雨が降るものの、
春風が頬に心地よい季節となりました。
みなさまは、いかがお過ごしでしょうか?
最近、心境の変化があり、
アイマスクをさせた男性を責めて楽しんでいます。
全裸にした男性の頭の上で手首を縛り、
男性の上から肌を重ね合わせます。
まるで、男になったような気分になり、
非日常の世界で、静かな楽しみに浸ります。
胸板を合わせながら、頬を擦り寄せて囁く淫らな言葉は、
男の想像力をかきたて、興奮が高まっていくようです。
指先で顎をなぞり、唇をなぞり、鎖骨をなぞって、
時間をかけながら、乳首の近くまで指先がたどり着くころ、
太ももで感じる男のペニスは、
すでに痛いぐらい勃起しているのがわかります。
胸板を撫で回し、柔らかい腹部をくすぐり、
ペニスに触れないように、下腹部に触れていきます。
鼠蹊部をフェザータッチでかすらせていくと、
男のペニスは、文字どおり赤黒く怒張しています。
可愛い顔をしながらも、ペニスに血管を浮き上がらせ、
男の欲望に合わせて、ドックンドックンと脈打つのです。
睾丸に触れるか、触れないかのように挨拶をしながら、
男の太股を内側から触れていきます。
そのまま、柔らかい内腿に唇を這わせて、
臑毛の感触を頬で感じていくのです。
足の甲もフェザータッチで撫で回すと、
指の間や足の裏も敏感に感じていくのがわかります。
男の全身を堪能した後、脚の内側を這い上がるように、
再び下腹部まで指先が達すると、
男はもうたまらないようで、
ペニスからも透明な液が発露して、滴っています。
ペニスの周辺を撫で回し、脚を持ち上げると、
アナルがそのまま露出してきました。
アナルに指の腹を当て、優しく周辺をマッサージします。
そして、柔らかくなった頃、中指を挿入していきます。
少しずつ、男の内部を確かめるように、
敏感なところを探していきます。
男の敏感な内部をゆっくりと中指の腹で押していくと、
ペニスも連動して反応していきます。
アナルで感じるところを押していくと、
握ったペニスも一段と硬くなったようです。
アナルに入れた中指を押すだけではなく、
ゆっくりと円を描くようにして、優しくしていくと、
男の腰がクネクネ動き始め、
ペニスの先からも、トロトロ透明な液が次々と滴ります。
片手は、中指を男のアナルに挿し込み、
片手は、透明な液を指に絡ませ、カリ溝を撫で回します。
男は、すでに性感の極みにあるようで、
亀頭を握ってもらいたく、ハァハァ喘ぎ始めています。
男が逝く瞬間、果てる時も好きですが、
こうして、男を弄ぶようにしている一時も大好きです。
何度も何度もペニスをビクビクさせて楽しんだ後、
懇願するような言葉に応えるように、亀頭を握ります。
ゆっくりとストロークを始めると、
男の内部が熱くなり、ペニスが亀頭が一段と膨らみます。
「好きな時に逝きなさい。たくさん出して、男を見せなさい。」
と促しました。
ペニスの中を何かが迸る感触を感じると、
白い粘液が男の顔を飛び越え、壁まで飛んだのです。
この後、男は多くの欲望を吐き出し、
射精後の亀頭責めで、狂喜したのは言うまでもありません。