前スレの翌朝です。昨日のおばさまは、燃えていました。おばさまは、すやすやと眠っています。いよいよ僕にとってはメインのおばさまの寝起きの唾臭をたっぷり楽しむ時間です。おばさまの愛情こもったマスクを枕元に用意し、洗顔を済ませ目覚めを待ちます。薄明かりの中、寝顔を見つめながら、マスク姿のおばさまに魅せられた時を振り返っていました。目を強調したメイクは僕の想像を遥かに超え、言葉を失い、見とれていたのが事実です。年齢を超越したかっこよさだったのです。
いよいよおばさまのお目覚めです。
「おはよ。」見つめ合い、自然の流れの中で、おばさまに腕枕をして貰い、身を任せます。ゆっくりとベロで舐め上げられ、べっとりとおばさまの唾が鼻の周囲に分厚く塗られます。乾き始めると、いつものツンとした酸っぱい刺激臭が、脳内にまで入り込んで来る様です。続けて、おばさまが上に乗ろうとするのを
「だ~め。いっぱいの約束でしょ?このまま続けてくれないと約束違反だぞ。プンプン。」
「もぉ~。しょうがないんだから。」
「アノね。お顔くっ付けて。お顔とお鼻でマッサージして?」
「こんなの初めてだね。前からして欲しかったの?」
「恥ずかしくて言えなかった。いっぱいしてくれる?」
「恥ずかしかったの?可愛い。」
「二人の顔から恥ずかしい秘密の匂いがするね。愛し合えるっていいね。」
ここから朝エッチでは初の正常位で、僕のプランの始まりです。
「素敵な顔なのに、酸っぱい匂いがするね。何かつけてるの?ローション?」
「嫌!意地悪ぅ。恥ずかしい。」
「感じる?」
「凄く感じる。」
「昨日のマスク臭かった?僕まだ試してないけど。ほらこれ。」
枕元のマスクを手に取りました。
「あっ!駄目!」途端にぎゅっと下半身が収縮です。
「お願いやめて!!」泣き出しそうです。
「何か勘違いしてない?マスクするの僕じゃないよ。だってマスクするとかっこいいもん。はい着けてあげる。やっぱかっこいい。」
「うぅっ。駄目!」
「マスク臭い?お顔の匂いと混ざって凄く臭い?」
「嫌!駄目!感じるよ。臭いよぉ~イキそう!」
「我慢して。一緒にね。」
おばさまのマスク姿を見ながら、一気にかけ上って行きました。