皆様、週末はどうお過ごしになりましたでしょうか?
私のほうは、妻が入院してからかなり日がたち、日ごろの彼女の存在のあり
がたさを痛感しております。退院祝いに感謝の意味もこめて何かプレゼント
しようかななんて柄にも無いこと考えちゃったりしてますよ、本気で。
さて、今回も近況報告です。
9月30日(日)にAさんがやってきて、レイの相手をしてくれました。
相手をしたとは言っても、レイと交尾したというわけでなく、散歩とか色々
遊んでくれたという意味です。
Aさん曰く「仕事・看病・レイの世話」の私にお休みをくれるというので、あ
りがたくご好意に甘えた格好です。
久々に草野球をしたり、仲間と飲んだり(私は万が一のためにコーラとウーロ
ン茶)で休日を過ごしました。
その翌日、レイを預かってくれるというお返事をGさんから頂きました。
ほっとひと安心でした。見知らぬ土地に預けるのはかわいそうな気もしまし
たが、深夜帰りの私と、水曜から忙しくて我が家に来る暇が無くなるAさんで
はもう面倒が見れないので、苦渋の決断です・・・。
最後に寂しくないよう、月曜の夜は無理無理でしたが早く帰ってきてやりま
した。あと、連続になってしまったのですが無理言ってAさんも呼んで、性欲
も満たさせてやりました。
今回はその時の模様をお伝えします。
地下室でレイと遊んでいると、Aさん登場。その姿を見て、なかばタックルの
ような飛びつきでAさんに迫るレイ。
A「こらこら。落ち着け(苦笑)」
荷物を置いて、下半身をさらけ出したAさんにレイが飛び掛ります。
ちょびっと顔を出したペニスを彼女の膣に押し付け、「まだ駄目」という言
葉が聞こえないかのように前足を腰に回すレイ。傍から見るとさながらレイ
プのようです。相手はまさしく理性を忘れた獰猛な狼(犬)。
巨体に押さえつけられ、Aさんの抵抗むなしく、まだ充分に濡れていない秘部
にペニスが押し込まれます。レイの腰が急に前に進むと、
A「痛い!痛い!痛い!痛いって!!!!」
前回同様、濡れてない状態で挿入です。今度からレイががっついてる場合
は、少し濡らした方が良いかもしれませんね。レイのカウパーが出るまで痛
いでしょうし。
まあ、でも、Aさんがちょっとかわいそうですが、今日でレイと短いお別れな
ので好きにさせることに。私は、Aさんに「少し我慢してね」って感じで視線
を送ります。
そのうち、レイのカウパーとAさんの愛液で良い具合に濡れてきたようで、A
さんの声が悲鳴から喘ぎに。
その直後にレイは深く腰を入れ、動かなくなりました。
A「あつい・・・なかが・・・ひりひりする・・・しみる・・・いた
い・・・」
瘤の責めで消え入りそうな声のAさん。この言葉の意味は、どうやら、レイの
ピストンが少し膣を傷つけ、膣内に充満した彼の高温の精液が傷口を焼いて
いる感想のようです。
その後、レイは、珍しく尻結合無しで30分くらいで無理矢理離れました。
Aさんが尻結合させないよう抑えてたのが不満だったようで、やり直そうとで
も思ったんでしょうか、30分近くにいきなり引っこ抜こうとする動きを見
せるレイ。
A「だめだよ、まだぬいちゃ・・・まって・・・おねがい・・・」
何とか抜かせまいと足を懸命に抑えるAさん。私も補助に向かいます。
しかし、私が抑える前にレイが思いっきり後ろ足を踏ん張りました。
Aさんの膣口がお椀のように盛り上がり、拳より太そうな瘤がゆっくりと中か
らそのグロテスクな姿を現します。横ではAさんのつんざくような悲鳴が。
助ける予定が、逆にその瘤の動きに見入ってしまう私。小刻みに震える瘤本
体が半分ほど顔を出した時、一気にスポーンと彼女から抜けました。
その反動で野獣のような声を上げて前のめりにソファーにぶっ倒れるAさん。
そして、中から噴出するうっすらと紅色を含んだ大量の精液。そして、過呼
吸のような息遣いと、びくびくと痙攣する涙目のAさん。
大丈夫かと声をかける私に「使い物にならなくなったらどうする」「この歳
でゆるくなったらどうする」「○○(妻の名)さんに言いつけてやる」などとA
さんから搾り出すようなか細い声で非難の叫びが。「わりぃわりぃ」と平謝
りの私。
(ちなみに、無理矢理瘤を引っこ抜くと相当痛いそうです・・・。ZooSkoolに
も瘤が引っこ抜かれて、激痛に絶叫するStray-Xのビデオなどがありますの
で、参考にしてください・・・。でも、真似しない様に(汗))
血も見える、瘤の形そのままに広がっている真っ赤に腫れたAさんの膣。「こ
れでまだ出来る?やめたほうが良いんじゃない?」との問いに、「痛いかも
だけどできるかも」という微妙な返事のAさんでしたが、レイのためにもう一
踏ん張りしてくれることに。ありがとう。
「痛むようなら、瘤入れなくても良いぞ?」と私は声をかけ、今度はAさんが
超大型犬用に良く使う台の上で仰向けになり、いわゆる正上位の格好に。
ちなみに、うちのレイくんはバックスタイルからの挿入は天才的にうまいん
ですが、正上位は天才的にド下手糞です(多分、妻がバックばっかりだったん
でしょう)。ですから、ガイドハンドで入れさせてやります。
乗っかれるんですが、きょろきょろして入れられないので、私が彼のバズー
カのさきっちょを掴んで挿入。
精液がいまだにちょろちょろと出てくる膣口に栓がされると、レイくん自慢
の高速ピストンをやってくれます。
Aさんの腰付近の台に前足を絡ませ、M字開脚したAさんに腰をどんどん突き入
れるレイ。レイの背中に手を回すAさん。キスできそうなくらいに近づく二人
の顔。獣臭い熱い息と涎がAさんにかかります。
Aさんは気持ち良さそうな声と、膣内の傷に響くのでしょうか、時折「痛
い!」の声を混ぜて喘いでいます。
台がごとごと揺れ、Aさんが前後に動かされます。そして、再び腰が深ーくズ
ドンっと最後の一突き。
瘤入れ阻止は正上位の方が目視できてやりやすいんですが、Aさんはガイドハ
ンドを使わず、そのまま入れさせました。
精液の熱さと瘤の圧迫が傷に沁みるようで、恍惚の顔に混じって時々顔を歪
ませるAさん。
でも、そんなAさんの表情を見ても顔色一つ変えないレイに、「何が何でも孕
ませる・・・。」私は、そんな野性の片鱗を見た気がしますね。
数分後、Aさんが一層顔を歪ませ、苦悶の表情を浮かばせてうめき声をあげる
のと同時にレイが反転して、股と尻で繋がる珍妙な形に。
レイが引っ張るたびに苦しそうな声を出すAさん。仰向けだと力入りませんか
ら、私が今度はちゃんと抑えます。
この時は時間を見てなかったんですが、30分~40分くらい繋がっていた
でしょうか。今度は緩やかに、にゅるっと抜けました。そして、台の上でピ
クピクしているAさんの膣をレイが舐めとります。
これ以上はAさんの傷に触るので、あと、レイくんも別に不満はなさそうだっ
たので今回は2回で終了。
といっても、Aさん到着が遅かったので、すでにどっぷりと夜は更けていまし
た。しかし、Aさんは元々泊まる予定で来てたので、その辺は何とかなりまし
た。痛みで蟹股で歩いてるのがちょっと申し訳ない感じでした・・・。
散々文句言われたので、今度からは気をつけます・・・。ちなみに、婦人科
の診断によると、ほんの少しだけ裂けていたそうです。しかし、症状として
はかなり軽いそうなので、重症じゃなかったのが幸いでした・・・。
翌日、Aさんと一緒に家を出て、仕事をした後、夜中になってしまったんです
が、Gさんの元へレイを送っていきました。
レイの別れ際の悲しそうな目に心が痛くなりますね・・・って書きたいんで
すが、電話で色々聞くと、豪勢なことに美人女医とヤリまくってるそうで、
少しイラっときました(笑)まあ、元気なだけ良いですけどね(怒)
でも、やはり家族との時間の方が良いようで、先日様子見にいったら飛びつ
いてきました。さすがに犯されはしませんでしたが(苦笑)
ただ、その時に伺った話だと、まだ毎日の如くGさんに夜のお世話をしてもら
ってるそうで、またしてもイラっと・・・(苦笑)
Gさんとの初夜の話(詳しく聞いたので、後ほど投稿しようかと思います)を聞
いてさらにイライラっと・・・(苦笑)この好色犬めが・・・(苦笑)
Gさんは犬はいない(事故死)ので、久々の犬の味と、亡くなった犬の面影がレ
イと重なって懐かしい気持ちになり、結構充実しているそうです。
まだ妻の退院予定がはっきりとしないので、Gさんの家にもう少しレイはいる
ことになりそうですね。
そんな中、去年お邪魔した牧場にお邪魔できる期限が迫ってまいりました。
私の都合と重種と交わった生ける伝説(?)の方の都合と馬の発情時期の都合
により、これ以上待てない状況です。
行きたいのですが、妻を置いては行けない(妻は行ってきなさいよと言ってる
のですが・・・)し。
うーん、誰かに代わりに行ってもらおうかなぁ・・・。私はその方のビデオ
見れば良いし。ちょうど発情した娘さん(A)も馬豚に興味持ってるみたいだ
し・・・。
今回はこんなところです。長文失礼しました。