こんにちわ。
皆さんはGWどうですか?今年は最大で二週間くらい休みがとれるらしいです
ね。私のところはそんなにとれないですが・・・。
でも、いくら休みがとれるからといって、どこかに行く気が全くしません。
新型ウイルスの影響もありますが、もともと混雑した行楽地というものが嫌
いでして・・・。
とにかく、「並ぶ」という行動が大きらいでして・・・。
先日も、妻にせがまれて、仕方なくGW中の夢と魔法の王国に行ってきたんで
すが、まあ、人だらけだこと・・・。足が棒になりましたよ・・・。
さて、愚痴はこの辺にして、本編行きましょう。
今回は、前々回あたりでリクエストされた、Sさん×巨馬です。
Aさんと牧場に行った日、ちょうどSさんのパートナーである重種の馬をみせ
てもらえることになっていました。
いやぁ、でかい。その時、初めて生で見たんですけど、大きいっていうより
でかいって感じでした。
こんなのと本当にSEXできるんでしょうか・・・。
しかし、私とAさんの心配をよそに、スタッフ側は、順調に準備を進めていき
ました。
すべての準備が整うと、Sさんは下半身だけ裸になり、臨戦態勢に入りまし
た。なんだか、Sさんの目が、前よりマジになっていた気がしました。
やはり、相手が相手なだけに、人間側も相当な覚悟がいるのでしょう。
私たちギャラリー側も、近くでの見学はさせてもらえませんでした。
でも、何で命をかけてまで重種とSEXしようなんて思ったんでしょう?私だっ
たら、絶対にやらないですけどね・・・。
すごく理由を聞いてみたいんですが、最近はSさんに会えてないので、この時
に聞いておけばよかったと後悔してます。
専用の台の上に仰向けになったSさん。形のいいきゅっと締まったヒップが下
になってしまうのが残念ですが、逆に、綺麗に手入れされた秘部があらわに
なりました。
そこにIさんが近づき、私たちに向かって、
「すごいものをみせてあげます」
と言いました。
何かなと思って見ていると、ローションのようなものを手につけ、なんと、
両手をSさんの中へずぼっとぶち込んでしまいました。しかも、中でぐりぐり
と動かしていました。当の本人は、気持ち良さそうに喘いでいました。
「すごい。あんなの入らないよ、私。」
とAさんが言うように、すごいものを見てしまいました。
「このくらい楽勝なんですよ、彼女は。だから、こういうでっかいのともい
けるんです。」
ぽかーんとしている私たちにむかって、Iさんはそう言いました。
「そうなんですか。頑張ってください」
私は、その言葉に対して、こんな当たり前の言葉しか言えませんでした。
「準備運動はこれくらいにして、じゃあ、本番いきます。危ないので、絶対
そこからこっちに来ないでくださいね。」
Iさんがそう言うと、補助員(Aさんの時の投稿に登場した方)さんが巨馬を連
れてきました。本当にでかいです。なんつー大きさ・・・。
巨馬がSさんの寝ている台の上まで引っ張られると、Sさんはすっぽりと中に
入ってしまいました。
体重にして1トン近く、体高にして180cm前後。そりゃあでかいはずで
す。ちなみに、その力などを利用し、騎馬や農耕として用いられ、日本では
ばんえい競馬などで有名です。
にしても、本当にこんなのとSEX出来るんですかね・・・。死んじゃわないで
すかね・・・。
自分で見たいと言っておきながら、いざ本番になると、何だかびびってしま
いました。
そうやって考えていると、Aさんが私の肩を叩いてきました。
「ねえ、ちん○ん出てきた。でっかいよー、あれ。」
Aさんの指さす方向に目をやると、私は息を呑みました。
なぜなら、私の目に飛び込んできたその物体は、あまりにも巨大だったから
です。
長さだけで私の腕一本分くらいあり、太さは、その辺の瓶くらいありまし
た。遠目だったので、詳しくは分からなかったんですが、本当に大きかった
んです。
以前、Sさんと巨馬が交わった時に補助員さんが馬を撮影した映像を後日見せ
てもらったら、前述の予想通り、長さは私の片腕くらいで、太さは缶ビール
を一回り二回り大きくしたくらいでした。
その巨根を、補助員さんが、馬を刺激しないようそおっと掴み、Sさんの股へ
もっていきました。
そして、思いっきり開脚したSさんの中に、少しずつ、本当に少しずつです
が、それは消えていきました。
すごい。本当にすごい。Sさんの足と比べても、そこまで変わらないくらいの
ものがどんどん彼女の体の中に埋まっていきます。
どうして入るんでしょう?女体の神秘ですね・・・。
そういえば、妻もAさんも、馬とSEXしたんですが、その時のポニークラスの
ペニスですら、彼女たちの性器の直径を上回っていたんですよ。
それをIさんたちが手で広げてねじ込んだんですが、今回のはどうなってるん
でしょう。離れていてよく分からないのが本当に残念です。
先端が入ってから、何分経ったでしょうか、されるがままに身を委ねていたS
さんが、手を小さくあげました。
それは、これ以上中には入らないという合図だったようで、補助員さんの挿
入の動きがぴたっと止まりました。
まだまだ根元までは残っていますが、それでも、かなりの長さが埋没してい
ました。
Sさんのお腹のあたりがいびつな形に見えるのは、まさかペニスの形が浮かび
上がってるのでしょうか?確認できないのが本当に残念です。
小さく手をあげていたSさんでしたが、今度は、小さく横に振りました。
すると、補助員さんがゆっくりとペニスを引き始めました。
それを見て「ああ、これで終わりなんだな」と私は思っていたんですが、そ
うではありませんでした。
なんと、一旦引いたペニスを、また中へ戻していくではありませんか。
え!?と思ってると、また引き、そして、戻し、と人工的にピストンをして
いたのです。
あんなの入るだけでもすごいのに、まして動かすなんて・・・。
さぞやAさんも驚いてると思い、隣に目をやったら、顔を真っ赤にして身をの
りださんばかりにその光景を凝視していました。さすがです。
人工ピストンが一分ほど続いた後、Sさんがまた手を小さくあげました。
すると、補助員さんが、今度は完全にペニスを引き抜き、Iさんと連携して巨
馬をSさんからどかしました。これで完全に終わりのようです。
いやあ、すごかったです・・・。前回の妻やこの後行われたAさんの体験のよ
うに大きな動きや射精は無かったものの、かなり興奮させてもらいました。
相手が巨大すぎるせいもあり、本格的ピストンが拝めなかったのは残念です
が、命あってのものだねといいますから、そこまでは望みません。
そういえば、馬も良い子でしたね。気性が荒いと蹴ったりするらしいです
が、下で人間が自分を使って何やらやっているのに、じっとしていましたか
ら。ある意味、これもすごいですね。
ちなみに、この後、Sさんは、おんぶされて建物の中に消えて行きました。
後で帰ってきた本人曰く、
「さすがに大きいので、入れると苦しくて。一番奥まで入れると、内臓が上
にあがっていくような感覚になります。なので、やった後はちょっと休憩し
ないと・・・。」
だそうです。
この時は本当に貴重な体験をさせてもらいました。
一生、この光景は忘れないかもしれません。
今回の投稿はここまでです。次に近況の報告を。
前述の通り、夢と魔法の国に行ってきました。人が多すぎる・・・。
まっすぐ進めません・・・。
私は体が大きいので、余計に進めませんでした・・・。本当に、足が棒にな
ったようです。
そんな私をよそに、妻は元気いっぱいで、帰った後に、せがんできたレイと
もSEXしてました・・・。
「パパはだめだねー。ねー。」とかレイと一緒になって言ってました。
えぇ、どうせダメですよ、わたしは・・・。
Aさんは、前回の投稿の後に会った時、春休みにすごい体験をしたと聞かせて
くれました。
エレナさんの母方の母国の親友が来日して、エレナさんと一緒にその人と会
ったそうなんです。でも、それがまずかったそうです。
実は、その親友、本物のレズビアンだそうで、またもや気に入られてしまっ
たそうです。なんででしょうね?
それで、日本に来た思い出に、抱かせてくれと言われたそうで、実際に絡ん
じゃったんだとか。
それがすごかったらしく、さすが本物という腕で、もう何度も昇天したそう
で・・・。で、その抱かれた日の翌日に帰国ということで、思い残しが無い
ようにと、丸一日食われ続け、さらにエレナさんが道具供与などをしつつ参
戦し、完全に二人のおもちゃにされたそうです。
「膀胱が痛くなるくらいおしっこや潮を吹かされたし、いきすぎて頭痛い
し、眩暈はするし、体中筋肉痛になるしで、もう、すごかった」と本人談。
最後は、Dさんです。久しぶりに我が地下室においでくださいました。
なんでも、珍しく二頭一気に盛ってしまって、一頭手伝ってほしいとのこ
と。Aさんがいなかったので、妻が手伝うことに。
二人とも、良い具合に瘤結合して、最高の画でした。
二組同時ってのも、なかなか良いものです。
二頭合わせて計四回の二回ずつやったので、二頭とも少しは満足してくれた
んではないでしょうか?
ただ、蚊帳の外状態のレイくんは不満だったようですが(笑)
今回はこんなところです。
最後に、最近、変態組とノーマル組それぞれの知り合いと付き合うのが大変
になってきました(苦笑)うっかり何か言いそうでかなり緊張して付き合って
ますからね。
新型インフルエンザが流行っているようです。海外に行かれる方は、十分注
意してくださいね。それでは、よいGWを。