獣姦体験告白
1:きっかけ
投稿者:
ぴゅあらる
◆qCn7pGxrT.
2008/12/05 13:23:07(jB9q6vz4)
刺激的ですね。見つからないよう楽しんでください。
犬も人と同じで興奮するとびっくりするような奇声を上げる犬も居ます。
先ずは貴女のシミの付いた下着を嗅がせながらティンポをしごいて見てくだ
さい。
発情期ならしごくだけで勃起しますがそうでない時は貴女のやらしい匂いイ
コール気持ちいいと習慣ずけます。
しごくだけで立つ様になったら手を筒状にし自ら腰を振るように仕向けて
あげて下さい剥き身になったティンポの根元の玉までむき出す様になったら
貴女の密壺を差し出してあげれば貴女のやらしいにおいで反応し挿入できま
すよ。
奇声を上げる犬はしごくだけでも吠えるはずです。
充分調教して楽しんでください。
08/12/05 15:30
(jArmd2BY)
早く次ぎ読みたいです!
08/12/07 07:56
(eZv0EGTp)
続きです…
農場は未舗装の農道脇にあり、入り口前の電柱に小さな電球がついていて、真っ暗にはなりません。
入り口には柵があり、入ってまずワラ束の小屋や飼料小屋が向かいあって並んでいて、車がターン出来る広場があって、そこに犬小屋が道を向いて並んでいます。その奥に牛舎や家畜小屋があります。周りは田んぼやビニールハウスが広がっていて、だいぶ離れた林道から電気が消えて無人になる時などが確認できました。
家庭訪問は四月の下旬に行われたので、五月半ばの土日の夕方と金曜日の夜中に調べたり、休日の昼間に通りかかったと言っては、何度か犬達や子供とふれあったりしました。
車を隠す場所が遠いので、折りたたみ自転車も買いました。
ある程度、準備が整ったのですが、まだ忍び込むには勇気が出ません。
飼い主が居ない状態でも、犬達が興奮して暴れたり吠えたりしないか心配だったからです。
忍び込むにも、段階をふむようにしました。
電気が消えて30分くらいしてから、車で前まで行ってエンジンを切って暫く中を伺ってみる。
犬達は気づいてこっちの様子を伺っているようです。鎖の音が聞こえます…
もう胸が張り裂けるくらいドキドキでした。
08/12/08 00:40
(HQSAw5fu)
最高気持ちいいし
08/12/09 06:56
(VA4d6ugj)
続きです。
犬達は度々訪れる、私の車のエンジン音を覚えているようで、甘えた声を出してるようです。
目が慣れてきたのか、尻尾を振っているのもわかります。
まだ、時間は19時をまわったくらい…未舗装の道と平行している遠くの国道では、まだたくさん自動車が走っています。
意を決して、車から降りてみました。
『ワンっ!』と一声!ドキっ…『しー…』『ポチ、ラッシー、マリっ、しー…よ』
犬達の荒い息遣いが聞こえます。
ドキドキしながら、柵まで近寄りました。
柵は鍵はされてませんが、開けるのは抵抗がありました。柵の脇は建物と少し隙間がありそこから中へ。
偵察のつもりなのに…
自分の大胆な行動に驚きました。
犬達のなかで一番大人しい芝犬のポチに近寄り手を差し出すと、ペロペロと…キューンと胸が痛くなります。
頭や首周りをなでてあげて、ラッシーへ…やんちゃなラブラドールです。
マリにも挨拶しないと…メスのマリはまだ一才のゴールデンです。
今日はドッグフードも何も無いし、ジーンズとキャミソール。
ぱっと脱げる状態じゃない…
と思った時に、遠くから車の近づいてくる音が?
ヤバい
車にダッシュで逃げました。
08/12/09 18:39
(c29hvfgW)
ヤラシー!続き期待してます!
08/12/11 19:15
(MtrsRHVT)
良いですね。
獣姦そのものの話しも楽しいですが、そこまでの過程というか、
実行するまでの行為とか心境、緊張感が感じられ、こちらまでドキドキ
してきましたよ。
おいおい、それからどうなったんだよ? って心境で、続き期待してますよ。
08/12/17 18:16
(AmsFsblB)
続きです。
ダッシュで車に戻ったんですが、車はもう近く…
私の車は農場の入口の奥まった場所なので、まだ相手からは見えていない。
もう心臓がバクバク…
いろいろ言い訳考えてたら、少し手前の道を曲がって行った。
さすがにもう、犬達のところに行くのは諦めて…車を出した。
もうやめよう…でも…
心臓のドキドキは治まらないし、なんだかたまらなくなっていた。
よし、今夜また来よう!心に決めて家に帰った。
黒の上下のスウェットを、ノーパンノーブラで着た。時計やネックレスを外した。
靴はダッシュで逃げる時に脱げないように…でもスニーカーだと、スウェットを脱げ無いし…当然、裸になるつもりだから…長靴にした。
これなら、いざと言うとき草むらや薮に隠れられる。
片方のポケットにドッグフードを入れて、もう片方にコンデンスミルクのチューブも入れた。
車の中には、星座表や双眼鏡…言い訳用。
免許証や身分がわかってしまう物は車のダッシュボードに…
車のキーはマグネットでバンパーの下に隠せるように。
準備はいい。
もう、乳首も立ってるし、アソコも濡れている…でも、触らないように我慢した。
10時まで待って、向かおうと決めた。
08/12/17 18:32
(yxpGcBza)
なんかこっちもドキドキします。続きお願いします
08/12/19 17:04
(Vad1j4VN)
続きです。
教員住宅から出る時間です…人に会わないように…不安がよぎります。
見つかったら変態と呼ばれ、職も安定も何もかも無くなる。
なのに体がウズいて、胸の奥が苦しくて…
こんな気持は、人間とでは味わえない!人前では毅然としていなきゃいけないし、セックスの時だって乱れる事もできない。
誰にも言わない動物だからこそ、乱れる事ができる…
生き物を性欲処理の道具にしている…申し訳ない気持でいっぱい。
犬達は私を性欲の対象とは見ていない…犬達の食欲のついでに自分勝手にイクことができたら良いなと思ってる。
カーステレオもオフにしたまま、農場に向かう。
国道から曲がる時に、後ろに車が居ないのを確認して…
農場から200メートルほど離れた林の脇に一旦車を止めた…遠いよ…
やっぱり怖い、勇気が出ない…一回農場の前を往復して偵察しよう。
窓を全開で周囲の音を確かめて、車で通り過ぎる…大丈夫かな…戻って農場の前で徐行しながら通る。
遠くの国道を走る大型車の音が聞こえた。
ライトをスモールにした…もう喉がカラカラだ。
農場は静かだった。車を止める場所を変えよう…農場の近くのビニールハウスの入口…
すぐに戻ってくれば大丈夫なはず…
08/12/21 01:07
(9ZD7XKat)
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