私がマゾに目覚めたのは、23歳、社会人一年生の時でした。
総務課に 泉 里香 さんに似た凄い美人のお姉さんがいたのですが、なぜか独身のまま30歳、好奇心で近づきました。
そしたら、ある時、
「あなた、からかっているの?それともペット希望?」
と言われ、何のことかわからずに、素直に、
「いや、あの、お奇麗だから、付き合えたらいいなと・・・ペットでも何でもいいから・・・」
と言ったらニコッと笑って、
「金曜の夜、お試ししてあげる・・・」
と言われました。
こうして知り合った7歳年上の美人OLさんにいきなり調教されてドハマり、今は私の女王様になっています。
全裸の私は椅子に後ろ手に縛られ、ペニス調教していただきました。
「勝手にイッちゃダメだからね・・・」
と言いながら、女王様は小型電マを2本持ち、私のペニスを挟むようにしたあと、金玉からアナル、竿から亀頭にかけて責められました。
電マの刺激に悶絶しまくりで、我慢汁が糸を引いていました。
「いやらしいお汁、ダラダラ出しちゃって・・・」
と蔑まれながら、女王様は電マで重点的に亀頭責めをされます。
普通、亀頭責めだけでは射精できないのですが、電マだと竿にも振動が伝わり、焦らされてきた後なので、射精しそうにビクビクして、
「女王様・・・イキそうです・・・」
と言うと女王様は電マを亀頭から外し、焦らされます。
そして再び電マを亀頭に当て、私がイキそうになるとまた外します。
それを何度も繰り返されて、私は発狂しそうになります。
そしてついに耐え切れなくなり、ドピューッと射精してしまいました。
「まだイッていいって言ってないのに・・・そんなにイキたいなら、いっぱいイカせたげる。」
と言うと、女王様は私のペニスを握りしめ、精液をローション代わりに竿全体に塗り付けて、手コキを始めました。
されたことのある人はわかると思いますが、射精直後の手コキは地獄です。
イッた直後の手コキに私は悶えまくりました。
悶える私にニヤリと微笑んだ農王様は、もう片方の手の中指にコンドームをかぶせると、アナルに指を入れて関節を曲げ、前立腺を押されました。
これにはたまらず2度目の射精、女王様は射精中も射精後も、手コキをやめることなく、笑顔でシゴき続けました。
「ああ、ああ、お願いします、やめてください・・・」
終わることのないペニスと前立腺への刺激に発狂して、そしてすすり泣きました。
何度も射精して、もう、精液なんて出ないはずなのに、今度は精液とは違う何かが押し寄せてきて、一気に噴出しました。
「男の潮噴き~~」
自分でも何回イッたか分からないくらいイカされ、暫く放心状態になるのです。
マゾ調教されて3年が過ぎ、すっかり射精マゾ男になりました。
でも、女王様に会えるのは次が最後、女王様はその美貌とテクニックを買われ、来月上京して本物の女王様になることになりました。
「もう、調教はおしまい。今度の週末、お別れセックスしましょう。普通のセックス・・・そしてあなたは、マゾからノーマルに戻りなさい・・・」
そう言われました。
大好きな女王様が旅立つのを、私は喜んで見送ろうと思います。
本当は、女王様の専属マゾ夫になりたかったけれど、女王様の意思を尊重します。
今度の週末、笑顔でさよならを言いたいと思います・・・