私が小学生の時、テレビで富豪刑事というドラマをやっていて、その時、主演の深田恭子さんに一目惚れ、以来、私は深田恭子さんが理想の女性像になっていました。
一方私はサッカー少年で、高校時代は、一発のキラーパスで展開を変えるスーパーボランチとして注目されていましたが、両親と買い物に行く自家用車にトラックが衝突、左足を複雑骨折してしまいました。
私のサッカー人生は終わってしまいましたが、その時の担当の看護師が、深田恭子さん激似だったのです。
ときめいた私でしたが、手術後、身動きが取れない私は、憧れの看護師さんに尿道に排尿の管を装着されたのです。
男子高校生が、奇麗な看護師さんに童貞ペニスを摘ままれれば、ひとたまりもありません。
ギンギンに勃起してしまい、羞恥で顔は真っ赤っか、尿道を開くためにカリの辺りをスリスリされて、我慢汁を出してしまい、耳元で看護師さんに囁かれました。
「もしかして、タンクがいっぱいかな。ちょっと待っててね。」
と言うとペニスを握られ、長さ10㎝くらいで、太さ5mmくらいの球状が連なった金属棒を私の尿道にゆっくり入れて、そしてゆっくりと抜くを繰り返されました。
「ああっ・・・あっ・・・あうっ・・・」
尿道が球状の棒で拡張されながら重句を受け、思わず声が出るイタキモ状態で、やがてビクビクしながら射精に導かれました。
快感より、深田恭子さんに似た奇麗な看護師さんに尿道を弄られ、射精を見られた屈辱に震えました。
この尿道を弄られての射精の後、精液を拭きとられて、もう一度勃起させられて、さっきの金属棒よりも太い管を尿道に装着されましたが、尿道責めの後なので痛くありませんでした。
この後、足が動かせるようになった私は、リハビリに励むことになるのですが、この時、両親が亡くなっていることを知らされました。
悲しみに暮れる中、李はb理のモチベーションが落ちる私に、深田恭子さんに似た看護師さんは、
「おチンチン出しなさい。また、出してあげるから。」
と言って、例の5㎜くらいの球状が連なった金属棒を尿道に出し入れされて、イタキモ射精をしました。
後に知ったのは、彼女は、この病院の院長の娘で、二人いる兄も医師というお嬢様看護師でした。
私は、無事退院したものの、家に帰っても両親はおらず、親戚の間で葬儀が済んでいて、親戚が買ってくれたのでしょう、小さな仏壇がありました。
高校3年の私は、残りの高校生活をサッカー抜きで寂しく過ごすと思っていました。
でも、退院して最初の土曜日、私を訪ねてきた女性がいました。
それは、深田恭子さんに似た看護師さんでした。
「大丈夫?もし、良かったら、私と一緒に暮らさない?」
と言われ、???となっていたら、要するに、彼女は私のペニスを自由にさせてくれたら、生活の面倒を見るということで、私は、彼女の美しさにメロメロでしたので、彼女のペニス奴隷になる決意をしました。
私は、実家と彼女のマンションを行ったり来たりの生活をして、残りの高校時代を過ごしました。
そして、私は身体を大の字に拘束されて、彼女が持っている長さや太さや形状が様々な金属棒を尿道に抜き差しされ、ヒイヒイ言う生活を続けました。
長さが20㎝以上もある細長いシリコン棒は、先端が前立腺まで到達し、射精を伴わない強烈な快感に襲われ、いわゆる男潮を噴いてしまいました。
長さが10㎝ちょっとのやや太目な金属棒は、波打ったり、球状が連なったりしていて、前立腺までは届きませんが、ゆっくりと抜き差しされると、内側がイタキモで射精まで追い込まれます。
また、長さが10㎝にも満たない短く太い金属棒は、凹凸がついてて中空で、短いのでそこそこの速さで抜き差しされると、尿道が拡張されて、内側から扱かれるような快感に襲われます。
そして、あっという間に射精に導かれ、金属棒を刺されたまま、中空の部分から精液が噴出しました。
こうして、性欲旺盛な男子高校生の童貞ペニスは変態化され、彼女に囚われの身となりました。
高校を卒業してすぐ、彼女に童貞を捧げました。
「ふふふ、誰も知らない少年の18㎝砲、最初に見つけた私のものよ・・・」
と、彼女はこれまで触れてきた度のペニスよりも大きいと言いました。
そして私の尿道は、直径8㎜のシリコン球が連なり、更にバイブレーションする恐ろしい尿道責めグッズ、シリコンパールダイレーターで確実に拡張されていきました。
全長19㎝のうち挿入部は10㎝ですが、直径が8㎜もあるシリコン球を尿道に入れられるので、それだけでも強烈なイタキモなのに、そこに振動が与えられるから、快楽地獄に落とされます。
それを抜き差しされようものなら、あっけなく射精させられてしまうのです。
8㎜のシリコンパールが刺さった状態での射精は、かなり刺激的です。
私は、20歳のとき32歳の彼女と結婚し、一回り年下の専業主夫兼マゾ夫となりました。
現在結婚8年で、彼女にペニスとアナルを責められながら、様々なオーガズムに悶絶し、家事育児に追われる毎日を過ごしています。
20㎝を超える細長い尿道プジーで前立腺を突かれると、いわゆるドライオーガズムに達し、男潮を噴いてしまうこともあります。
また、閻魔蔵でアナルから前立腺を突かれると、ペニスに何も触れていないのに射精するいわゆるトコロテンをします。
尿道に直径8㎜のシリコンパールダイレーターを入れられて、ヒイヒイ悶絶しながらの射精や、エネマグラで前立腺を突かれてアヘアヘ身悶えしながらの射精は、何度か射精ショーとして披露されました。
女性看護師長をはじめとする、看護部の女性幹部たちの見ている前で、じっくり時間をかけて、アナルや尿道を蹂躙されます。
尿道の時は後ろ手に柱に縛り付けられ、シリコンパールダイレーターをゆっくり抜き差しされて延々と悶絶、その後、深々と刺されたままバイブレーターのスイッチが入れられ放置されます。
後ろ手ハリツケ状態の私のペニスは、シリコンパールダイレーターの自重でやや前方に倒れながらバイブされ、ヒイヒイ悶絶しながら、シリコンパールダイレーターを刺されたままドクンドクンと射精します。
エネマグラの時は四つん這いに拘束され、アナルを責められてアヘアヘ感じて、誰も触れていないペニスからドロドロと精液を垂れ流します。
女性たちに見られながら、普通じゃない屈辱的な射精を見られ、蔑んだ目で見られることは、私にとって最高の快感になっています。
やはり、扱かれての射精より、アナルや尿道を責められての射精は恥辱快楽の最高峰だと思います。
しかし最近、四十路を迎えた彼女は私のペニスやアナルを責めるだけでなく、セックスを求めることが多くなってきました。
結婚以来、セックスは週2~3回で、あとはほとんどペニスやアナルを調教されていました。
でもこの頃、セックスが週4~5回になり、調教よりセックスが多くなっています。
深田恭子さんに似た看護師妻は、今も美しくて四十路には見えず、28歳の私と同年代に見えます。
そんな彼女に馬乗りになられて、コックリングで締めつけられたペニスを生挿入で味わってもらえることに、私は、男としての幸せを感じているのです・・・