そろそろ本格的な夏になりますね。
いかがお過ごしでしょうか。
夏の日の思い出になりますが、
夕陽の砂浜で、足首が波に洗われるところで、
全裸の男性を後ろから抱きしめ、
ペニスに指を這わせると 、すでに硬く勃起しています。
私は着衣のままで、
そのまま何も言わず、ペニスをゆっくりと扱き始めます。
やがて、ペニスが大きく膨らみ、
射精感が限界まで高まっているようです。
そのまま、耳元で「逝って」と囁くと、
聳り(そそり)立つペニスから、
弧を描くように白濁液が噴出し波に消えていきます。
その後も、ペニスは何度も痙攣をしながら、
男の欲望を吐き出していきます。
そのまま、ペニスを扱いていくと、
2回目の射精が始まります。
何度か逝ったあと、男の横顔を見ると、
ペニスが痙攣するだけになりながらも、
夕陽に映りながら、
うっとりと至福に満ちた表情をしています。
その日は、男のペニスは普段にない硬さをしていて、
私も十分にペニスの感触を楽しめました。
ペニスを硬く屹立させて射精させると、
見ていても、気持ちよく白濁液を飛ばすことができます。
開放感あふれる手コキもいいですね。