射精のこだわり

今でも忘れられない体験は、徹底的にペニスを懲らしめられたイタキモ体験。
ベッドに大の字で縛られて、ペニスと金玉を洗濯バサミで挟まれた。
裏筋に洗濯バサミがズラッと並んだペニスを手コキされて、そのイタキモに悶えた。
とても射精できる快感じゃなく、ただ我慢汁が流れてた。
その状態で、洗濯ばさみを引っ張られて外され、
「ヒィッ」
と叫びながら玉ヒュン、勃起は萎えた。

次に、ペニスを徹底的に懲らしめられた。
ペニスを手コキされ、フル勃起させられたら、ボコボコしたブジーで尿道責めされた。
入れられる時のイタキモは、腰が浮く。
プジーを入れられたまま、ローションたっぷり付けられて、人差し指と親指で輪を作り、カリ下の裏筋辺りから、ゆっくりと上から下に扱かれた。
皮を剥き上げられるみたいに亀頭がパンパンになり、輪が下がっていくとプジーのボコボコが内側から海綿体を刺激して、ハアハア状態。

手全体で握られたら射精しただろうけど、輪でやられると刺激が少なくてもどかしかった。
でも、右手の次は左手がスタンバって、同じリズムで上から下に延々やられると、尿道プジーの刺激と相まって、射精しそうでできない状態が続いた。
射精したくて腰が動いてしまうけど、しょせん人差し指と親指の輪、射精までは至らなかった。
これやってるの、飲み屋の知り合いのＳ系風俗嬢で、新しい責めを思いついたからテストしたいので、被験者になってほしいと頼まれて直受けた。
可愛い子だったから、つい引き受けたけど、この時、焦らされの最高潮で、もう勘弁してって感じだった。

フル勃起状態で焦らされ続けると、精神をやられそうだった。
しかも、ボコボコしたプジーなんて初めての体験だったから、快感地獄だった。
でもその後、押し寄せた射精の快感は気が遠くなりそうだった。
まさか、射精させてもらえる前には、プジーが抜かれるものだと思ってたから、プジーを入れられたまま、手全体で、カリ下から根元まで剥き上げられるように扱かれた時は焦った。
その後、プジーが尿道に入ったまま、尿道がブワッと拡張しながら精液がドロドロと出た。
その時の射精は、ドピュンじゃなくてドロドロドロで時間がかかってたから、凄い快が長く続いて呆けた顔になってたと思う。

射精した後も、手全体でゆっくり剥き上げ扱き続けられたけど、大の字に縛られてなかったら、我慢できない辛い刺激だった。
射精した後、萎えないままのペニスは再びフル勃起に、ここで、ギンギンのペニスからボコボコプジーを抜くんだけど、小刻みに抜き差しを繰り返しながら抜かれて、悶絶したよ。
プジー抜かれてすぐ、普通にシコられて二度目の射精、今度はピュピュピュっと出た。
でもまた、射精後にゆっくりと剥き上げ扱きされて発狂、これ、何度も続けられると気絶しそうになるよ。
手コキというより、亀頭を剥かれる亀頭責めなのかもしれないね。

その後、もう勃起しなくなって終わったけど、
「ありがとう。よくわかったわ。これ参考にして男の人をいっぱい泣かせちゃおうっと。」
って微笑んだ顔は天使のように可愛かったけど、恐ろしいサドな女の子なんだろうな。
あの顔でボンテージとか着るのかしら？
あの後、何人もの男性客が彼女の責めに悶絶したんだろうな。
結婚するずっと前、もう10年以上昔の話だけど、忘れられないよ。
もっとも、あの女の子もＳ系風俗は引退しただろうけどね。