いつもの様に目覚の唾プレイがメインとなります。理由は、匂いと粘着度です。おばさまとのデートは月に1~2度ですが、一週間前から匂いが欲しくて堪らなくなります。
早朝、寝息のおばさまの口許に鼻を寄せます。唇に触れると同時に、おばさまのベロがヌラヌラと鼻を中心に舐めまわします。ネバネバのおばさまの唾が空気を遮断する様、たっぷり塗られます。30秒程で乾き始めると、ツンとしたおばさま独特の酢の様な酸っぱい唾臭が・・望んでいたいつもの臭さに、満足感と安心感を覚えます。おばさまは、完全には目覚めていません。唾が乾ききる前にまた鼻をおばさまの口許へ。これを三度繰返すうち、唾の厚みを覚え、臭い唾臭が増幅していきます。十数回繰り返す間に、おばさまも完全に目覚めて、僕の次のアクションを心待ちにしています。
「イイ匂い。幸せだょ。」
「ほんとぅ?よかった。お鼻してて私にも凄く匂うわよ。くちゃ~いわよ。今度からお鼻するって言い方じゃなくて、クチャイクチャクイするって言おうかな?」顔を覗きこみます。
これを合図に、おばさまの未処理の腋毛に鼻を埋め、唾と腋の混合臭を確かめながら、ゆっくりと挿入し見つめ合いながら・・実はおばさまを置き去りに暴発してしまいます。飽きる事ない麻薬みたいなプレイです。