三十も後半になるおばさんです。
社会人になりたての頃、年の離れた上司と男女の関係になりました。
顔もスタイルも良かったわけではありませんでしたが、当時の上司は、どんくさい田舎者の私を
好きなように扱えると思っていたのかもしれません。
勿論私も男性経験などありませんでした。
上司と初体験をし、更にエッチなことをいろいろ教え込まれました。
私は、当時性の知識もなく、上司に言われるがままに何の疑いもなく受け入れてました。
エッチの時はシャワーを浴びずにしました。汚れたままのアソコをいつも舐められていました。
一日履いていたパンティの匂いも嗅がれました。
物凄く恥ずかしかったけど、エッチするってそういう事だと思ってました。
エッチそのものは普通にアソコでしてたんですが、最後に彼がイク時は必ず私の口の中に精液を出すんです。
初めて口の中に精液を出された時はびっくりしましたが、彼からそういうものだよと教えられ、更に口の中の精液は
出さずに全部飲み込む事も教わりました。
最後は、私の液でベトベトになった彼のペニスを口できれいにすることも教わりました。
恋人たちはみんなこういうことをしているんだよと言われ、私は、何の疑いもありませんでした。
私は、喉に絡みつくネバネバした精液を必死で飲み込んでました。
それ以来、最後は自ら大きく口を開け、彼の精液を受け止めました。
何時しかそれが私の幸せの瞬間となっていました。
しかし、そんな関係も長くは続かず、1年程で彼は転勤となり、二人の関係も終わりました。
それでも、彼に教え込まれた行為は忘れられません。
あの喉に絡みつくネバネバした精液の味が忘れられません。
彼を失ってから今まで、他の男性との関係はなく、声を掛けられるようなこともありませんでした。
悶々とした日々を送っています。