとしたら、見事に抑え込まれて、敏感なところをまたいじられた。で、その直後に完全に落ちました(笑)本気で気絶したのっていつぶりだったろう(苦笑)気が付いたらまだ夜で、横でレズさんが微笑んでたの(笑)気がつきました?って言いながら、飲み物をくれた。そして、また無理しちゃいましたね、ごめんなさい。でも、とても可愛かったわ。と言いつつ、頬にキスをくれた。私が飲み終わったら、二人で、色んな液体でぐ
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