やっと理想の唾臭の持ち主に出会いました。ゴルフ練習場でちょっとしたアドバイスがきっかけで、食事に誘われ不倫開始。4年経過しました。現在52歳、メガネをかけた色白で上品なおばさまです。初キスの時、彼女の独特な唾臭に気付いて、その虜になりました。それから4年唾フェチの僕を満足させる様、言葉使いを含めじっくり育て上げました。先程迄一緒だったので、今回の唾プレイを書きます。
今朝、6時に目覚めました。その気配を察知したのか彼女も目覚め、僕の上に乗り、両手で頬を押さえ、彼女の顔が近づいて来ます。ベロを出しながら。そして口許から鼻をベロンて感じで舐め上げます。まとわり着く様なネバネバの唾が、鼻を覆い、乾き始めると独特な唾の激臭が、鼻腔に差し込んできます。独特とは酢の様な酸っぱい匂いなのです。
「クサイ?朝の唾クサイ?クサくて嫌?我慢出来る?」
そう言いながら、騎乗位で呑み込むと腰を動かし始めます。鼻は勿論顔中舐め回します。彼女自身の感度が上がるに従って、激しく舐め回すのです。唾だらけの激臭の状態が、彼女がイク迄続くのです。