涼子です。
M男さんは、責められ好きですけれど、
私は、責め好きです。
M男さんが感じている姿を見ると、
私は嬉しくなり、もっとイタズラしたくなります。
皆さまも、きっとそうですよね。
目隠ししたM男さんを後ろから抱き寄せて、
胸板に手を這わせながら、
ときどき指先で乳首を転がして遊んでいると、
早くも息遣いが乱れて、M男さんは勃起しています。
サワサワとペニスに指を這わせる頃には、
ペニスからだらしなく、よだれを垂らしています。
耳朶を甘噛みしながら、
「こんなに、よだれを垂らしてヤラシイ」と囁きます。
私の言葉責めに反応しながら、
ペニスをピクピクさせて、本当にヤラシイ姿です。
「こうして欲しいんでしょう。」と耳元で囁き、
亀頭を手の平で密着させながら、こねくり回すと、
M男の吐息が、喘ぎ声に変わっていきます。
私はM男の反応を見ながら、
亀頭に圧をかけて、ペニスをこねくり回します。
「こうしてると、なかなか逝かないよね。」
亀頭をこねくり回しながら、
乳首を責めて、言葉責めで、とてもいい反応です。
十分楽しんだところで、
ペニスを大きくストロークを始めていきます。
始めはゆっくりと、
だんだん、リズミカルに早くペニスをしごきます。
刺激に敏感になっているペニスは、
絶え間なく、ビクビクしています。
男:「ダメ、ダメ...」
私:「何がダメなの? 私は逝かせてみたいの。私に逆らえでしょ? 私に逝くところを見せてごらんなさい。」
男は、一瞬体を硬直させて、痙攣しながら果てていきます。
でも、そこで終わりではありません。
私の左手の指は、すでに男のアナルに滑り込んでいて、
M男さんを強制勃起させています。
「ダメと言ってたのに、体は正直ね。」
「若いから、まだまだ、いけそうですね...」
私は、若い男の子を誘惑する悪い女です。