中田氏でしか処理していないと、
どんなに疼く肉感的なマンコが
パックリ火照って体液ヌラヌラ垂らしていても、
突っ込むことにブレーキをかけてしまう。
どんなに魅力的な長い舌で、
カリ周りを這いまわせる技を持っていたとしても、
突き出す事も、また辞めてしまう。
全ては己の穴を守るため。
ひいては己を守るため。
大勢が徘徊し蠢くこのNAN世界では、一瞬の情欲は
一盃の酒に過ぎない。
朝になれば切れ切れの記憶に怖れ、ちょっとした下半身の
違和感に己の身を疑う。
やがて、それは麻痺し遠ざけ、そしてまたいつもの
情欲へと走ってゆく。
もし、同じ意思を持つ者同士が貫徹し共有するのであれば、
多盃を交わし饗宴することが出来よう。
こんな時代だからこそ、そんな美酒に酔いたいと思う。
SNSもそうだが、そろそろ同士のみで排他的に地下に
潜り饗宴する時代ではなかろうか。
中田氏マンコだからこそ、ヤリマンじゃない時代です。
中田氏万歳!