風呂での出来事。
先に浴室に入ると電気を消されて彼女が後ろから抱きついてきました。
彼女は何も言わずに後ろから僕の乳首を弄び、首筋や耳を音を立てながら舐めてきました。
感じている私はされるがままで、そのまま壁に手をつかされ、脚を広げた状態でおしりを突き出させられました。
すると脚の間から彼女の手を這わされてチンポを握られました。
いつの間にか彼女の手は彼女の唾液でヌルヌルで私の我慢汁と混ざって、チンポも金玉もアナルまでビチャビチャでした。
そのまま手コキされながら何度も寸止めされ、その度に彼女は「私は気持ち良くなってないのにイっちゃうの?」とイタズラっぽく笑顔で言っていました。
腰が勝手に動いてしまう程限界で、遂には
「お願いだからイかせて下さい・・・」
とお願いすると、
「一杯出してね」
と言われ私のチンポをしごく速さが変わり、私はお尻を震わせながら脚をガクガクさせて射精しました。
その後はベッドでたっぷり彼女にも気持ち良くなってもらいました。