前スレと同様、一度だけの約束でして貰った唾プレイです。
お泊まりデートの夜の会話でスタートです。
「凄く寒いけど、乾燥した肌は男性でも良くないわよ。」
「あまり気にしないけど。」
「駄目よ。明日パックしてあげる。わかった?」
僕の顔を覗き込みながら、眼鏡の奥の切れ長の瞳が妖しく光ります。下半身が期待で急激に硬くなります。翌朝・・
彼女が目覚め、仰向けの僕に乗り、
「おはよ。約束通りお美顔しましょうね。特別なお薬使います。ちょっと臭くて辛いけど綺麗になる為だから、我慢しましょうね。最初に肌に合うかテストしますよ。」
彼女のこの言葉使いだけでイキそうになります。
彼女の顔が迫り吐息がかかります。寝起きなのに、強烈な口臭はありません。彼女はベロを伸ばし、べったりという感じで鼻に押し当て上下させ、鼻穴を中心に唾を塗り込みます。ネバネバの唾が塗られた瞬間は、感覚的には厚みを覚えますが、匂いはさほど強いものではありません。しかし、15秒程経ってから、刺す様な酸っぱい、彼女独特の唾臭が強まりながら押し寄せて来ます。
「ちょっと臭いかな?我慢出来る?さぁマッサージしてパックしようね。」
正直、下半身は我慢汁まみれです。至福の時はこれからです。
彼女の本格的な鼻舐めと顔舐めが交互に始まります。この交互の意図は、鼻か頬どちらかは必ず乾き始め、彼女の両手が濡れた唾を塗り込むので、酸性の唾臭がいよいよ強烈に増大していくのです。夢心地の中でいよいよ最後の時です。
「最後にパックしたら、保温します。」
彼女の舐め方が激しくなり、ベタベタになり匂い始めを見計らい、彼女の大きなお尻が69の体位で顔面に、鼻がビラビラで優しく包まれます。そしてゆっくりとしたフェラが・・!残念ながら、彼女の口の感触を楽しむ事なくミコスリ半で轟沈しました。
このプレイも封印しました。刺激が強烈過ぎるのと、彼女とのエッチに悪影響を及ぼすからです。暫く意欲が沸かなくなりました。
またこのプレイは、ぶっつけ本番ではありません。事前に彼女と打ち合わせしたもので、僕の誕生日のプレゼントでした。