射精のこだわり

大学3年が終わった春休みに、生協のリニューアルのバイトをしたとき、仲良くなったパートさんたちに、下半身を玩具にされました。
バイト最終日に、パートさんたちと居酒屋で打ち上げをした後、仲良くなったパートさん3人がコンビニで缶チューハイ買って、私のアパートに押しかけてきました。
当然のように下ネタ、私の彼女が専門学校を卒業して、就職先に引っ越して別れたことを話すと、
「じゃあ、おちんちんフリーなんだ。」
と言われて3人のパートさんに襲われました。
2人のパートさんに馬乗りになられて、下半身を脱がされ、1人のパートさんにペニスを弄られて、ギンギンにされました。

その後、カリから亀頭だけを責められて、気持ちいいけど射精までは今一つと言う状態にされて、私はハアハア涙目、パートさんたちはニヤニヤでした。
「そろそろキメるわよ。」
と責めてるパートさんが言うと、私の胸に跨ってるパートさんがスマホを取り出し、私のペニスを撮影し始めました。
ペニスの根元まで皮を剥き上げるような扱きが始まり、強烈な射精感が襲ってきました。
このままでは恥ずかしい射精の瞬間を撮影されてしまうと、必死で耐えましたがあえなくドピュン！、一度射精が始まったらもう止まらずドクドクドクとダダ洩れをバッチリ撮影されてしまいました。

ああ、出ちゃった・・・と観念して射精していたのもつかの間、精液をローション代わりに射精後の敏感な亀頭を擦られました。
「ぎえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・」
悶絶する私の下半身とペニスを撮影され、再び皮むき扱きで二度目の射精、更に続く射精後の亀頭責めで快楽地獄に陥りました。
萎えることのないペニスはついに三度目の射精を迎えましたが、まだ責めは終わらず、半起ちのままでダラダラと四度目の射精、さすがにもう勃起せず解放されました。

3人のパートさんは40代半ばから後半で、亀頭責め射精遊びのほか、時にはセックスのお相手をさせられました。
コンドームを被せられて、跨られてずっと騎乗位で、パートさんが満足する前に射精してしまうと、髪を縛るゴムひもでペニスの根元と睾丸を締めあげられ、強制勃起させられました。
年末にはパートさんの忘年会で、椅子に縛られて十数人のパートさんの前で、亀頭責めを鑑賞され、寸止めを繰り返されて限界まで焦らされた挙句、
「チンポ奴隷になりますから、イカせて下さい・・・」
と言わされました。
そして、大勢の女性の前で、ドッピュ―――――ンと大量射精を披露しました。

そしてお決まりの射精後の亀頭責め、ヒィヒィ言わされて悶絶する姿を鑑賞されました。
パートさんの中には、20代後半の若妻さんもいて、蔑んだ目で見られたのは忘れられません。
何度も射精を繰り返し、勃起しなくなったペニスをさらに苛め抜かれ、男の潮噴きができるまでに調教されていましたので、大勢の女性の前で醜態を晒すことになりました。
この世橋、ギャラは10万円でした。
この後、私が2月末に卒業して帰京するまでの間、何人ものパートさんのお相手をさせられたのは言うまでもありません。
もちろん、20代後半の若妻さんや30代のパートさんは皆無で、40代や50代のパートさんばかりで、50代の閉経パートさんとは生セックスで、そのまま精液を中に搾り取られました。

そんな私も大学を卒業して7年、29歳になりました。
一昨年結婚した妻は中学の同級生で元スケ番、美人ですが、ペニス苛めが大好きです。
普段はコックリングでペニスを締めあげられて、妻の気が住むまで腰振り、または騎乗位で腰を振られます。
生理が来ると、細い麻ひもで左右の睾丸をそれぞれ1個ずつ縛られ、ペニスも網状に縛られるペニス緊縛で、亀頭を筆で責められます。
現在は妻が第一子妊娠中で、毎晩、ペニス責めだけでなく、アナル開発を受けています。
今は、アナルパールからエネマグラで解し調教ですが、最終的には、1.5インチもあるアナルボールを入れられる予定です。
楽しみなような、怖いような・・・