僕はイケメンでもないし、もてるほうではないけど、バイト先の2つ上の女
性から付き合ってほしいと告白されました。もちろん美人じゃないけど。
はりせんぼんの太っているほうに似ていてメガネをかけている。
初めてのデートの時、夜の公園でキスをして、おっぱい揉んだり、
僕のちんちんを触らせGパンの上から揉ませた。ちんちんはびんびんになり、
僕は見てみる?と聞くと彼女はうんと頷いた。
はちきれそうなちんちんをGパンから引っぱりだすと、彼女は目をまるくして
見てた。ねぇ、触ってと言うと、握ってくれたで、彼女の手を掴んでこう
やってしごいてと教えた。彼女は手を上下にしごくと僕はうっとりしてしま
い、すごく気持ちいいよと言った。やがてちんちん汁が出てきて、彼女がな
にか出てきたよと言った。あ、それ舐めてというと舌を出してペロリと舐め
た。もっとしごいてと言うとさらに彼女の手の動きは早くなり、出そうに
なってきたので、くわえてと言った。彼女がくわえると、頭を押さえて腰を
動かし口の中にたっぷり発射した。飲んで見てと言うと、ゴックンと飲ん
だ。
彼女は初めて飲んだけど、甘い感じがしたと言っていた。
それからというものデートのたびにしゃぶってというと、「まったく甘えん
坊なんだから」と言ってフェラチオして飲んでくれます。映画館、ドライブ
中、公園の身障者用トイレ、デパートの屋上、非常階段など色々です。変態
ぎみの僕にやっと彼女ができました。
バンザイ!バンザイ!