獣姦体験告白
1:きっかけ
投稿者:
ぴゅあらる
◆qCn7pGxrT.
2008/12/05 13:23:07(jB9q6vz4)
昨日発見し読んでます。 続き楽しみにしております。
08/12/23 12:31
(zcs43Hu/)
続きです。
止めた車の中で、私は躊躇していました。
でも…ここまできたら…農場の前まで歩いて行ってみよう…
そこで、犬たちに吠えられたりしたら、すぐに逃げよう。
車の鍵はつけたままにしました。
逃げる時、落としたり探したりしてられないし…
そっと車を下りました。
農場の入口の電柱の灯りまで早足で向かいました。
もうドキドキが止まりません。
入口近くで忍び足に…
電柱の灯りにさらされないようにして…
近くまで来ると、ゆっくり深呼吸をしました。
堆肥の匂いがします。
上がった呼吸を整えて、柵の前まできました。
驚いた事に、犬たちは皆起き上がってこちらを見ていました。
六つの目が光ります。
吠えてはきません。
柵の脇から入ります。
唸り声が聞こえました。
「ポチ、ラッシー、マリっ」と小さい声で呼んでみました。
唸り声が止まります。
甘えた声がしました。
ゆっくり近付きます。
ついに…犬たちの前に来てしまいました…
ポケットからドッグフードを出して、一番右端のマリに近付き首を撫で「ポチとラッシーを貸してね…」と囁きながら、ご飯の入れ物に入れました。
マリは食べるのに夢中でした。
真ん中のラッシーに手の甲を出しました。
08/12/27 02:21
(tCc4vSzY)
お~ いよいよ実行の時ですね。
ちゃんと覚えていてくれて、名前を呼ばれると甘え声で答えてくれましたか。
いよいよですね。さらなる展開を楽しみにしてますよ
08/12/27 18:59
(3yrQu/th)
凄い話ですねぇ! 続きを期待しています!
09/01/08 22:52
(wYyYP3z6)
はじめまして。読んでるこちらもめっちゃドキドキします。続き楽しみにしてますね。
09/01/11 03:15
(jupi6RdC)
続きです。
ラッシーは私の手を念入りに舐めてくれました。
きっと汗でしょっぱかったのでしょう・・・
ラッシーとポチの間に入って、両手を舐められました。
心臓が痛いです。締め付けられるようなドキドキです・・・
全身から汗が吹き出ているのがわかります・・・
しゃがんだとたん、両方から顔を舐められました・・・口の中まで両方から舌
が入ってきます・・・ちょっっと・・・待って・・・
聞いてくれません。
こっちもなんだかたまらなくなっていたので、その場にへたりこんでしまいま
した。
意を決して、上を脱ぎました!本当は犬小屋に服をかけてと思っていたんです
が、もうだめ・・・脱いだそばから、肩から脇を舐められ汗で濡れていた体を
犬たちの涎でべとべとになっていきます。
ちょっと押され、後ろに両手をついたとたん両胸を思いっきりさらしてしまい
ました。
両乳首を二頭の犬に舐められた時、抑えていた声が出てイッってしまいまし
た。
脱いだ上着の上に座って、長靴を脱ぎ・・・下も脱ぎました・・・
屋外で裸になっている自分にも興奮していたし、犬たちが私を味わってい
る・・・もう、興奮して頭がどうかしていたんだと思います。
裸の膝を両方から舐められ・・・もっと・・・もっと舐めてと口に出していま
した。
あそこは濡れすぎてお尻まで流れています。
膝がじゃまで二頭いっぺんにはあそこを舐めてはもらえません。
お気に入りのポチに両膝を向けました。
すかさず足の間に入り、濡れまくったあそこを舐めとっていきます。
後ろからラッシーが、背中を舐めます・・・ゾクゾクっとして・・・すぐにイ
ってしまいました。
背中をひんやりとした地面に付けて、仰向けになって余韻にひたってる・・・
場合じゃありません。
まだ、ポチは舐めまくっているし、ラッシーは仰向けになった両胸を・・・
またすぐに快感の波が来ました。
だめだ・・・はまる・・・気持ちいい・・・
最後まで行くつもりはなかったけど、もう・・・もう・・・犯されたい・・・
四つんばいになって、ポチにお尻を向けた・・・でも舐めるだけで、マウント
してこない。
なら、ラッシー・・・お願い・・・
やっぱり舐めてくるだけ・・・
どうしたら・・・って考えていたら、急にマリが吠えた!一瞬で現実にもどっ
てしまった。
とっくにドッグフードを食べ終わったマリが、こっちもかまってっと言ってい
るよう。
現実に戻った私は、なんだか気まずく・・・急いで服と長靴を持って、ワラの
小屋に隠れて着てしまいました。
みんな、ごめんね・・・性欲処理につかってしまって・・・
犬たちの前にもどって、少し残っていたドッグフードをみんなにあげて撫でて
謝った。
帰りはとても罪悪感を感じ、来るときは興奮していて怖くなかったのに、車に
戻るまでは暗闇の恐怖と、誰かに見られているんじゃないかという恐怖観念に
とらわれてしまいました。
その後しばらくは、もうあんなことやめよう・・・と思っていたのに、あの背
徳感と快感をまた味わいたくなりました。
次からの行為はまた気が向いたら書き込みます。
私が嵌ったきっかけでした。
09/02/03 01:35
(JkknXjKy)
待望の続きが書き込まれていて嬉しいです。
皆さんお待ちだと思いますので、是非またお願いします。
09/02/04 13:14
(zFv8sNzU)
久しぶりに書き込みます。
新規に書かないのは、どうせ自己満足ですから…
あの経験の直後は自己嫌悪になりましたが、身体は忘れられない快感に葛藤がありました。
何度か農場の前を通ってみたり、教え子が居たら挨拶と言ってよってみたりしました。
そして、犬達と触れ合うと…どうしてもまた…今度は最後まで…
そんな気持ちが押さえられなくなっていきました。
前回、車を隠す場所に困ったので、原付バイクを買いました。
一匹だけ連れ出せる場所が無いか、農場の中を案内してもらいながら探しました。
以前車を止めたビニールハウスも農場の一部だったので、そこで…と決めました。
そこで犬に犯される自分を想像して、堪らなくなりました。
09/10/16 14:25
(CF73Ceu9)
自己満足でいいんですよ
ぴゅあらるさんの新しい記事をお待ちしています
09/10/16 21:43
(0903p4Jm)
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