手コキ・足コキ好き
2012/05/28 06:00:04(R9VFV0Cr)
こんばんは
少し前、手コキのお相手がいない時期がありました。
せっかく手コキを楽しむのであれば、
年下の若い男が、楽しめると思い、
若い男の子を探していました。
あるところで、タイプの男の子を見つけて、
見かけるたびに、話してかけて仕掛けていきます。
初めはグループで、やがて二人だけで、
お茶や食事を一緒にするようになりました。
雰囲気のあるデートをしていくと、
案の定、むこうから誘ってきました。
罠にかかった瞬間です。
狙った獲物は逃しません。。。
この続きは、また次回にします。
ところで、
皆様は、どのような手コキを楽しんでいらっしゃるのでしょうか。
とても興味があります。
12/08/22 21:18
(V8logHWC)
その若い男とラブホテルに入ると、キスを求めてきた。
軽く顔を横にそらして、男の背後に回り、
体を密着させて、後ろから抱きつく。
「私は変わった趣味があるの。」
「セックスはしないけれど、それでもよかったら楽しみましょう。」
「私の好きにさせてくれないかな?」
ここまで来ると、男も不完全燃焼ではやるせないので、
嫌だとは言えず、同意していくものです。
男を後ろから脱がしていき、半裸状態にしていく。
ズボンのベルトを緩め、ズボンを床に落とし、
パンツの上から、ペニスをなぞり上げていく。
裏筋に指先が当たると、ペニスをピクピクさせながら、
早くもフル勃起状態です。
「とっても元気ね」「ステキよ」と囁き、
男の緊張感を取り除いていく。
シャワーを勧めて、私も全裸で男の後に続く。
男の体を洗い、最後に、男の後ろから、
男の胸板をさすりながら、乳首をなぞっていく。
ペニスに手を滑らすと、男のものは、
これまでになく、カチカチに硬くなっている。
後ろから、男のペニスを軽く握り、
勃起に逆らわず、順反りに上下にしごいていく。
順反りのしごきは、男に心地いい快感を与え続けていく。
睾丸の裏を、くすぐるように掻いていったり、
肛門をいじると、ペニスをビックンビックンさせながら、
男は「もう逝きそうだ。」とうわずった声を出す。
「楽しみはこれからよ。」と言って、男をベットに導いていく。
12/08/23 21:51
(2g3D65Hj)
男の熱気が取れるまで、
男の体のあちこちを愛撫し、キスをしていく。
どうやら感じやすい体質らしく、
これから楽しめそうな獲物のように思えた。
男の熱気が取れた頃に、ペニスをトロトロにして、
我慢汁を溢れさせていく。
唾液がなくても、しごけるようになった頃、
我慢汁を絡めながら、ペニスを上下にしごいていく。
男に強い刺激を与えないように、順反りで上下に動かしていく。
部屋中に、クチュクチュした音が響くと、
もう何も言葉は要らない。
ペニスをビクビクさせながら、順反りで上下にしごく。
「こうすると、どうなっちゃうのかな?」と耳元で囁いて、
亀頭を磨くように、グリグリと手の中で回してみる。
男の反応を見ながら、手加減をしながら亀頭責めしていくと、
男が喘ぎ声を出して感じていく。
「君の感じる姿を見たいの。」
「もっと、いっぱい感じて、」と囁くと女の子のように感じていく。
男が漏らさないように、暴発しないように、
男の反応を見ながら、手加減してペニスを弄ぶ。
男が逝きそうになると、
「もっと感じさせてあげたいから、逝かないで。」
と懇願するように囁く。
男が何度も絶頂に達したときに、私は男の欲望を許した。
「お願い、いっぱい出して。」
しばらくペニスの反応がなくなった後、
爆発するように、ドクドクと精液を発射し始めた。
何度も、何度も。
ゆっくりとペニスをさするように、精液を搾り出し、
男に強い刺激を与えないように、
ゆっくりと亀頭マッサージをして勃起を収束させていく。
「こんなの初めてだよ。」
男が大きな息をしながら呟く。
こうして、男は、私の手中に落ちた。
12/08/23 21:51
(2g3D65Hj)
「今日は、君をいっぱい感じさせてみたいの。いいかな?」
男の胸の中で、シャツのボタンを外しながら聞いてみる。
すでにズボンの一部が突っ張って、ペニスが勃起している。
そんな男を全裸にして、首から下をラップで巻いていく。
男の肩の辺りから足首あたりまで、両脇にロッドを2本添えて、
ラップで巻いていきます。
こうしていくと、ラップに巻かれた男は、
身動きができないだけではなく、体を曲げることもできません。
ベッドに転がされた男は、もう私になされるままです。
しかも、勃起したペニスが、ラップの中で苦しそうです。
ペニスの両脇をハサミで切ると、
ラップの中から、勃起したペニスが飛び出てきます。
男に目隠しをして、甘い声で、
「今から、君をいっぱい感じさせてあげるよ。」と囁くと、
男は、ラップからはみ出したペニスを、いよいよ硬くしていった。
指一本で、ペニスを触りながら、男の感じるところを探していく。
感じるところを探り当てていくと、ペニスはトロトロになっていく。
我慢汁を指に絡ませて、カリの溝をなぞっていくと、
ペニスが期待で、ビックンビックンと反応していく。
(続く)
12/08/26 18:52
(SdNkKE4o)
現実の涼子さんの仕草までもが如実にわかり、引き込まれてしまいます。
12/08/28 05:56
(N9elro6Y)
私:「早くしごいてもらいたいんだよね。」
男:「はい」
一度だけ、かるく握って上下に動かす。
私:「こうしてもらいたいんだよね。」
男:「はい」
私:「小さい声だと聞こえないよ。止めちゃおうかな。」
男:「もっとしてください」
私:「今日は、いっぱい感じさせてあげるね。」
と微笑みながら、男に寄り添い、リズミカルに大きくペニスをしごいていく。
何度か、大きくビックンビックンとペニスが動くと、
男:「もう、逝っちゃいます...」
私:「じゃあ、いっぱい出して... 見ててあげる。」
男:「逝く、逝く~。あっあ~」
私は、何事もなかったように、そのまま大きくペニスをしごき、
精液を搾り出すように、痙攣するペニスに合わせて、
男のエキスを出し切っていく。
(続く)
12/08/29 20:44
(IrzqQHow)
私:「あのね。射精したからって、終わったわけじゃないんだよ。」
男:「えっ?」 私の変わりぶりに、少し驚いたようです。
私:「だから、終わりじゃないんだって。
今日は、いっぱい感じたいんだよね~。」
「優しい私は、どこに行っちゃったんだろうね?
アハハハハ。」 私は、哄笑してしまう。
男の太股に馬乗りになって、左手でペニスの根元を握って固定する。
右手は、まだ熱い亀頭を手の中でグリグリと、こねくり回していく。
私:「もうこんなの、たまらないよね~。
感じすぎて、そんなに暴れたら疲れちゃうよ。」
「まだ始まったばっかりなんだから。」
男は、早くも声にならない呻き声を出すだけだった。
私:「感じるって言うのは、気持ちいいとは限らないの分かったかな~?」
男:「あぁあぁ~」
私:「あぁ~じゃ分からないんだよ。
まあ、初めてで、しょうがないけどね。
でも、いっぱい出させてあげる。まだ出るよね?」
ストロークのあらゆるテクニックを使って、
精液の最後の一滴まで搾り出すと、
ペニスは射精時の痙攣をするだけで、液体は出てこなくなった。
男:「もう、出ません。」
私:「本当かな? ウソ言ったらダメだよね。」
再び、精液を出し切った後の亀頭責めを続けていく。
男は苦しそうに感じてもいるが、悶え感じてもいる。
今までにない、性感の世界を感じているはずだ。
やがて、サラっとした透明な液体が飛び出てきた。
私:「あら。潮吹いたじゃないの。もう出ないって、ウソはダメだよね。」
男は、白目を剥きながら泡を吹いて、動かない。
私:「手コキで感じるっていうのが、どういうことか分かったのかな?」
12/08/29 20:47
(IrzqQHow)
皆様
対面座位で、手コキをされたことはありますか。
対面座位では、男と密着した体位で、
囁くような言葉責めで男の反応を楽しめたり、
男に私を抱きつかせるようにしていくと、
手コキを邪魔させない効果があります。
「こないだは、ごめんね。」
「ちょっと、やりすぎちゃった。」
「その代わり、今日はいっぱい気持ちよくさせてあげる。」
勃起させたペニスの溝に、ミリ単位で、指先を這わせる。
亀頭も、指の腹で、ゆっくり、ゆっくり撫で回すと、
早くも、透明な液が滴るようになる。
ヌルヌルになった鈴口を、丁寧に指の腹で撫で回すと、
亀頭が一段と熱くなり、男のペニスがピクピクしてくる。
「気持ちよくなってくれてるかな?」
男を誘うように、ピストン運動で、しごいていくと、
ペニスは、もうグチョグチョです。
左手の掌で、亀頭の先端を撫で回し、右手でしごくと、
男は喘ぎ始めて、ペニスが痙攣したと思ったら、
早くも射精をしてしまった。
ここからが、男の心を掴んで離さないテクニックで、
敏感になったペニスに最大限の快感を与えていく。
そして、快楽の余韻に浸ったペニスを収束させていく。
男:「こんな手コキは初めてです。最高です。凄いです。」
とウットリした表情をしている。
凄いのは当たり前です。
私は、この手コキで、多くの男を籠絡していったのですから、
私の手コキには、自負があります。
それにしても、この若い男は、
私が全然気持ちよくないし、精神的な満足もないことに
まったく気がつかないんだろうか? と思ってしまう。
でも、すでに私の手コキの虜になりつつある若い男には、
「君が気持ちよくなってくれて、私はとっても嬉しいの。」
と微笑み返す。
虐めてみたり、優しくしたり、
厳しくしたり、甘えさせたりしながら、
私のペースに嵌めていく。
君は、もう痴女の罠にはまった哀れな男。
私の手コキの玩具になって、変態へと身を落としていく。
12/09/02 01:55
(qEURARTc)
そんなことをしている間、
浮気モドキをしたことがある。
まだ、幼さが残る少年と言ってもいい年頃の男の子です。
すでに、女を知っているようですけれど、
まだまだ、あどけなさが残っています。
デイユーズの洒落たホテルの一室で、
ソファに座って、全裸の男の子を立たせてみると、
肌は透き通るように白く、勃起したペニスはピンク色です。
みるとペニスは、大きすぎず、小さすぎず、形も美形です。
こんな上物を楽しまない訳にはいきません。
少年を引き寄せて、
ペニスをしごいていくと、鈴口から透明な液が発露します。
舌先で、その液をすくい取っていくと、とても濃い味わいです。
亀頭に口付けをして、カリまで口に含み、
亀頭の熱さを楽しみます。
舌先で、裏筋をくすぐり、
舌裏で、鈴口を撫で回します。
そうしている間にも、竿の部分をストローク続けていくと、
もうペニスがビッンビックンしています。
玉の裏側を、くすぐるように掻いていくと、
睾丸がキュッとしまり、
口の奥に勢いよく噴出する感じを楽しみます。
味わいは、とても濃く、まだ青い匂いがする少年のエキスです。
そのまま、濃いエキスをいただき、
口を離さず、ストロークを続けていくと、
3連射まで喉奥に当たる感触を楽しませてもらい、
濃いエキスの最後一滴まで、吸引させてもらいました。
若い男のエキスっていいものですね。
ペニスを口から離すと、
まるで何事もなかったように、血管が浮き出たペニスが、
脈拍に合わせて、ドックンドックンと動いています。
手コキも、射精もなかったかのように、
何かを期待するように、いきり立っています。
若いペニスは、とても硬くて、元気がいいですね。
皆様のペニスは、どんな感じでしょうか。
私好みのペニスだと、
あんなことや、こんなこともあるかもしれません。
12/09/02 08:59
(qEURARTc)
「今日は、どんなことして遊ぼうか?」
ソファに座った私は、
目の前で、全裸にしたその男を前にして言ってみる。
「まだ何もしてないのに、勃起してるなんて変態じゃない?」
少しずつ私の本性が見え隠れしてくる。
「今日は、ストッキングとローションで遊ぼうか~。」
たっぷりとローションをつけたストッキングを
亀頭にかぶせて、ストッキングを左右に動かしてみる。
亀頭で盛り上がったストッキングが、
左右に動き、亀頭の先端がこすられていくのがわかる。
「床に垂れているのが、ローションか、我慢汁か分からないね。」
と哄笑してみる。
男は、逝きにくいような感触なのか、くすぐったいような感触なのか、
呻きながら、感じている。
私:「こんなに感じて、気持ちよさそうだね。」
「しごいてあげようか?」
男:「はい。お願いします。」
私:「ダメ」
「でも、こんなに感じちゃったら、もうたまらないよね~。」
私:「遊んでいるからと言って、出させるとは限らないんだよ。」と、
私のストッキング遊びと言葉責めは終わらない。
続きは、どうなったのでしょう。
知りたいですか?
12/09/02 22:33
(qEURARTc)
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