私48歳、妖艶美人の妻52歳、結婚23年の夫婦です。
妻が40代半ばだった五、六年前までは、妻も私もセックスしたがっていましたが、次第に私がパワーダウンし、四年前からエネマグラ調教されました。
前立腺調教は男のプライドがズタズタになるほど破壊され、女みたいにヨガらされます。
妻に、ゆっくりと時間かけて、調教されました。
エネマグラの前に、四つん這いでアナルに中指を入れられ、クイッと曲げられると、ツーンとした刺激に思わず仰け反ります。
指の腹でクイクイと愛撫されると、ペニスがギンギンになります。
あれは、声が出るのを耐えるのに必死になりますが、恥ずかしながら出ます。
まるで高校生のようにギンギンになったペニスに妻は大喜び、再び活発な性生活が営まれ始めました。
その後、エネマグラでフル勃起させられた後、勃起維持のためにアナルプラグを入れられるようになりました。
常に前立腺を刺激されつつ、プラグは抜けないので、妻はイキまくりでした。
しかし、妻が50歳を過ぎると、40代のような性欲は落ち着き、どちらかと言うと私の下半身を苛めて喜ぶようになりました。
私を四つん這いにして、ローションまみれのコンドームを被せたバイブでアナルをホジられを繰り返されると、我慢デキずに声が出てきてフル勃起させられます。
勃起を妻の中に入れさせてもらえるのは週一回か二回、それ以外は下半身凌辱で終わります。
バイブでアナルを苛められながら、ペニスを根本から皮を剥くように引っ張りながら押さえられると、ダラダラと我慢汁が糸を引きます。
ビクッ!ビククッ!とペニスが震えますが、この時はもう射精一歩手前で、ペニスを一擦りされたら出ますが、剥かれたままアナル責めです。
バイブがグリングリンされて、前立腺が刺激されると、ピューピューとものすごい勢いで精液が噴き出ます。
そして、萎えていくペニスを扱かれると、再び勃起して切なく仰け反りながら、二発目を抜かれて終わります。
妻は、いまではセックスよりも、夫がアナルとペニスを虐げられて、悶絶しながら射精する姿に興奮するようです。
ハッキリ言って、アラフィフの男が四つん這いで射精させられるのは、恥ずかしいですよ。